京都ことば磨き塾。
15人の大盛況。
クラブハウスのトークを聞いていて、参加してくださった方がいた。
京都新聞の告知を読んで、南丹市から来てくださった方がいた。
前回休講になったことが「衝撃的だった」とまで言い、満を持して来た方もいた。塾長、ゴキゲン。
嬉しいことばのお福分け。
●すべてを失っても、未来が残っている。
●ドラえもんにハマっている3歳の子。アニメのせりふ聞いて「かあさん、未来は変えられるんだね」
●「裁くものの心をサバク。許すものの心はラクダ」
●100人に間違っていると言われても、
100人が間違っていることもある。
●金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。
しかし、勇気を失うことは、すべてを失う。(チャーチル)
「最初の質問」に答えるワーク。
〇窓の向こうに見えるもの
●キッチンの窓、階段の小窓、車窓…いろんな窓がある。
窓枠を額縁に見立てて、いろんな風景の話が出た。
●雪の比良山系
●月曜木曜だけカラスが来る
●アンテナにとまる鳥
●大学校舎の鐘
●南天
●天気を占う
〇道の向こうに見えるもの
●毎日、哲学の道を歩く 大文字山見ながら
●トラックの運転手時代は、前の車しか見ていなかった
●鴨川沿いの道を行く保育園児
何かを見つけるたび「ほっ!」「あっ!」
●坂道を歩きながら視線を上向きにして景色眺める
●これからの自分
●未来