味ひとつで「行列のできるパン屋さん」も夢じゃない

パン生地の材料の配合、仕込み、発酵から仕上げ、製品検査まで、パン製造技能について検定する国家資格。パンの生地は「生きもの」なので、苦労も多いがおもしろさも格別。検定には学科試験と実技試験があり、実技試験は試験日の前にその課題が公表される。実技の範囲は、材料の選定、生地の調整、生地の発酵、成形加工、熱加工、仕上げ、製品検査、積算および見積もり。学科試験の科目は、食品一般、パン一般、パン製造法、材料、関係法規、安全衛生。
 受検資格として実務経験が必要だが、年数は職業訓練歴や学歴などによって異なる。実務経験のみの場合、

2級は2年、1級は7年必要(04年度から受検資格が改正された)。

受験資格

原則として実務経験が必要

実務経験は、該当職種の学科に関する学歴や職業訓練歴によって期間が短縮される。

学び方

認定職業能力開発施設など

これらの施設で職業訓練を修了すると受検資格取得までの年数が短くなる。なお、実施した試験問題は公表されるので、閲覧することができる。

取得期間の目安

2年

2級を実務経験のみで受検する場合。ちなみに1級は7年以上。

受験費用

1万8800円程度

実技試験1万5700円程度、学科試験3100円程度と、各都道府県において定められている。

試験時期

実技:11月下旬~2月下旬、学科:2月

この期間内に各都道府県が指定する実施日に行われる。受検申請受付は9月下旬~10月中旬。実技試験問題公表は11月中旬。合格発表は3月中旬。

合格率

50.2%(1級)

2004年の1級の合格率。その他の合格率は、2級56.7%。

取得者の傾向

取得には実務経験が必要なため、実際に働いている人が主で、年齢層も幅広い。勤務先も、工場で働いている人や自営の人までと、さまざま。

資格がスタートした年月

1983年

累計合格者数(05.6)

2級5938人、1級3300人

受験資格の原則として実務経験が必要なんですが諏訪原戒は一体何処で働いてたんでしょうか?

アマチャとアジサイ

アジサイ ( アジサイ科 : 落葉低木 : 樹高 ~ メートル : 花期  ~  月 )
分布生育場所
本州中部以南に自生するガクアジサイから、日本で改良された園芸種。庭、公園などに植栽。
本州中部地方中心の半木陰に自生する
タマアジサイ、本州日本海側~東北地方の木陰に自生する
エゾアジサイ
見分け方・特徴
茎は群がって伸びて群生する。
葉は、対生、広卵形で先端は尖り縁には鋸歯(きょし)があり、長い柄がある。
花は、6~7月ころ3~5枚のガクが花弁のように発達して半玉状に群がって咲く。
色は、アジサイ(紫陽花)のように、美しい青藍色の中性花で、日本各地でアジサイを植栽している。
園芸用に多種のアジサイが改良されているという。

採集と調整
アジサイの花が咲いている時期に花を採取して、細かくちぎって日干しにして乾燥させます。
これが生薬で、紫陽花(しようか)といいます。

薬効・用い方
民間では、紫陽花(しようか)を、風邪で発熱や咳などの場合に、1日約10グラムを
水0.5リットル程度で半量まで煎じて、かすを除いて、食間に3回に分けて服用するという。

紫陽花(しようか)には、花の色素アントシアニン、有機酸3-カフェオイルキナ酸、3-パラクマロイルキナ酸、配糖体・ヒドラゲノシドAを含有。
その他
日本には、日本海側や東北に自生するエゾアジサイ、山地に自生する、ヤマアジサイなどがある。

名前の由来は、「和名抄(わみょうしょう・934年頃)」には、白氏文集律詩に云(い)う、紫陽花、和名安豆佐為(あつさい)」という記述がある。
これは、安豆(あつ)とは、集まるという意味をあらわし、佐(さ)は、真を意味し、為(い)は、藍(あい)を意味して、「真の藍色(あいいろ)の集まり」という花の様子から、安豆佐為(あつさい)と名がつき、安豆佐為(あつさい)が転訛(てんか)して、アジサイの名がついたという。
「シーボルト」と「お滝さん」
シーボルトが日本(長崎)に住んでいたとき、日本の妻「お滝さん」を、オタクサと発音したという。
シーボルトは、アジサイの花を、ことの他好きだったらしく、アジサイの学名を、ハイドランジア・オタクサとつけた。(その後、ハイドランジア・マクロフィア・ヴァル・オタクサと変更)
植物学の創世記には、新種の植物を発見した場合には、自分の妻や娘などの名をつけることが流行ったといい、当時の楽しい名づけが想像できますが、現在は禁止されているという。

医者として植物学者として名を残した、シーボルトは、膨大な数の桂川甫賢などが書いた「日本の植物図」を、植物学者・ツッカリーニに送った。
ツッカリーニは、シーボルトの植物画をもとに、「日本植物誌」を編纂した。これには、発見した新種の植物にも、「ツッカリーニ・エト・シーボルト(ツッカリーニとシーボルト)」と2人に名が付いていて、このことから、シーボルトが植物学者としても名を残すことになった。

また、桂川甫賢(「解体新書」を訳した桂川甫周の養孫)という人は、シーボルト来日の約50年前に来日した、ツュンペリーという植物学者に協力して、日本の植物のことを教えている。

アマチャ( ユキノシタ科 : 落葉小低木 : 木丈  ~70センチ : 花期  ~7月 )
分布生育場所
本州、四国、九州の全国で栽培。
見分け方・特徴
高さ約70センチで茎は、叢生していて多く分岐しています。葉は卵円形か広皮針形で対生して、周辺部には鋸歯があります。質はややうすく、7月ころに枝先にガクアジサイのような散形花序をつけます。花序の外側の花には、がく片が大きくなった淡紅紫色の花弁状の装飾花が数個あって、内側の大部分が通常花です。
がく片も小型で5枚、花弁5枚、おしべ約10本、花中3~4本からなっています.

採集と調整
排水のよい、やや湿った場所を比較的に好みまが、丈夫でどこでもよく育ちます。繁殖は株分けか、さし木によりますが、株分けは落葉後の10~11月ごろか発芽期の3~4月ころが適します。
さし木は9月中旬~下旬ころが適し、枝を伏せてさします。
甘茶の原料となる葉を採取するときは、花を咲かせないように、つぼみのうちにとって葉の生育をよくします。8月中旬ごろに葉をつんで、天日で乾燥させて、容器に詰めて霧水を散布して水分を葉に均等にしみ込ませて一昼夜ぐらい放置すると、むれて熱をもってきます。むろの上に広げて、ときどきもみながら天日で乾かし甘茶とします。
葉を乾燥させないで直接木桶にかたく詰める方法もありますが、いずれも生のアマチャの葉は、噛むと苦くて甘味はありませんが、発酵させると甘味がでます。
生葉には、グルコフィロズルチンが含まれていて、これには甘味がなくて発酵すると酵素により加水分解をうけてフィロズルチンになります。
フィロズルチンは、砂糖の約1000倍の甘味をもっています。
薬効・用い方
甘茶は、甘味が強いので糖尿病患者の砂糖代わりの甘味料として甘茶3~6グラムを煎じて用います。
そのほかに色々な家庭薬に配合されています。また、口中清涼剤や歯磨きの甘味、醤油の味付けなどにももちいられます。
その他
植物学的には、ヤマアジサイと同一物です。ヤマアジサイの甘味の強い固体でもあるといえます。
アマチャに良く似たものに、伊豆の天城に自生するアマギアマチャがありますが、アマチャより葉が細長く装飾花は白色で、甘味はアマチャにはおよびません。しかし、生葉でも多少甘味があって甘木と呼ばれています。

アマチャは、世界中に約30種類があり、東アジア、東南アジア、北アメリカの東部、中央・南アメリカの太平洋側に分布して、中央・南アメリカのアマチャは常緑です、ほかのアマチャは落葉性です。
甘味があって利用されているのは、日本産のアマチャ、アマギアマチャと中国産の物です。

アントシアニン

アントシアニンの視力改善作用
 ブルーベリー類に多く含まれるアントシアニン(ブルーベリーの紫色の色素)は、ロドプシンの再合成を助ける働きがあります。ロドプシンとは、目の網膜にある紫色の色素で、ロドプシンに光が当たる事によって生じる信号が脳に送られて、『目が見える』と、認識されます。しかし、ロドプシンは光にあたる事により、ビタミンAに分解され、もう一度ロドプシンに再合成されます。長時間目を酷使し続けると、再合成が間に合わず、ロドプシンは減少していきます。ブルーベリーなどに多く含まれるアントシアニンには、ロドプシンの再合成を促進し、視力を改善する働きがあるとされています。このアントシアニンの作用こそが、ブルーベリーは目によいとされる一番の理由なのです。また、ブルーベリー類に多く含まれるアントシアニンは網膜に張り巡らされた毛細血管の保護・強化作用、血液循環を向上させる効果や、角膜・水晶体などに含まれるコラーゲンを安定させる作用もあるようです。
機能改善作用の即効性
 アントシアニン(ブルーベリーの紫色の色素)の視力改善作用には、高い即効性が報告されています。
アントシアニン(ブルーベリーの紫色の色素)の摂取後4時間程で回復が見られ、24時間程度で
消失するとされています。ウサギによる実験では、アントシアニン投与後約10分後で、アントシアニンを
投与されていないウサギに比べて約2倍のロドプシンが確認されたとの報告があります。また、ある釣り人達のグループで「釣行の直前にブルーベリー(アントシアニン)を食べると、浮子の動きが良く見える」と、誰かが言い出して、釣行の直前にブルーベリーを食べることがグループ内で流行したそうです。彼らは、それを「(ブルーベリーの)ドーピング」と呼んでいたとか。少々不謹慎な言い回しですが、それほどブルーベリー(アントシアニン)の
即効性が感じられたということなのでしょう。
ブルーベリーを食べると暗い場所でも良く見える
 ブルーベリー(アントシアニン)の摂取によって、夜間の視覚機能、暗順応機能を促進し、いわゆる
「夜目が効く」という効果が確認されています。ブルーベリー(アントシアニン)の研究は1915年くらいから
始まっていたそうですが、1964年には、ブルーベリー(アントシアニン)で視力が改善し、夜目が
効くようになったとのブルーベリー(アントシアニン)に関する臨床データが発表されています。
ブルーベリーによる糖尿病性網膜症の予防効果
 糖尿病の怖さはいろいろな合併症を引きおこしやすいと言う事です。その合併症のひとつ、毛細血管のトラブルによる網膜剥離などにおいて、アントシアニン(ブルーベリー)の予防効果が注目されています。特にアントシアニンの一種、デルフィニジンには、毛細血管のトラブルを正常化する高い効果があるとされています。
アントシアニンの抗酸化作用
 アントシアニンは、目を始めとする体の老化や種々の疾患に深いかかわりのあるといわれている活性酸素を除去する抗酸化作用が認められています。活性酸素は、紫外線やストレスなどで体の中に発生し、
大量に発生すると、ガンや脳卒中、動脈硬化を引き起こすこともあるといわれています。アントシアニンと
同じ抗酸化作用のあるものとして、ビタミンCがありますが、アントシアニンはビタミンCより安定した抗酸化
作用を示し、さらに、数あるアントシアニンを含む食品の中でもブルーベリーは特に強い抗酸化作用を
示しています。
アントシアニンのコラーゲン安定作用
 アントシアニンにはコラーゲンを安定させる作用があります。コラーゲンとは、皮膚の弾力性を保つたんぱく質で、みずみずしい肌を保つのに不可欠なものです。また、コラーゲンは目の角膜や水晶体にも多く含まれています。アントシアニンはこの大切なコラーゲンの合成を促進する作用が認められています。同時に、
アントシアニンが傷などの回復を早める作用もあるそうです。
アントシアニンの毛細血管保護・強化作用、循環改善作用
 アントシアニンには、ビタミンPに似た働きがある事が分かっています。ビタミンPは、ビタミンに似た働きの
ビタミン様物質で、フラボノイドとも呼ばれています。
体内組織に栄養や酸素を送る毛細血管には、適度な透過性が保たれている必要があります。
ビタミンP(フラボノイド)は、毛細血管の透過性が良くなり過ぎるのを抑える効果が知られています。
またビタミンP(フラボノイド)は血小板の凝固を抑制し、血液をさらさらにするので、
アントシアニン(ブルーベリー)にも
血管の保護・強化、循環機能の改善が期待できます。
アントシアニンの抗炎症作用、抗潰瘍作用
 アントシアニンには局部の血行を高め、潰瘍などの粘膜の欠損を埋める抗潰瘍作用があるとされています。また、アントシアニンには炎症を押さえる働きも確認されており、その強さ(アントシアニンが炎症を抑える効果)はアスピリンの10倍もの効果がありながら、胃にも負担がかからないという、大変優れた力をもつとされています。
古代米、ブルーベリーやアヤムラサキという種類のサツマイモに含まれている紫色の色素。
抗酸化物質ポリフェノールの一種で、視神経の働きを支えているロドプシンという色素の再合成を促して、疲れ目を改善し、視力を向上させます。
活性酸素の生成を抑制し、血液をきれいにする作用もあります。
農林水産省の実験で、肝障害のラットにアントシアニンを含むアヤムラサキジュースを飲ませると、
血液中の有害物質が3分の1まで抑えられました。このことから、アントシアニンは肝機能を
向上させることが分かりました。
最近の研究では、アントシアニンが血圧を上昇させる酵素の働きを阻害することが分かっており、
血圧抑制効果が期待できます。

アジサイには青酸配糖体が含まれています.青酸配糖体が酵素的に加水分解されると青酸(シアン)が遊離します.植物は,青酸配糖体と青酸配糖体加水分解酵素を別々の細胞に含んでいますが,咀嚼や胃内での消化によって両者が接触すると青酸配糖体が加水分解されます.また,青酸配糖体は腸内細菌のβ-グルコシダーゼでも加水分解されます.青酸配糖体はスーダングラスなどのソルガムに多く含まれていますし(2),マメ科のシロツメクサ,バラ科のウメ,アンズ,リンゴなどの未熟な果実などにも含まれています.

青酸はミトコンドリアの呼吸酵素シトクロムオキシダーゼを阻害し,ATPを枯渇させることにより毒性を示します.もっとも障害を受けやすいのは中枢神経系です.青酸は,肝,腎などに存在するチオ硫酸と反応して毒性の低いチオシアネートとなり,尿中に排泄されます.

検査法

青酸配糖体から遊離した青酸を血液や胃内容中から検出するための定性試験キットが

市販されています(和光純薬,シアンテスト-ワコー).定量試験法としてはピリジン・ピラゾロン法があり,詳細は

「最新裁判化学」に記載されています.










パンケーキとホットケーキ

パンケーキ
nobu13様
大阪調理製菓専門学校です。
昨日はお問い合わせ頂きましてありがとうございます。
早速、製菓講師に尋ねましたのでご返答をさせて頂きます。
★パンケーキとホットケーキの違いについて★
パンケーキ(Pan cake)とホットケーキ(Hotcake)の違いについてなのですが
パンケーキの定義として小麦粉に卵・ベーキングパウダー・砂糖・牛乳・水などを混ぜ、
フライパンで両面を焼いた料理の総称を言います。
(パンケーキの『パン』はフライパンの『パン』です)
その中では一般に日本では厚さが厚く少しかために焼き上げたものをホットケーキと
呼んでいますが英語圏ではパンケーキと呼びホットケーキと言う呼び方は日本での
通称となっています。
俗説として「ホットケーキミックスを使うとホットケーキと呼ぶと言う事も言われています」
どうやら私を含めて皆さんもパンケーキのパンは誰もが普通の「パン(ブレッド)」に錯覚しているようですなまさかフライパンの「パン」だったとは意外な盲点です。

ブランデーについて

クルボアジェブランデーとは、本来ぶどうを発酵、蒸留した酒につけられた名称であった。しかし、現在では果実を

主原料にする蒸留酒全てについてこの名称が使われている。つまり、狭い意味でのブランデーと、

広い意味でのブランデーとの二つの用法があるのだ。歴史的に見るならば、まずぶどうを原料とした

ブランデーが、フランス西南部のコニャック地方でつくられるようになり、17世紀後半から

商業化の時代に入った。これに続いて、そのバリエーションとして、

ぶどう以外の果実のブランデーもフランス各地で商品化されるようになったと考えていいだろう。

ブランデーという名称は、コニャック地方でぶどうをワインにし、さらにそれを蒸留したものをヴァン・ブリュレ(ワインを焼いたもの)と称したことに由来する。それをこの地に取引にやってきたオランダの貿易商たちが、オランダ語に直訳して「ブランデ・ウェイン」と称して輸出した。輸出先はイギリスだったが、イギリス人たちはこの語を縮めて「ブランデー」と呼ぶようになった。だから、ブランデーの当初の意味は、ワインを蒸留した酒のことだったのである。

こうしたワイン蒸留型の代表的な例が、フランスでいうならばコニャック、アルマニャック、フレンチ・ブランデー、および

オー・ドー・ヴィー・ド・ヴァンなど。また、ドイツ、イタリア、スペイン、東欧、ロシア、アメリカ、日本のブランデーも、

このタイプが主流である。

一方、ぶどうからワイン用の果汁を搾ったあとの残りかすを再発酵させて蒸留したものが、いわゆるかすとりブランデーである。フランスではオー・ド・ヴィー・ド・マール(略してマールということが多い)、イタリアでは、グラッパと呼んでいる。フランスのマールは、コニャックなどと同じように樽熟成を経て琥珀色になってから製品化するものが圧倒的に多い。逆にイタリアでつくられるグラッパは、樽熟成せずに無色透明のまま製品化するのが一般的なスタイルである。

スペインやポルトガル、南米諸国でアグアルディエンテ、バガセイラなどと呼ばれている焼酎に

近い感じの蒸留酒も、このかすとりブランデーの一族である。ペルーやチリのピスコにも同じ仲間が多い。

ぶどう以外の果実を原料にしてつくられるブランデーでは、りんごを原料としたカルヴァドスが一大勢力をなしている。フランス西北部のノルマンディー地方の特産酒で、蒸留後、樽熟成させて琥珀色になったところで製品化している。

ぶどう、りんご以外のブランデー用果実としては、さくらんぼ、プラム、西洋梨、ベリー類などが、代表的な原料といえよう。これらのブランデーの産地は、西ヨーロッパから東ヨーロッパにかけての広い地域にわたって見出すことができる。西ヨーロッパでは、樽熟成させず、無色透明のまま製品化する場合が圧倒的に多い。これは果実由来の香味を

大切にし、樽香のつくのを避けるためである。こうした無色透明のブランデーは、英語でホワイト・ブランデー、

フランス語でアルコール・ブランと総称され、食後酒として愛飲されている。これに対し東ヨーロッパではプラム、

西洋梨、ベリー類などの同じ原料を同じように蒸留しながら、そのあと樽熟成させ、琥珀色になってから

製品化することが多い。こうしてつくられる酒は当然、樽香が上乗せされて、ヘビーな味わいになっている。

血液型



血液型は、赤血球・血小板・白血球・血漿などに存在し、その組み合わせは膨大な数になる。世界を捜しても、自分と完全に同じ血液型をしている人はいないとすら言われる。ABO型Rh型など一部の分類は自然抗体が形成され、型違いの血液を混ぜると凝固が起きるため輸血の際に型あわせする必要がある。

医学的な意味以上に、日本人にとっては性格判断や恋愛占いの材料として親しまれており、個人のプロフィールには星座とともに記載されることも多い。→参考・血液型性格分類

ただ、多くの国では人に血液型を尋ねるという風習がないので、血液型を尋ねると「あなたは医者か?」、「献血でもするのか?」といった反応が返ってくる。場合によっては警戒されたりすることもあり好ましくない態度とされる。世界的には血液型を人に尋ねる風習のある国は日本だけである。そもそも血液型は医療行為以外で必要になる情報ではなく、必要になればちょっと調べればすぐ判ることなので、戦時中ならともかく、自分の血液型など知っておく必要がないという考え方が世界では一般的なのである。

日本人のA型の人はほとんどがA1型と呼ばれるものですが0.2%程度A2型という型があります。(白人では20%がA2型)これは「弱いA型」です。更にもっと弱いA3型というのもあります。細かく見ていくと更に微妙なバリエーションも存在し、A型だけでも10種類ほどが知られています。B型についても同様のバリエーションがあるものと思われますが、まだ研究が進んでいないようです。AB型のバリエーションとして有名なものにシスAB型があります。これは、実際にはAB型とO型の両親からAB型の子供が産まれることがあることから分かった血液型です。A抗原・B抗原の働きは一般的なAB型よりも弱いようです。またO型のバリエーションとして有名なものにボンベイ型があります。これは一般の赤血球には必ず含まれるH抗原が存在せず、血清中に抗H抗体が存在するため、一般的なO型の人の血液を誤って輸血すると大変なことになってしまいます。

ABO型

A抗原、B抗原、、H抗原をそれぞれ発現する3種の遺伝子の組み合わせによる表現形。 1901年にオーストリアの医学者カール・ラントシュタイナー(Landsteiner)らにより発見された。

AとBはHに対して優性である。統計的には日本人にはA型が最も多く、世界ではO型が

最も多い。

  • A型 - A遺伝子をすくなくとも一つ持ち、B遺伝子は持たない(AA型、AO型)→A抗原を持つ。B抗原に対する抗体が形成
  • B型 - B遺伝子をすくなくとも一つ持ち、A遺伝子は持たない(BB型、BO型)→B抗原を持つ。A抗原に対する抗体が形成
  • O型 - A遺伝子・B遺伝子ともに無い(OO型)→H抗原のみ持つ。A,B抗原それぞれに対する抗体が形成
  • AB型 - A遺伝子・B遺伝子を一つずつ持つ(AB型)→A抗原、B抗原両方を持つ。
  • 抗体形成なし

A抗原とB抗原は、持っていないとそれに対する自然抗体が形成される。そのため、

基本的には型違い輸血は禁忌となるが、O型からA,B,AB型、A,B型から

AB型への輸血では

受け手に抗体がないため凝固せずに輸血できる場合がある。

これらの抗原は血液以外にも唾液・精液などにも存在する。ただし1/4の人は抗原が

出ないもしくは微量のため、この場合は検出が難しい。

日本人のABO型血液型の分布はおよそ以下の通りといわれている。日本のように4つの

血液型がバランスよく揃っている国は珍しいとされる。

  • A型 - 約40%
  • O型 - 約30%
  • B型 - 約20%
  • AB型 - 約10%

世界的には以下の傾向が見られる。

  • 南アメリカ諸国ではO型が90%台を占める。
  • ヨーロッパ諸国ではA型が比較的多い。
  • アジア諸国ではB型が多く見られる。

特殊な血液型

稀血(まれけつ)などとも呼ばれる。Rh-型も稀血扱いされる事があるが、その存在率は

以下のものよりずっと高い。 以下には簡潔な説明を記すが、実際はより複雑である。

A型の亜種
A1
(普通のA型。)
A2
弱いA型。
A3
かなり弱いA型。
Ax
A3よりさらに弱いA型。
Am
Axよりさらに弱いA型。
Ael
ものすごく弱いA型。特定の抗原が存在しない。
Aend
ものすごく弱いA型。特定の抗原が存在しない。

B型の亜種

B型はあまり研究が進んでいないが、A型同様のバリエーションがあると思われる。

B
(普通のB型。A型と異なり、A型血液50%、O型血液50%の割合である。)
B3
かなり弱いB型。
Bx
B3よりさらに弱いB型。
Bm
Bxよりさらに弱いB型。
Bel
ものすごく弱いB型。特定の抗原が存在しない。
O型の亜種
ボンベイ型
本来、赤血球にはH抗原が付いており、それにA抗原・B抗原がぶら下がっている。ところが、ボンベイ型にはH抗原が存在しておらず、赤血球からA抗原・B抗原が検出されないので、見た目上O型に見える。ただし、検出されないだけで実際にはA・B抗原は存在しているので、輸血の際は注意が必要である。
フコース

フコース(fucose )は、デオキシ糖の一種である6-デオキシ-ガラクトースで、化学式はC6H12O4、分子量164.16、融点163℃、比旋光度-76゜で六炭糖、単糖に分類される。6-デオキシヘキソースはメチルペントースとも呼ばれる。天然にはL型がL-フコシドの形で、動植物に幅広く存在する。 名前の由来は、

ヒバマタ(Fucus)という海藻の細胞壁多糖類であり昆布のねばねば成分としても知られるフコイダン(Fucoidan)で発見されたため。哺乳類と植物では細胞表面のN結合糖鎖上で見つかる。

ヒトではABO血液型のH抗原として存在し、基本の3糖の他にフコースのみをもつ糖鎖抗原がO型、加えてN-アセチルガラクトサミンをもつものがA型、ガラクトースをもつものがB型であり、A、B、Hの各遺伝子はこれらの糖の転移酵素をコードしている。フコースが存在しない変異(ボンベイ型)では、A,B型の遺伝子を持っていてもN-アセチルガラクトサミン、ガラクトースの修飾が起こらずO型になる また。α1→3結合のコアフコースはIgEの介在するアレルギー反応の糖鎖抗原と考えられる。構造としてはフコース(Fuc)、

オリゴマンノース(Man)、およびガラクトース(Gal)からなるMan-Fuc-Galという配列で存在することが多い。

陸上植物では、ペクチン、キシログルカンに存在する。そのほか大根のように細胞外マトリックスの

プロテオグリカンにフコースを含むものがあり、ヒトのO型血液と同様の免疫反応を示すことが知られている。

海藻では褐藻類の多くにフコイダンが存在する。

パニーノ(パニーニ)

パニーニ
パニーノ(Panino)はイタリア料理で言うパンで具材を挟んだ軽食。パン(pane)に指小辞-inoを付けた語で
あり、
複数形を用いパニーニということが多い。イタリア語ではサンドイッチやハンバーガーも含むパンで
具材を挟んだ軽食すべてを広義には指す。しかし狭義ではサンドイッチやハンバーガーを除き、
伝統的なイタリアの丸いパンに
具材を挟むものをさす。日本ではパンに具材を挟み、焼いてパンにこげ目を付けた物を指すことが多い。

唐川びわ
唐川びわ1890年ころから唐川地区で盛んに生産されるようになった「唐川びわ」は、品質・味ともに最高品とされ、全国にその名を知られています。

また、びわの花の蜜を使った蜂蜜「枇杷蜜」と新しい特産品となりました。

特産品となりました。

枇杷蜜
枇杷(びわ)の産地として全国的にも上位にランクする『愛媛県伊
予市の唐川』で採れた枇杷の蜂蜜です。
びわの花の開花時期は、11月から1月で遅い花は2月まで咲くこ
とがあります。この寒い時期に蜂蜜を採ることは難しいとされてい
ます。それは寒さに弱いミツバチの生態によるからです。気温の低
いこの季節は、女王蜂は卵を産まなくなり、働き蜂も弱く、花のな
い時期で食料不足ぎみになります。
そこで当養蜂場では長年の経験と知恵を生かし、秋までの強いミツ
バチを冬まで維持し、びわの産地の唐川で冬に咲く唯一のびわの花
畑へ置くことで、蜂蜜を採ることを可能にしました。樹一面に咲く
びわの白い花は、はっきりとした強い香りがし、遠くまで香り立つ
ほどです。
その花から採れた蜂蜜はそのままの芳醇な香りが移り深いコクと濃
厚な甘さの蜂蜜です。
蜂蜜の中でも冬の蜜のびわ蜜は採ることが難しい貴重な逸品です。

びわはカロテン、ビタミンB群、ビタミンC、リンゴ酸、クエン酸
カルシウム、鉄分などやアミグダリンが含まれています。カロチン
の含有量が多く、体内でビタミンAに変わり、体の抵抗力を高め老
化を促進する活性酸素を除去します。肝臓や腎臓の機能を整えたり
血液がきれいになる成分まで含まれていて、腎、肝機能の回復、美
容、ダイエット、便秘解消、疲労回復、自然治癒力UP、免疫力UP
などが期待できます。また豊富なカロチンは、健胃、風邪予防、咳
止めとしてびわパワーを発揮します。
びわは実、葉、種とすべてが薬効成分となる優れた果物です。
愛媛県伊予市唐川地区は、全国的にも高品質で生産量も上位にラン
クするびわの産地です。そのびわの花から採れた蜂蜜もとても高品
質のびわ蜜です。
びわ蜜はびわのパワーと蜂蜜のパワーが合体した強力な健康食品と
言えそうです。
枇杷蜜は採ることが難しいとされている冬の蜂蜜です。濃厚な甘さ
とコクのある貴重な逸品です。
贈り物に又毎日の健康にいかがですか。

サンドイッチ

2004-02-10-3.jpg
サンドイッチ(sandwich、サンドウィッチ)とは、薄く切ったパンに肉や野菜などの具を挟んだり、乗せたりした料理。

調理法


耳を切り落とした食パンを使ったものが一般的だが、フランスパン、ベーグル、ロールパンなどを使うものもある。パンはそのまま、あるいはトーストにして、ふつうはバターやマーガリンを塗ってから具を挟む。これにはパンが具材の水分を吸うのを防ぐ目的もある。風味を付けるため、からしやマスタードを塗ることも多い。具を挟まずに乗せただけのものは、オープン・サンドイッチ(オープンサンド)と呼ばれる。ライ麦パンの上に多彩な具材を乗せたデンマーク料理・スモーブローは特に有名。また、サンドイッチを専用器具に挟んで両面を焼いたものはホットサンド、ごく薄くスライスした耳なしの食パンに薄切りにした具を乗せ、端から円筒状に巻いたものはロール・サンドイッチ(ロールサンド)と呼ばれる。バリエーションとして、パンに具材を挟んだものに溶き卵を絡めて油で揚げたモンテクリストサンドイッチなどもある。欧米では日本の握り鮨をsushi sandwichと呼ぶこともある。具は特に限定されることはなく、ポピュラーなものとして
  • ハム (食品)|ハムやローストビーフなどの肉類
  • ツナ缶やスモークサーモンなどの魚介類
  • 豚カツやメンチカツ、コロッケなどの惣菜類
  • ジャムやピーナッツバターなどのスプレッド類
  • チーズなどの乳製品
  • ゆで卵やオムレツなどの調理された卵
  • キュウリやトマトなどの野菜
  • イチゴやバナナなどのフルーツ
    などがあり、複数の具材を同時に挟み込むことが多い。特にベーコン・レタス・トマトの組み合わせはBLTサンドとよばれ定番サンドイッチの一つとなっている。さらに海苔やじゃこなどのいわゆる和風の食材や、焼きそばやスパゲッティなどの麺類までとその範囲は広い。

    由来


    名称は18世紀のイギリス、サンドウィッチ村の伯爵ジョン・モンタギュー 4世(John Montagu, 4th Earl of Sandwich)にちなむ。彼は無類のホイスト(トランプ遊びの一種)好きで、食事にかける時間も惜しむほどだった。そこで、ゲームの合間に片手で食事が取れるよう、パンに具を挟んだものを用意させていたことから、いつしかこれがサンドイッチとよばれるようになった。彼をサンドイッチの発明者とする話もよく聞くが、パンに具を挟むという食べ方自体は古くからあったものである。

    その他


    著名な歌手エルヴィス・プレスリーの寿命を縮めたのは、彼の好物であった「ピーナッツバターとバナナのサンドイッチ」の食べすぎによるカロリー摂取過多であったという説もある。また、この料理にちなんで、両側からはさまれた状態のことを「サンドイッチ(された)」ということがある。広告を書いた板(sandwich board)に挟まれた格好で街中で宣伝を行う人間広告塔のことをサンドイッチマンと呼ぶ。パチンコ店においては、遊戯台と遊戯台の間にある薄型の台間玉貸し機のことを、サンドイッチまたはサンドと呼ぶ。


  • 白玉粉
    白玉粉 商品画像 白玉粉とは、もち米を水に浸してからすり潰し、水にさらした後、脱水・乾燥させたものです。同じもち米から出来るもち粉より粒子が細かいので、舌ざわりがなめらかな生地に仕上がります。白玉粉は、求肥(ぎゅうひ)や餅菓子などの和菓子に使われます。

    【goo辞書】を見てみると 

    しらたま-こ 【白玉粉】

    もち米を粉にひき、よく水で晒(さら)して乾燥させたもの。
    うるち米を加えることもある。

    とある。という事は
    「白玉粉とは もち米から作られた粉」と言うことができます。

    ※上の文章には「うるち米を加える」という文が入っていますが、 この「うるち米を加える」という方法は“コスト”を抑えるために入れる事が多いようです。

    コシヒカリもち米左側はうるち米(コシヒカリ)&右側はもち米の米粒の写真です。
    簡単に言えば、〈うるち米〉とは私たちが普段食べているお米のことで、
    〈もち米〉とはおもちを作るお米のことです。
    • 〈もち米〉と〈うるち米〉は、でんぷんの性質の違いで決まります。でんぷんには、
    アミロースとアミロペクチンとがあり、この2つの配分で〈もち米〉になったり
    〈うるち米〉になったりします。
    • 稲の花が咲いてから後、もみの胚乳の中にでんぷんがたまり、お米を作ります。
       開花後30日くらいで、でんぷんが蓄積され、その期間に〈もち稲〉は
    結局アミロペクチンだけを蓄積し、〈うるち稲〉は2種類のでんぷんをためていくように生まれついているのです。
    • 遺伝学的に言うと、アミロースを作るWxという遺伝子が正常に働くかどうかが、〈もち米〉と〈うるち米〉の
    分かれ目になります。また、この遺伝子の強弱が、うるち米の粘り気も決定していきます。
    ●もち米
    アミロースがまったく含まれず、100%アミロペクチンでんぷんでできています。
    • 〈もち米〉の粘りは、アミロペクチンが原因です。
    • 色は、不透明の状態だと一般に知られていますが、実は半透明のものもあり、その方が
    伸びもよくておいしく、和菓子屋さんに好まれています。
    • もち米でおいしいのは、「こがねもち」「みやこがね」「ひよくもち」などの品種です。
    ●うるち米
    15~35%のアミロースと、65~85%のアミロペクチンで成り立っています。
    • 〈うるち米〉の硬くなる性質は、アミロースが原因です。
    • 色は、半透明の状態です。