バター・卵・牛乳を使わず
ホシノ丹沢酵母とからだにやさしい材料を使って作るパン教室
nobuぱん です
シンプルな材料だけで、どびきり美味しいパンを作りましょう♪
からだにやさしいシンプルな材料でのパン作りと
ほっとできる空間を大切にしています。
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＊旧ブログ nobuぱん (exblog.jp)
こんにちは。
【ホシノ丹沢酵母】で作るパン教室
＊nobuぱん＊ の nobu です。
少し涼しくなったと思ったら、
昨日、今日と暑いです。
もうそろそろ、涼しくなってほしいですね。
この変な天候で、栗の成長が少し遅いらしいですよ。
お目当ての栗を待っているのですが、
なかなかでてこない・・・。
来週には、でてくるかな～♪
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nobuぱんでは、
お持ち帰り生地を手ごねでこねていただいております。
手ごねが初めての方は、
慣れないと気ごちない感じですが、
慣れてくると、良い生地をこねられるようになってきます。
そこで、今日のタイトル
「手ごねが慣れてきた人がやりがちなこんなミス」
慣れてくると力が強すぎて、
こねているのに逆に生地を傷めてしまう。
強くこねることによって、
せっかくできたグルテン膜を、
壊して(切って)しまうことがあります。
力を入れればいいわけではないんですよね。
適度な力が大事なんです。
こね始めは、やさしい力で。
生地がつながってきたら、
（この状態はまだグルテン膜ができていない）
少しづつ強い力でこねていく。
そして、グルテン膜作られてくると
生地が逆に伸びにくくなるので、
またやさしい力でこねる。
書いてみると、
なかなかデリケートですね(笑)
ホームベーカリーやニーダーでも同じです。
最初は、やさしくです。
良い生地ができれば、美味しいパンができる！
まぁ、それだけではありませんが(笑)
こねは、パン作りにおいて重要な工程の
一つには違いありません。
nobuぱんでは、お持ち帰り生地を手ごねしていただくので、
分からないことがあれば、
ぜひレッスンにいらしたときに聞いてくださいね♪
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