誰でも かんたん に
スルッと、思考が変わる!
やりたいことを諦めない!
自分の人生は自分で創る
いつでもスタートダッシュできるように、
暮らしの中の成功体験の積み重ねで、
あなたの 人生を豊かに生き抜く土台作り のプロフェッショナル
思考変換ナビゲーター
原 伸江 です
料理、和文化、マナー、着物、写真、ビジネス、子育て、
一生現役、
56年の人生を通して学んだスキル を使った、
思考変換術 をあなたにお届けいたします🌸
プロフィールはこちら
前回に引き続き
↓↓
産後の肥立ちを甘くみてはいけない!ママが心身ともに回復する期間の過ごし方をサポートしよう①
産後のサポート が大事 という話
家族が元気に毎日を送るためには、
ママの元気が必要不可欠
「 産後に無理をすると、更年期が大変だから 」 と母に言われ、随分子育てのサポートをしてもらったわたしです
そうやって言う割に、
二女出産退院時、二女が黄疸で一日遅れて退院するから、今のうちにちょこっと買い物を、と母に言われたわたし
出かけた先で、歩いていたら出血が止まらなくなり、床に血の海が
慌てて病院へ引き返し、先生にこっぴどく怒られたわたしと主人であります
言い出しっぺの母は車の中で待機して、素知らぬ顔をしておりましたとさ なんてこったい
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
産後起こりうる不調
① 更年期障害が酷くなることもある
更年期 とは、
女性ホルモンが減少し、生理がなくなる閉経の前後10年間 を指し、一般的には、45歳から55歳ころとされています
女性の心や体のバランスを保つ女性ホルモン(エストロゲン)が急激に減るため、気分が不安定になりイライラしたり、涙がでたり、不安になったり、不快な症状が現れます
更年期も女性ホルモンが急激に減るため、同じ症状が起こりやすい
ということは、産後の症状が更年期に増強する可能性が大きいのかなと
産後の無理が更年期障害へどう影響するのかは、未だ研究段階で明確になっていませんが、少なくとも 女性ホルモンや甲状腺ホルモンが、産後の状態と更年期に影響するということはわかっています
婦人科系の病気にも影響する可能性が考えられる ため、できるだけ 産後は安静 を保つとよいですね
◉ 月経の前に非常にうつ症状がひどくなる月経前不快気分障害(PMDD)がある人や、 産後にうつ病を発症した人は、更年期の時期にうつ症状がひどくなりやすいことが分かっています
ホルモンの変動に対する感受性が高く、それにより心身の不調をきたしやすいという方は、更年期に注意したほうがよいですね
また、更年期 は、
骨重の減少、血流の低下、また筋力の低下によって姿勢が悪くなると内臓も下がってきます
それにより、肩こりや尿漏れや腰痛、子宮や膀胱など骨盤内の臓器が下がってしまうことがあります
妊娠中からの骨盤の緩みや歪みを放置すると、更年期にますます悪化していきます
産後は若さでどうにかなったとしても、
閉経を迎える頃に、子宮脱になったり、体の歪みでまっすぐ歩けなくなったり
歳を重ねてからガタがでてきます
産後は忙しく、運動する時間はなかなか確保出来ませんが、立つ、座る、歩くなどの日常動作で良い姿勢を保つ事や、すきま時間に尿漏れ予防のエクササイズや肩回しを行い身体を整える ことで、更年期の身体の症状を軽くする事ができますよっ
② 免疫が低下する
③ 子宮の戻りが悪くなる
産後の体調は人それぞれ
ばぁば・じぃじのサポートのカタチも人それぞれ
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
愛を与え、
愛を受け取り、
愛を残してゆく
ママ&パパに安心してもらえる
世代を超えてみんなで子育てを楽しむ
のぶばぁばの孫育て術
ご参考にしていただけたら嬉しいです
あなたに善きことが
なだれの如く起きますように
人生を豊かに生き抜くための土台作る思考変換術
原 伸江
にお任せくださいね
✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀
料理、和文化、マナー、着物、写真、ビジネス、子育て、
一生現役、
56年の人生を通して学んだスキルを使った、
思考変換術をあなたにお届けいたします🌸
✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀
公式LINEのご登録はこちら
あなたの名前から分かる
「やまとことだま診断」
プレゼント🎁
↓ クリックしてね♡
または
@opx4738p
検索してね♡
✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀✿❀