ホームドラマチャンネルで放送中の「千古の愛、天上の詩」原題「千古玦塵」13話まで視聴しました。
おー、天啓(劉学義リウ・シュエイー)が
いよいよ上古(周冬雨チョウ・ドンユイ)が主神となる継承式、応生石から令羽を取り出した時、なんと天啓がそれを奪って逃げた
一方、天啓の神獣・紫涵は隠閣から天地三石を盗んで逃げた
天啓は滅世陣法を使うのか
滅世陣法は天地三石で陣を作り主神令羽を用いて混沌の気を吸収した万物の霊気が陣内の者を混沌神に変える
天啓が混沌主神になる 彼にはそんな野心はなかったはず、何があったのか
上古をはじめ、白玦(許凱シュー・カイ)も炙陽(李澤鋒リー・ザーフォン)も天啓を信じている、何かわけがあるはず・・・
しかし天啓を見つけた上古に「今まで優しくしたのは主神令羽を得るための芝居だった」と話す天啓
上古はそんなこと信じないと言うが・・・生まれて初めて会ったのが天啓と月弥(羅秋韵ルオ・チウユン)であり、彼らに育てられた上古ですからね。
うんうん、上古に対する愛情は本当だったよね、あれが芝居なんて嘘だよ
窮奇が現れたことで妖界を確認しに行った時、天啓は何かに気づいたのよね
それを自ら解決するために選んだ行動よね
あー、でも炙陽や白玦に相談すべきだったのでは・・・
天啓を信じている炙陽や白玦だけど、魔族の駒となった雪迎が天啓の件をやたらと責め立ててくる
彼らももう、かばえない。
そして天啓の滅世陣法の完成が間近に・・・
おおおー、どうなる
天啓を愛する月弥が必死に天啓を説得していますが・・・
天啓はいったい何を知ったの
玄一(張暁晨チャン・シャオチェン)は天啓のしたことに対して「私の計を打ち砕きやがって」って言っていたからやっぱり何かあるよね
そしてそして鳳焰の再生が近い、そうなると自分はお払い箱になると不安を募らせる蕪浣(張嘉倪チャン・ジアニー)をわざと煽り立てる雪迎
鳳焰の元神は偽物だから再生はしないのに・・・だから上古はずっと蕪浣を神獣とするつもりなのに、蕪浣を大切に想っているのに・・・そんなこと知らない、でも上古に接していたらわかりそうなものよね。古君(賴藝ライ・イー)はちゃんと上古を信じているもの
やっぱり歪んでいる蕪浣なのよねー
さらに月弥が蕪浣では諸神に対抗できないし、態度が横柄になってきたと言っているのも聞いちゃったし・・・。
そんな中で雪迎が今回の件で功績を上げれば神位も上がると真神も殺せる煉天弓を蕪浣に貸した
わあああー、蕪浣はそれで誰を射るつもり、月弥
もう、次回が気になります
ドラマでは多いよね、本心知らないから勝手に思い込んでということが
蕪浣が上古の思いを知れば邪推な心は芽生えないはずなのに・・・。
天啓も何を知ったかわからないけど、彼らの思いを勝手に決め込んで話してみないとわからないじゃないって思うけど・・・でもだからドラマよね
でもでも言葉足りずにってこと自分たちも多いよね。
改めて感じるわー。言葉で伝える大切さ
さあー、三界はどうなる まだ13話ですからね。
色々あるぞー
主神令羽奪った天啓
元神が傷ついて
すべて芝居だったと・・・
蕪浣が狙うのは