アラーム無しで起きる平日の朝

時計を見ると始業時間を過ぎている

 

今ごろ、皆掃除してる時間だなぁと思いつつ

コーヒーを淹れてニュースをチェック

 

やりたいことはチョイチョイあるけど

やらなければならないことは無い

 

いやー、自由って素晴らしい!

天気もいいし、どこか出かけようかなぁ

 

 

 

こんな呑気なこと言ってられるのは今だけで

次の仕事見つからなかったら...って不安に

駆られることが無いと言ったらウソになるけど

こればっかりはやってみないと分からない

 

年齢関係なく転職、就職するひとはいるわけで

縁とタイミングが上手く合えば何とかなるでしょ

 

あの会社で一生を終えるとか勿体ないし

自分の人生をないがしろにしていることになる

 

この退職が「自分で自分を大切にした」って

自信をもって言える大きな出来事になった

 

 

 

 

今まで、他人に言われるまま流されて生きてきたなぁ

なんて薄っぺらい何も成さない人生だったんだと思う

 

思い返してみれば、子供のころから数年前まで

どんな集団、グループ、組織に入ったとしても

自己肯定感が低いことを見透かされているようだった

 

軽んじられても諦め、ムチャ振りされても断れず、

愛想笑いで「分かりました」を繰り返した挙句に

気づけば自分の負担だけが他人の数倍になっていた

 

私も他人に助けを求めるのが苦手だから

ついつい抱え過ぎていた面は確かにある

 

他人にヘルプを出せていたら違ったのだろうか...

 

 

それにしても、皆自分のことしか考えていない

(元来、人間ってそういう生き物だと思うけど)

他人がどんなに大変でも自分に影響がないように

息を殺している、それがブラックの定石なんだよ

 

 

その環境で限界が来たのが私ね

周りからは突然のブチ切れ退職に見えてるかも

しれないけど、私にとっては数年で蓄積されたこと

 

会社が現在どんな状態になってるか

知りたい気もするけど、もう自分には関係ない場所

 

 

 

 

人生の折り返しも過ぎているんだし

これから、どうやって生きていくかを考えよう

 

 

大それたことをしようとか考えているわけではない

何者かになりたいわけでもない

平凡すぎるほど平凡な一般人だと理解している

 

 

ただ、人生を終える時に後悔だらけじゃなくて

自分の人生まぁまぁだったなって思いたい

 

本当にそれだけ