ああ、韓国は金持ちになったんですね(棒) | こりあうぉっちんぐ

こりあうぉっちんぐ

 嫌韓ではありません、笑韓です。観ているだけなら、これほど面白い人たちもありませんから。

2020/10/19 朝鮮日報

韓国の平均賃金4万2300ドルでOECD19位、日本は?

 

 

 

 

 昨年の韓国の平均賃金は4万2300ドルで、経済協力開発機構(OECD)加盟国・地域のうち19位だった

 

 国会企画財政委員会のヤン・ギョンスク議員(共に民主党)が11日、韓国銀行とOECDの資料を分析した結果、昨年韓国の平均賃金は4万2300ドル水準で、加盟35カ国・地域のうちトルコ、コロンビアを除いて19位にランクインしたという。

 

 2003年にはOECD加盟国・地域の平均賃金は4万2800ドルだったが、昨年4万8600ドルに増加し、韓国の平均賃金は加盟国・地域平均の75%から2019年には87%水準へとアップした。

 

 

 

 

 2019年を基準として韓国の購買力基準の平均賃金は16年間に1万200ドルアップし、増加率31.8%だった。一方、同期間に1人当たりの国内総生産(GDP)は1万4673ドルから1万7009ドル増の3万1682ドルとなり、増加率は115.9%だった

 

 

 なお、OECD加盟国・地域のうち平均賃金が最も高い国は6万870ドル水準のルクセンブルクで、以下、アイスランド、スイス、米国、デンマークなどが上位にランクインした。ドイツ(11位)、カナダ(12位)、英国(14位)、ニュージーランド(18位)が中位圏に属し、日本は3万860ドルで24位だった

 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/10/19/2020101980216.html

 

 

 

 

引用ここまで

 

 

 ああ、これはねえ・・・・錯視l効果といいましたかねえ。ウィキにも詳しい解説はないんですが、要するに人は見たいものを見る、ということですかねえ。

 

 ”昨年の韓国の平均賃金は4万2300ドルで、経済協力開発機構(OECD)加盟国・地域のうち19位だった・・・日本は3万860ドルで24位だった”・・・こんなことがあるわけないでしょ。

 まあ韓国はアメリカ並みの格差社会で上層階級の所得などは日本の財閥企業の社長の所得を遥かに上回っています。

 

 こういう状況では平均なんてものは意味を持たないんですけどね。

 

 韓国は未だにおじいさんは道路で段ボールを拾い、おばあさんは公園で袖を引き、若い女性は海外に売春に出かけるという国ですよ。その最大の顧客は日本なんですけどね。

 

 しかし私は寡聞にして日本の若い女性が数万人も韓国に売春に出かけているという話を聞いたことがありません。”昨年の韓国の平均賃金は4万2300ドル・・・日本は3万860ドル”・・・虚しくならないんでしょうかねえ。

 

 そういえば10年前くらいでしたかねえ。韓国は平均所賃金が3万ドルを超えれば先進国ニダ!とか青筋を立てていましたが、4万ドルを超えた今は先進国なんですかねえ。それ以上の平均賃金を誇るアラブ諸国はいくつもありますが、彼らは自分を先進国などと考えていないと思いますよ。

 

 まあ韓国が日本を平均賃金で上回るというのはねえ・・・”購買力基準”・・・という用語にあるんですね。まあどんな基準を使ったって韓国が日本の上に来たんですから韓国人は喜んでいればいいんじゃないですか。