気象予報ねえ | こりあうぉっちんぐ

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 嫌韓ではありません、笑韓です。観ているだけなら、これほど面白い人たちもありませんから。

2020/9/2 朝鮮日報

米国気象庁は麗水、韓国気象庁は巨済…台風上陸地点を当てるのはどこ?

 

 

 

 

 強い風雨を伴う台風9号(アジア名:メイサーク)が済州島沖に接近した2日、韓国気象庁と海外機関の台風進路予想が異なっていることが分かり、結果が注目されている

 

 今夏の梅雨について、韓国気象庁の予報が外れ続けたことから「気象庁は誤報庁なのか」といった非難が殺到し、韓国のネットユーザーたちが国内の天気予報を見ずにノルウェーやフィンランドなど北欧国家の気象庁のウェブサイトや正確性が高いという米国の「アキュウェザー(AccuWeather)」、英国の「BBCウェザー」などで気象予報を確認する「気象亡命」現象もみられた

 

(中略)

 

 今年の夏、過去最長の梅雨を予測できず批判を受けた最悪の状況をようやく脱した韓国気象庁だが、ここにきて信頼度が再び試されている。韓国気象庁は今年5月の時点で、今夏は猛暑に見舞われ降水量は平年とほぼ同じ水準だとの予報を出していた。しかし先月の全国の平均気温は22.5度で昨年より約2度低く、梅雨の期間中の平均降水量は先月2日基準で平年を160-180ミリ上回った。

 

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/09/02/2020090280276.html?ent_rank_news

 

 

引用ここまで

 

 

 

 気象予報ねえ・・・・・これは様々なデータを職人仕事で分析していく作業なんですが、韓国には職人なんていませんしねえ。

 

 日本の気象予報で有名なのは日露戦争の際の日本海海戦における天気予報でしょうね。

 

 気象官は「本日天気晴朗なれど波高かるべし」と連合艦隊に予報文を送りました。それを読んだ聯合艦隊参謀の秋山真之は大本営に

 

 

 敵艦隊見ゆとの警報に接し聯合艦隊は直ちに出動、これを撃滅せんとす。本日天気晴朗なれども波高し

 

 という有名な電文を送りました。

 

 まあ明治時代の日本は先進国たらんとして頑張っていましたからね。気象官だって先進国に負けないように様々な気象情報を世界に発信していたのです。

 

 韓国ねえ・・・・・・板子一枚下は地獄、というような過酷な条件で仕事をする韓国の漁師さんたちは韓国の天気予報など信用していないんですね。彼らが信用しているのは日本の天気予報なんです

 

 別にいいとは思いますけどね。韓国の気象官の仕事などは就職と同時に終わっているんです。あとはいかにして賄賂をたくさん貰うか・・・・・そういう国なんですね。