韓国式復元ねえ | こりあうぉっちんぐ

こりあうぉっちんぐ

 嫌韓ではありません、笑韓です。観ているだけなら、これほど面白い人たちもありませんから。

2018/10/26 聯合ニュース

朝鮮通信使の船 200年を経て復元=韓国・木浦で進水式 

 

 

 

 

【木浦聯合ニュース】朝鮮王朝時代に日本に派遣された外交使節「朝鮮通信使」の船が実物大で復元され、26日に南西部、木浦の国立海洋文化財研究所で進水式が開かれた

 

  国立海洋文化財研究所は2015年から設計に着手し、3年をかけて船を完成させた

 

(中略)

 

 研究所は、朝鮮通信使の船に関する記述がある18~19世紀の文献や絵などを参考に復元作業を行った

 ホン研究士は「通信使船を復元した経験は、伝統官船だけでなく亀甲船 (朝鮮海軍の軍艦)の構造や造船技術を研究するのに役立つ」と強調した。

 復元された船は船上博物館や体験場として運営され、朝鮮通信使祭りなどの行事に参加するほか、将来的には日本への航海を推進する計画もあるという。

 

http://japanese.yonhapnews.co.kr/Locality/2018/10/26/3000000000AJP20181026003100882.HTML

 

 

引用ここまで

 

 

 緑色の文字列は関連記事へのリンクです

 

 

 こういうことは何度も書いてきました。とにかく朝鮮には記録を残すなんて文化はないものですから

 

 

 

 

 

 李舜臣の亀甲船とやらの復元も大学教授に”それは歴史考証をしたと認められることはできないです・・・それは歴史にない船です”・・・と一蹴されていました

 

 しょうがないんですね。亀甲船より150年後に建造された朝鮮の戦艦の史料などは

 

 

 

 

 こんな漫画が存在するだけなのです。

 

 別にどうでもいいんですけどね。聯合ニュースは昨年6月にも”韓国文化財庁の国立海洋文化財研究所は朝鮮王朝時代に日本に派遣され、両国の友好関係の象徴とされる外交使節「朝鮮通信使」が使った船を2018年9月までに実物大で復元する計画を決めた”・・・とか書いていました

 

 聯合ニュースは2016年7月にも”韓国の国立海洋文化財研究所は27日、朝鮮王朝時代に日本に派遣された外交使節、朝鮮通信使が乗った朝鮮通信使船を実物大で復元すると発表した”・・・とか書いていましたな

 その挿絵は

 

 

 

 

 明らかに日帝謹製のようでしたが。

 

 別にいいとは思いますけどね。韓国式復元とは2009年5月の朝鮮日報が由緒ある(らしい)橋の復元について”問題は、8世紀に造られた月精橋がどんな形だったのかを示す記録が残っていないということだ”・・・という程度のものなのです

 

 伊勢神宮の式年遷宮は西暦690年に第一回が行われ、多少の中断はあったものの千数百年に渡って行われ、弥生時代の建築様式を今に伝えております。

 

 とにかく韓国じゃ伝統がお手軽過ぎてねえ。

 

 

 

 

 

 

 やはり勉強は大事で。