2018/8/31 朝鮮日報
柔道:日本育ちの韓国代表・安昌林、大野将平に敗れ「涙の銀」=アジア大会
2年半待ち望んできた対決。しかし、再び辛酸をなめなければならなかった。安昌林(アン・チャンリム、24)が30日に行われた柔道男子73キロ級決勝で、日本の大野将平(26)と延長勝負の末、負けた。通算対戦成績は5戦5敗になった。
(中略)
大野は2016年リオデジャネイロ五輪の金メダリストだ。同五輪後は大学院で修士論文を書くため試合にほとんど出場せずに世界ランキングが下がったものの、今年2月のグランドスラム・デュッセルドルフで優勝して華麗なる復帰を飾った。
在日韓国人3世の安昌林は2014年に韓国代表になった。大野とは同年12月のグランドスラム東京準々決勝で初対戦して指導で負けた。それ以降は16年2月のグランプリ・デュッセルドルフまで3回対戦したが負けている。同年8月のリオ五輪16強戦で脱落した安昌林は、今回のアジア大会で2年6カ月ぶりに大野に再び挑んだが、雪辱はならなかった。
女子70キロ級2連覇に挑んだ金省然(キム・ソンヨン、27)=世界ランキング28位=は決勝戦で日本の新添左季(22)=同15位=に敗れ銀メダルだった。ハン・ヒジュ(21)=同83位=は女子63キロ級銅メダルを獲得した。
ソン・ウォンヒョン記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/31/2018083100785.html
引用ここまで
緑色の文字列は関連記事へのリンクです
これはねえ・・・・・・在日韓国人三世などというのが存在するのがオカシイんですよ。
アメリカじゃね、2009年9月のサーチナが書いていましたが”アメリカ陸軍が実施している“MAVNI(国益必須要員入隊)プログラム”に韓国人の志願者が殺到したと今年初めに話題になったが、実際に入隊した外国人の10人中3人が韓国人であることが現地時間16日、ロサンゼルスタイムズの報道で新たに分かった”・・・ということのようで。
韓国人は本国では、ありとあらゆる手段を駆使して徴兵忌避をしているのにねえ。
その理由は2009年6月の東亜日報が書いていましたが”服務期間が短くないにもかかわらず、韓国人の応募者が押し寄せているのは、軍に入隊した場合、早ければ6ヶ月以内に市民権が取得できるというメリットがあるからだ”・・・ということなんですね。
要するに韓国人は韓国が嫌いなんです。本国では徴兵忌避をやるくせにアメリカでは米軍に志願しているんですね。
まあねえ、在米韓国人は在日のような特権がありませんから、2010年8月のコリアタイムズによれば”追放裁判に回付される韓国人が最近急激に増加していることが明らかになった”・・・というようにアメリカから追い出されているんですね。
しょうがないんです。在米韓国人の大半は不法入国者なんですから。
それで2009年11月のLA中央日報によれば”両親追放・逮捕された韓国人未成年者ら"韓国は嫌…養子にしてくれ”・・・などということが。
しょうがないんです。韓国から脱出して自分の眼で日本やアメリカなどの先進国を観てしまうと、韓国なんぞには帰る気がなくなってしまうんですね。
反日韓国人?ああ、あのヒトたちは日本に来たくても来られませんから。
帰って来ないのは来たくないからか?
