甲子園ねえ | こりあうぉっちんぐ

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2018/8/22 朝鮮日報

野球:甲子園に旋風巻き起こした農業高校の生徒たち

 

 

 

 

 

(前略)

 

 だが、日本人たちは「ゴリアテ」(大阪桐蔭)に挑んだ「ダビデ」(金足農)の奮闘に熱狂した。大阪桐蔭は日本の青少年野球代表チームと言っても過言でないほどプロ野球志望者も多い精鋭チームだ。大阪だけでなく、日本全国から優秀な選手が集まってくる。一方の金足農は地方の農業学校。選手全員が秋田県出身で普段は稲作や豚の飼育法などを学んでいる。大都市に人口が流出し、生徒数が減っているため部員集めも容易でない。金足農の監督が決勝までの毎試合で吉田を先発させ、主力メンバー9人を一度も変えなかったのは、選手層が非常に薄いためだ。満塁の場面でもスクイズなしでは得点できないほど貧弱な攻撃力だったが、根性一つで決勝まで勝ち上がってきた。秋田県の高校が決勝戦に進出したのは、第1回大会(1915年)以来、103年ぶりでもある


 

(中略)

 吉田とチームメートたちは昨年の秋田予選決勝で4-0とリードしていながら終盤で逆転負けを喫して甲子園に来られなかった。そのため、今年の冬は雪が1メートルも積もっている山道を走って体力を鍛え、ついに3781校が参加した今大会の「最高のスター」として注目を浴びた。選手9人が甲子園で奮闘している間に同校の農場では子豚が9頭生まれた。甲子園球場の100回目の夏が終わった。

 
ヤン・ジヘ記者 

 

1 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/22/2018082200540.html

 

2 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/22/2018082200540_2.html

 

 

引用ここまで

 

 

 緑色の文字列は関連記事へのリンクです

 

 

 日本には判官ビイキという言葉もありますしねえ。弱者が強者に立ち向かうことに感激するんですね。

 韓国人は翻訳掲示板などで、日本人は強者には媚へつらい、弱者を虐げる・・・・とか書き込みますが、それは鏡に映った韓国人の姿ですしねえ、

 

 とにかく事大根性という言葉がある通り、韓国・・・・・・朝鮮人はシナ様に忠節を尽くしてきましたからねえ。

 

 何せ”高麗時代の元宗15年(1274年)、元が140人の婦女を連行したのを皮切りに、忠烈王・恭愍王代に元に対し献上した貢女は170人以上、44回に上った。朝鮮王朝時代にも、太宗から孝宗の時代にかけて、明・清に対し9回にわたり146人が献上された。学界では、中国の高官が私的に連れて行ったケースを合わせると、数千人に上ると推定している”・・・などという通り、朝鮮はシナに若い女を貢ぎ続けていたのです

 

 だから日本人は田舎の高校が都会の名門校に挑む姿に感動するんですね。古くは太田投手を擁した三沢高校の活躍とか。

 

 韓国の場合はねえ・・・・・小学校の頃から既に選手はプロ予備軍と位置付けられているんですな。

 

 そして厳しい競争を乗り切るのには実力だけじゃなくて八百長までやるんですね

 

 たかが小学生の試合なんですけどねえ・・・・・まあ韓国ですから。

 

 

 

 

 

 

 

 実力ではウリが・・・・・