日本のコメは美味しいニダ | こりあうぉっちんぐ

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2017/3/22 中央日報(韓国経済新聞)

韓経:【コラム】日本のコメ、韓国のコメ

 

 

 

 

 

 韓国のコメも悪くないが、なぜ日本のコメはおいしいのか。東京や大阪ではどの食堂に入ってもご飯がおいしい。コンビニエンスストアの弁当のご飯でもほとんどの韓国の食堂よりおいしい。いくつか理由がある。その中でも最も大きいのが「つきたてのコメ」でご飯を炊く点だ。日本には即席精米店があちこちにある。そのコメで食事の時間に合わせて炊いたご飯を食べるのが当然おいしい。もう一つは「新米」だ。精米から7日後には酸化が始まり、15日経過すれば味と栄養が減る。水分含有量も16%の新米の時に味が最高だ。

  韓国のコメは形が完全な完全米の比率が80%を辛うじて超える。日本のコメはほとんど90%以上だ。欠けたり傷があるコメは味が落ちるしかない。耕作方法も違う。韓国は質より量を重視する。収穫量を高めようと窒素肥料を多く使用する。するとコメの蛋白質含有量が増え、味が落ちる。日本のコシヒカリ、ひとめぼれなどの品種の窒素使用量は低い。蛋白質含有量が少ないためおいしくなる。

  日本は収穫したイネを乾燥して貯蔵、加工する過程を経て段階的な流通手続きを踏むが、韓国はほとんど米穀総合処理場で品質や品種の区別なく混ぜる。日本はイネの投入口を別にして混ざるのを防ぐ。保管する時も常温でなく期間別に玄米を低温貯蔵するなど品質管理を徹底する。日本穀物検定協会は販売業者の依頼を受け、生産の履歴と製造過程を含む証明書を発行する。このマークに対する消費者の信頼は相当なものだ。コメを購入する際、真っ先に「認証」マークを見て選択する

  一方、韓国は消費者に渡る最終流通過程でもコメを混ぜたりする。品質が異なるコメを混ぜて一つの商品として偽って売るのだ。数年前の政府米を新米に混ぜたものが安く売られたりもする。品種を区別せずに政府が一括で買い入れる制度も問題だ。原産地を偽った「偽京畿米」も毎年発覚する。

  (以下略)

 

http://japanese.joins.com/article/145/227145.html?servcode=100&sectcode=140&cloc=jp|main|top_news

 

 

 

引用ここまで

 

 

 緑色の文字列は関連記事へのリンクです。

 

 

 まあ何と言いますか・・・・・韓国の新聞記者は驚くほど現場を知りませんからねえ。

 コメに関しては彼らはアールとヘクタールという面積単位すら理解していないのです

 

 そして”東京や大阪ではどの食堂に入ってもご飯がおいしい”・・・お前は普段は何を食べているんだ?魚沼産コシヒカリしか食べたことがない私なんぞは、東京の食堂で食べるご飯なんぞはまずくてしょうがないんだが。

 

 ”韓国は消費者に渡る最終流通過程でもコメを混ぜたりする。品質が異なるコメを混ぜて一つの商品として偽って売るのだ”・・・ウチの市は魚沼コシヒカリの産地なんですが、市内の米屋には北海道や東北から買ってきたコメを魚沼産コシヒカリと偽って売る輩もいるんです。

 

 いくら「信頼の日帝」でも食品業者は信頼出来ないんですね。

 ほら、残り物を客に出していた船場吉兆とかは潰れていましたし。

 

 某サ〇トリーなどは

 

 

 

 

 

 

 

 

 酒を売るより国を売っていましたが、在日韓国人の社員が関わっていたんですね

 

 まあ私は今は非農家ですが土地持ちでして、田んぼは親戚に貸して年貢を貰っておりますので、魚沼産コシヒカリ以外を食べる機会なんぞはありません。

 

 しかし平成5年は近来稀に見る冷夏でして東北では大冷害が

 

 

 

 

 

 

 

 何しろ青森県の作況指数は28だったのです。

 

 ウチは別に困りはしませんでしたが、政府はタイから大量のコメを輸入しました。職場で試食会をやってみたんですが、まずかったこと。

 

 そのあたりのことはタイで働いていた経験のある短足おじさんと言う方が書いていました

 

 まあ韓国のコメなどは日本の技術指導のおかげで今があるわけなんですが・・・・・

 

 

 

 

 

 

 コメよりもネズミ・・・・・・・