おフランスでも批判されたニダ | こりあうぉっちんぐ

こりあうぉっちんぐ

 嫌韓ではありません、笑韓です。観ているだけなら、これほど面白い人たちもありませんから。

2014/10/17 朝鮮日報
仏紙ル・モンド「言論の自由、韓国で受難」






 フランス最大の日刊紙「ル・モンド」は産経新聞記者の起訴や、インターネット上の名誉毀損(きそん)に対する監視を強化など、表現の自由に関する韓国の言論の現状に懸念を示した。

 外信専門サイト「NewsPro」は16日、「ル・モンドが『韓国で監視されている言論』という記事で『言論の自由と表現の自由が韓国で多難な時期を過ごしている」と報じた』と伝えた。

 (中略)

 また、ル・モンドは「産経新聞の報道を受け、韓国の保守団体は産経のソウル駐在記者を最高懲役7年に処せられる可能性がある名誉毀損があったとして検察に告発した」とし、この事件に対する日米政府の報道官の反応や、「朴大統領が旅客船沈没時に不在だった問題は公共の利益にかかわる領域」と主張したジャーナリストの国際団体「国境なき記者団」の声明内容も伝えている

 さらに、「韓国政府当局はソーシャル・ネットワークまで監視しようとしている」として、韓国の検察がネット上の名誉毀損に対する監視を強化する方針を決めたことで、韓国のスマートフォン(多機能携帯電話端末)向けチャットアプリ「カカオトーク」から海外のアプリに乗り換える「サイバー亡命」が急増していたことを報じた。

 ル・モンドは「韓国人は最も愛用していたカカオトークをあきらめ、より安全だと言われているドイツのチャットアプリ「テレグラム」に移動している。テレグラムで彼らは『サイバー亡命を歓迎する』とメッセージを送り合っている」とも書いているとのことだ。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/17/2014101700938.html

引用ここまで


 緑色の文字列は関連記事へのリンクです。



 ”ル・モンドが『韓国で監視されている言論』という記事で『言論の自由と表現の自由が韓国で多難な時期を過ごしている」と報じた”・・・そりゃねえ、君たちの盟友だった毎日新聞でさえ”米国務省のサキ報道官は8日の記者会見で、韓国検察が朴槿恵(パク・クネ)大統領に関する記事をめぐり産経新聞の前ソウル支局長を在宅起訴したことについて「韓国の法律に懸念を有していることは既に明らかにしている」と述べた”・・・と書いていたしねえ

 要するに先進国では・・・・などと指摘することもないか。韓国は先進国でも法治国家でもないんだから。
 司法でも大統領の顔色を伺って起訴や判決の判断をしている国ですからねえ。金泳三元大統領の時代には遡及法を造って二人の元大統領を逮捕して死刑判決まで出していましたな。

 それでも死刑を免れた全元大統領などは




 現職時代に得た膨大な財産を子供たちの名義にして贅沢な余生を楽しんでおります。
 別にどうでもいいと思いますけどね。韓国は先進国でも法治国家でも・・・・以下略。

 クネ婆さんも現職ですから強大な権力を使って司法を思うままに操れますが、しょせんは期限付きの女王様ですしねえ。
 ええ、期限切れの大統領などには悲惨な末路が待っているんです。自分は無事だったとしても息子や兄弟が逮捕されなかっ大統領なんぞはいませんし。

 そういう後進国の出来事を日本もフランスも・・・・ああ、アメリカも・・・・・嘲笑っているんですが、韓国人には理解は難しいかと。





 この頃が懐かしい・・・・・