全国のパチンカーをクルーン中毒におとしいれた台です。役物上部から入賞した玉が役物内クルーンに入り、手前に入れば中央チューリップが開きます。中央チューリップは役物以外からの入賞が無いように釘調整されており、入賞後右打ちされた玉は中央チューリップの羽根にはじかれ隣のチューチップに入り、それが打ち止めまで続きました。再度中央チューリップに入賞するとパンクするのですが、パンクに関してはパチンコ屋によっていろんなルールがあったようです。大当たり時の「静かな湖畔の~♪」の音楽は耳につくと離れませんでした。
<動画コーナー>
(左からも玉が流れてるって?気にしない、気にしない・・・・)