なぜ「四柱推命」なの？
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（やはりオタクな「墓」の影響が強い
いや伝達本能のある「傷官」か？）
サロンでのお茶会にも
たくさんの方にお越しいただき
各講座も受けてくださったり
インストラクターになった方も
いらっしゃいます。
私もこのままISD個性心理学の
マスターインストラクターとして
活動を継続してもいいのでしょうが
（ちなみにISD個性心理学は
四柱推命や算命学がベースになっています）
ここでなぜ「四柱推命鑑定士」なのか?
というと
もっと個性の読み解きを
深くやりたい
そう思ったからなのです。
四柱推命では例えではありますが
内臓の部分
骨の部分
血管の部分
皮膚の部分
というようにより深く
見ていくことができます。
ご先祖から受け継いだものや
親の影響なども見ることができるのです。
私自身、40才で病気になるまでは
生き苦しさを感じながら生きていました。
ガンになったことはショックでしたが
なんとなく心の奥深くでは
予想していたのかもしれません。
なんとですね、
「あーこれでラクになれる〜」
って思ったのも事実なんです・・・
「え？死ぬかも？」という感情より
病気という大義名分が
あったら休める！！っていう思いが
先にきたんです。
外科的な病気だけでなく
かなり内面が病んでますよね
なぜ、そんなにしんどい思いをしていたのか？
これは「四柱推命」を学んでから
気づいたことですが
子は親の影響を受けて育ちます。
私は、経営者だった厳しい父からいつも
「一番になれ」と言われて育ちました。
（厳しい親が与えられていたのも
自分の命式に出ていました）
なんでもいいから一番になれと。
大人になってからの彼のいう一番は
やはり「経営者」だったのです。
（本来の私は競争は好きではなく
独自の世界観、そして自由を愛するタイプ
）
でも、親の庇護にいるときは
それが当たりまえ
そういうものだと
思ってしまいますよね。
そしてキャリアウーマンになることを推す反面
夫を支える良き妻でもなくてはいけない。
なんだそりゃ！！！
おりゃー！！！
今なら言えますが
うら若き頃はそれがあるべき姿なんだろうと思いこみ
そして洗脳されているので反論すらできない。
22才で結婚し
24才で出産
26才で起業
そこから走り続けました。
病気になるまで走り続けた。
その後の波乱万丈人生は後日また
書くことにしますが
あのまま、あの生活を続けていたら
どうなっていただろうと思うのです。
病気が私を本当の自分に戻るきっかけ
になったと言ってもいいかもしれません
生き苦しさは
本当の自分を生きていないから
これが普通
これが当たり前って思っている
それって本当にそうですか？
誰かと比べて
自分を卑下したり
落ち込んだりしていませんか？
持って生まれた「星」を知り
受け入れて好き♡になって
それを活かした生き方をすると
人生捨てたもんじゃないなと
思えるようになります。
自分の星を溢れだしましょう♡
私が自分の星を知ってラクになれたように
なぜかわからないけど生きにくいなぁ
しんどいなぁ
本当にやりたいことってなんだろう？
そんなふうにモヤモヤっと
しているかたにお伝えしたい。
四柱推命鑑定では
その「星」の読み解きが
深くできることに気づき
やはり原点に戻ろうと思ったのです。
それが「なぜ四柱推命なの？」という答えです。
もちろん「星」を知るだけで
何もしなければ何もかわりません。
もし人生をよりよくしたければ
「開運」行動もマストです
あなたに星をお届けできるように
今準備をしています。
鑑定開始までもうしばらくお待ちくださいね
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