鱒ノ道

鱒ノ道

Road to the Troutist

最初、サンザンな目にあう。
二度目、オトシマエをつける。
三度目、余裕。
~矢沢永吉

⚫︎Official Comment


ガンクラフト公式


簡単にはコントロ ー ル出来ない楽しさを!!


◽️新開発ROMダンパー(PAT.P)ジョイント搭載

連結部にエラストマー素材を用いた新開発のジョイントシステム。 素材の硬さと張りによりジョイント部に抵抗が生まれ、スローリトリーブでは可動せず、ファスト リトリーブでは水の抵抗を受け可動する可変ジョイントが誕生した。硬さや種類の違うダンパー

に付け替えることでアクションなどを変化させることも可能。


◽️ GhostAction-ゴーストアクション- 新たにS字にプラスされた見えない動き

デッドスローリトリーブで、戒心無く、無防備に泳ぐ魚を表現



◽️ジョインテッドクロー 178のリアルフェイス

& リアルディティールをオマージュ


・テールの装着方法

テールに表示された矢印の方向に下から差し込んでんで下さい。テールが曲がったり、正確に装着できていないと正常に泳がなくなりますのでご注意下さい。
※テールが入りにくい場合は、うすめた洗剤を付けると装着しやすくなります。
※タックルボックスなどに収納する際はテールを外して収納してください。
※テールにクセがついたり曲がった場合は、熱湯に浮かべると曲がりを解消しやすくなります。


・ウエイトシールでの浮力調整

フィールドの水温やご使用のラインの種類などによってルアーの浮力が変化しますので、必ずウエイトシールで浮力調整をしてご使用



⚫︎Spec

Length: 110mm class

Weight : 1/2 oz class

Type:Floating

Hook size: Front - #5 Rear - #6

Color:クラックピンクバック


シーバスやバスで有名な「ジョイクロ」を含むビッグベイトは、昨今トラウトゲームでも活用されてる。


北海道のモンスターサイズのイトウ、アメマス攻略に以前より重用されていたが、最近は中禅寺湖でも「タイニークラッシュ」などと並んで使われてる。


ビッグベイトゲームはルアーの操作性やキャスティングではベイトタックルがオーソドックスだが、スプーンやジグなどの他ゲームも併用したいので、ビッグベイトのダウンサイズモデルに釣戦中。


Davinci150がビッグベイト初の釣果をもたらした。ルアーストックにジョイクロがあることを思い出し、実釣に使ってみよう。


・シングルフック換装

・ウェイトチューン

を施してみた













このカラー、光量の少ない状況で使う想定

盛期の中禅寺湖、シャローに刺してくるトラウト狙って投入してみよう

魅惑のビッグベイトゲーム



●Official Comment

ELEMENTS


これはただのダウンサイジングではない。

小さな巨人"スモールダヴィンチ"ついに降臨!

ダヴィンチは独自の2つのアイで「捻れるツイストロールアクション」と、レンジを攻める「潜行するバイブレーションアクション」を生み出す。コンパクトになったボディーサイズはキャストアキュラシーに優れ、ハイピッチなアクションでフィールドの魚にテンポよくアプローチする事ができる。ダウンサイズしてもダヴィスト釣法は健在!振り子アクションが生み出す水押しとフラッシング効果で深いレンジのモンスターフィッシュを引き寄せる。



<2つのアイ使い分け>

1.フロントアイはミノープラグとして使う

「フロントアイ」

スローリトリーブからノーマルリトリーブでミノーのようなロールアクション

 

<捻れるツイストロールアクション>

ロッドを細かくトゥイッチングすることで首を左右に振るアクションをします。



2.背中のアイはバイブレーションプラグとして使う

背中の「ダイビング・アイ」

ノーマルリトリーブで約1.0m前後をバイブレーションアクションで潜行


<ダヴィスト釣法>

ダイビングアイでロッドを連続シェイクすることで一定の振り子アクションします






●Spec

Length:150mm

Weight:約32g

Type:Floating

Hook:BKK fangs62 UA #3 (FW/SW共通) ※UA(ウルトラアンチラスト)仕様 ソルトゲーム用高機能フック

Ring:#4

Price:4500円 (税別)

Made in JAPAN

Color:#SEXY/#ViperLIME

Davinci150をビッグベイトと呼んでよいのかはさておき、

中禅寺湖でもタイニークラッシュやジョイクロの釣果を見る機会が増えてきた


その昔ラパラCDJは湖でもつかっていたし、近年はALIVE BAITではレイクトラウトを誘い出した


タイドミノースリム(175㎜)やMonsterProducer(145㎜)でもチャレンジしている

(この2種のミノーで必ず釣果を上げたい)




Davinciシリーズは一目見てフォルムの造形美に魅了されたが、あまりに大きなルアーなので

縁遠かったが、「BabyDavinci」の存在を知り2年前から使い始めた(まだ釣果なし)



たまたま店頭のソルトルアー棚で150㎜を見つけて試行することとした


ビッグベイトにしては小ぶりで「スモールサイズ」と呼ぶらしい



問題は投げられるタックルを用意すること

重量(1.1z)もさることながら、そのボリュームによる空気抵抗によるキャストのしずらさにあり


ベイトタックルであれば、アンダーハンドキャストで正確に静かに狙ったところにピンポイントキャストできるが、他ルアーとの併用も考慮するとビッグベイト専用タックルを用意することはできないので、ヘビーウェイトジグタックルで代用する他ない


Davinci150はその限界サイズと判断した


2026年シーズンからDavinci150を使用開始


使用したロッドは

 4/21釣行:YAMAGABLANKS 88 CHAIN

 5/12釣行:CASKET Redford RFB894WHS

共にキャスト・リトリーブに支障ないが、キャストには細心の注意を払う必要あり

キャスト切れをさせないためには、ラインチェックの徹底と振り強度の調整が欠かせない


背中のダイビングアイに接続しバイブレーションプラグとして使用するとかなりの

引き重りがあるが、この2種のロッドでは負けることはない


2回目の仕様にして初釣果に恵まれたのは、いくつかの要素が重なっているものの

解禁以降散々たたかれて賢くなっている魚には、他人が使わないルアーや攻め方も一考だ


トラウトルアーゲームとしては邪道かもしれないが、盛期こそ、大型ミノーを楽しむチャンス

たまにはボトムを捨てて、ビッグミノーゲーム縛りで挑む難度の高い釣りもゲーム性が高まるかも

(Davinci/TideMinnowSlim/MonsterProducer/ALIVEBAIT等)


<シングルフックへの換装>

トレブルフックのデメリットを回避するために、シングルフックにチェンジ


ブルーマリンの西川さん


「150mm前後のビッグベイトにはPLB-59F #3/0がマッチします。」



25年に入手したRedfordでやっと相応しいファイトをしたのでインプレを追加



●過去投稿






「しなって飛ばし、気づかず乗せて、曲げて獲る」


かつてUFMウェダのチーフデザイナーだった故西村雅裕氏の残した名言「曲げて獲る」

敬愛を込めて拝借し、Redford向けにアレンジしてみた



●携行性

5本継ぎのパックロッドの最大のメリットは「携行性」。装備品が多く、ジグ類を多く携行するので相当の重量になっている。

これで中禅寺湖の山側に入るのは体に堪える。

近年は少しでも携行品を軽くする工夫をしているものの、これまでパックロッドに対する信頼性(弱い/固い/重いなど)に偏見があり避けてきた。


このRedfordはこの偏見の逆を行くロッドであることは身をもって証明できた。


過去の釣行で現場でロッド破損したことがあるため、釣り座には原則2本以上のロッドを携行するようにしている。

パックロッド2set用意できれば理想だが・・・



●投射性

バッドからミドルまでの腰の強さに対してミドルからティップまではしなやか。

大物用ロッドと言っても「物干しざお」のような固い一本調子のロッドではない。

ソルトルアーゲームを体感して、強いが物干しざおのようなロッドでは、大物との対抗は万全かもしれないがルアーを遠くに飛ばすことはできないことを学んだ。


仕様では<Lure Weight:7-30g>だが、投げ方を工夫すれば1.1Oz(32g)のDavinciも難なく投げられる。

そもそもミノーはボトムに沈めないのでそんなに遠くに飛ばす必要はない。

重さというより容積のある筐体による空気抵抗の影響を受けるのは仕方ないこと。

ソルトルアーゲームを体験してロングロッド×ヘビーウェイトのルアー(60g)のキャスティング方法にはコツがいる。

一方、30gの海晴などのジグの遠投性能には、目を見張るものがある。100m近く飛ぶのではないか?



●感度

さすがのボロンロッド 感度はビンビン

PE+フロロリーダーにボロンロッドの組み合わせは沖のボトムのショートバイトも逃さない。手元へ明確に伝導する


バイブレーションを引いてくる振動も明確に伝わる。


今回はDavinciへ強烈なバイトが生じたがまさに「ドーン」という衝撃が伝わってきた。



ボロンロッドは高価で高性能なものの、取り扱いを間違うとあっさり破損する。

鮭川でスレ掛かりしたオスサケを取り込む際に不注意でティップを折ってしまった経験あり(SAURUS TROUTIN'SPIN BORON TS-BU92XHS)。

取り扱いには細心の注意が必要だ。


また、宿命として継ぎが多い分、砂利などの異物混入で取り外せなくなるリスクにも要注意。


●しなやかさ

「投射性」もさることながら、今回の良型の釣果で欠かせなかったのは「食い込みの良さ」。

水面下をスローに引いてきたDavinciをひったくるように食いあげてきたレイクのバイトをティップで

弾かずしっかり食わせフッキングに持ち込めた。


強いロッドの硬いティップではミノーのバイトを弾いてしまいフッキングできないことがままある。


Davinciはトレブルフックを装備していたので、掛かりが浅ければあっという間にばれていただろう

(次回からはシングルフックに換装する予定)。


しなやかなティップからの曲がりがフッキング精度を向上させていることも証明できた。



●強さ

入手後の初釣行で初釣果と入魂できたものの、ベイビーサイズのレイクトラウトにつきRedfordのもつ強さの実証ができなかった(2025年9月)



Redfordの実釣2回目の今釣行にて、ようやく待望の良型とのファイトを堪能できた。


バイト後フッキングが決まってから、すぐに重量感のある強い引きで良型と確信。

レイクトラウトはレインボウほど走らないが、左右のダートに加え下へ潜ろうとかなり強くラインを引き出しドラグが鳴るが、その強い引きを十分なタメでいなしていた。


寄せと反転が繰り返されても、強引なやりとりをせず慎重にファイトしても全く怖さはなかった。

バットからミドルまでが本当に強くて安心してファイトを楽しむ余裕すらあった。



今回の釣行でRedfordがもつ本領を如何なく発揮することができ、すばらしさを体感できた。

モンスタートラウト用のロッドにつき、ポテンシャルを発揮しているとは言い難いかもしれない(破損が怖いのでリバーサーモンゲームには使わないw)。


そんなに高額のロッドをこれまで使ったことがなく知らなかったが高性能ロッドとはこういうロッドをいうのだなと学んだ。


CASKETさん、こんな素晴らしいロッドを作ってくれてありがとう。

入手できた幸運に改めて感謝したい。