自分のことを出不精で退屈な女だと認識していますこんばんは。

しかしですよ。

4年前の年明けはひとり旅でハワイ島にいて、一昨年は皇居の一般参賀に出かけてました。おかしいぞ、無類の出不精のはずが年明け早々アクティブなんです。


皇族との距離150センチ!
超絶ツイてる一般参賀での出来事はこちら。

しかしハワイ島だの一般参賀だの、今となっては夢のまた夢。奇跡でも起こらなければ体験できない現在です。

なんでもないようなことが幸せだったと高橋さん以外も実感した昨今だよね。あ、高橋さんは虎舞竜の、です。

失ってこそ、そのありがたみ、そして重みを思い出す。そうそう、そうなの。「知る」ではなくて「思い出す」。

だって最初に得たときにはそのありがたみ、そしてその重みを感じていたはずだもの。

人って勝手なもので当たり前になってくるとありがたみが色褪せて見えてくるでしょ。で、失ったときに再び輝きを取り戻して色鮮やかに思い出されるあれやこれや。


なんでもないようなことが幸せなんだよね。


わたしが全力で死守したいなんでもないような幸せは、泰三くんとの毎日です。



昨日はNintendo Switchのゲームが届いたとかで大はしゃぎ。


ここからは画像でどうぞ。













毎日をかわいく生きてくれてるから、付き合ってもうすぐ4年だけれど色褪せるどころか極彩色の日々。

控えめに言って、幸せに暮らしてます。