昨日はホワイトデーでしたね。
哺乳類「わー！ごめんごめん！！明日洋服を買いに行こう」
わたし「別にお返しいらないんだけど」
哺乳類「そういうわけにはいかんやろー。なんか春の服を買ってあげたいし」
わたし「１日忘れたら洋服、ということは１ヶ月後なら家とか買ってくれるの？」
哺乳類「家は勘弁してー」
わたし「いま膝の調子が悪かったよね？無理しないでいいからまた今度でいいよ、ただし洋服の枚数が増えていくわけなんだけど」
哺乳類「明日！行こう！！」
ということで、仕事終わりにスタジオ近くで待ち合わせてお買い物をしてきました。
実は今週に入ってから3着買っていたので、少し目先を変えようと今回は完全に哺乳類の見立てで選んでもらうことに。
やっぱり自分では絶対に選ばないタイプの洋服2着を買ってもらいました。
記念日なんて、どんどん忘れてくれればいいのにな。
とりあえずサムネイル用にお部屋のチューリップ画像をのせておきます。
そして本日の餌付け画像。
おしゃれなカフェは照明が暗いね。
さまざまなお知らせだよ。
わたしが関わっているのは4月24日(火)の大阪セミナーと25日(水)の大阪お話し会、そして哺乳類と2人の共著エッセイですからね。
わたしのイベントなどでなれ初めやらいろいろ聞かれるのですが、これさえ読めばシンクロニシティとか自分への絶大な信頼というのがどんなものか分かるから、とりあえず騙されたと思ってエッセイ読んでくれって思ってます。
自信を持って大きな声で言いますが
（╬ಠ益ಠ)かなり面白いよ。
☆エッセイの詳細とお申し込みは→こちら