クリスマスパーティー(中年編)

今季初のクリスマスパーティー。


主催者によってトナカイの角やら
サンタ帽やら強制的にかぶせられます。


わたしはこれ。




目尻だけもうちょっと
加工できないものかしらね。




左側にあるのは持参したパイ投げマシーン。

生クリームがなくてエアゲームでしたが
黒ひげ危機一髪なみのスリルとサスペンスが
味わえます。






昨日焼いたスウィートポテトも
乳頭などと言われ喜んでいただけて
ひと安心です。





プリスマスケーキまで！
誤字ではありませんよ。



金箔つきをよこせと言ったら
快くくださいました。




パーティーとか忘年会とか新年会とは
無縁の人生なので

恐らくこれが今年最後となることでしょう。

※パイ投げパーティーは別腹です。



そして今週末のトークイベントで話せそうな
とっても有用なお話を聞けました。


『さま』にもいろいろあるんだね。





ああお腹いっぱいいただきました。


明日は明日とてお料理教室で
極上肉のローストビーフを
眺める予定でいますよ。



グヘヘヘヘ。