減薬279日目 21.0%カットしました。
ちょっと早朝覚醒起こしたかな〜
昼も眠いけど眠れないみたいな気持ち悪い感じですが、これまでも季節の変わり目はこんな感じになりやすかったので気にせずこのままいってみようと思います。
耳鳴りは今日もあります。
先日パートの面接に応募しながらも自ら断ったという話を書きましたが、同じ話を友人に話したところ、私がどうしても受け入れられなかった点について、他のところも大体そうだよとの指摘を受けました。
なんかモヤモヤ〜💨
モヤモヤの原因を考えてみた結果、私にとっての優先順位が、「パート」ではなく「家族」だということに気づく。
言い換えるとするなら、「次、減薬失敗して家族に迷惑かけたら殺すぞコラァ💢」です。
働く場所を選ぶことに慎重になっちゃうんです。ストレスで薬増えるの嫌なんです。
ここからは多少言い訳がましくなりますが、よろしければお聞きください。
我が家には３人の息子がいて、おそらくよそのおうちよりちょっとばかし家事の量が多い(比べたことないんでよくわかりませんが)。
食べる量はもとより、買い物の量、食べたあと洗わなければならない食器の量、洗濯物の量、学校行事の量、提出物の量、生活サイクルの変化する量、頼まれごとの量、心配の量、量、量、量。
夜は仕事、帰宅部、運動部、遊び、で帰る時間はバラバラ。空になったお弁当箱と水筒つきで帰ってくる家族のために都度ご飯を温め洗い物をし、明日の予定を確認する。
あんまり苦労話とか嫌なんで自虐的に「引きこもり名人」を自称してましたけど、ひとりでゆっくり好きな読書やドラマ鑑賞できる時間なんてせいぜい１日3〜4時間(十分？)、月の半分はテストやなんやで誰かが家にいるので、本当に家族から開放されるのは更にその半分。正直その時間さえ奪われてパートに出て働くなんて鬼畜の所業👹だと思っていたくらいです。
HSPの私は、すべての刺激から開放されるひとり時間の確保がとっても重要なのです。
許されるならひとり部屋が欲しいです。
住宅事情で無理ですが。
HSP、不安障害、ベンゾ被害者……。言葉にすることで、それをとっかかりにして救済方法を得ることはありますが、その言葉によって他者との間に線を引くことを私は望んでいません。
なので人にわかってもらうことは、とても難しいことだと感じています。
ただ、普通に生きたいだけなんですけどね。