定年まで勤めない1 | 悩みとうまく同居できる人になろう 〜人生を楽に生きる簡単な方法〜

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定年まで勤めない1



優しいあなた、毎回押していただいてありがとうございます。
すごく励みになります。


サラリーマンのみなさん、こんにちは。
あっ、もちろんサラリーマンじゃない方も、こんにちは。

今回はタイトルがかなりサラリーマン向けに
限定されたような感じになってしまいました。

私の記事を読んでいただいて、自分の心に染み込ませるコツは
自分の状況に置き換えて考えてみるということです。

これが言葉でいわれると簡単そうなんですが、
自分だけでやろうとするとケッコウ難しいんですよね。


私も例え話をできるだけたくさん織り交ぜて、
誰の目線にも合うように書いているつもりです。

でも、自分がサラリーマンだからか、書いているといつの間にか
サラリーマン目線になってしまいます。

なので、今回のこのタイトルも読んでいただいている方それぞれ
に置き換えていただけると染み込みやすいかなと思います。


今回の場合、例えば主婦の方で夫に不満を持っている方は、
死ぬまでは一緒に居ないとか、夫が定年したら家事を全部やらす!とか、
学校に通うのが嫌な人は、卒業までは通わないとか・・・。


すみません、最初のうちにこんなこと書くと離婚や退学を勧めているように
思われそうですが決してそんな内容ではありません。

勘違いされないうちに早速始めますね。


まず、私のことを話します。

私は病気で休む前も、休んでから元気に復帰した後も
会社に行くのが嫌でたまりませんでした。

朝早くから似合わないスーツを着て、面白くもない仕事を
後ろ指さされない程度にただコナシていると、

わずかなお金と引き換えに人生の限られた時間のほとんどを
持っていかれているような気になります。


せっかく会社に行くんだから、モチベーションを上げて高く保たなきゃと
自分に言い聞かせますが、ぜんぜん思うようにいきません。

だったら辞めちゃえば?と悪魔のささやきが聞こえてくることもありますが、
やっぱり現実的に考えてしまい、留まっています。


そんな風に考えて、現状をガマンしている人は
意外に多いんじゃないでしょうか?


今回は前置きが長すぎてほとんど本題に入れていませんが
続きは次回とさせていただきます。
続きはコチラ


それでは、また。


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