Wakeのブログ -47ページ目

「たてまえ」っていう存在

よく仕事場の書類を提出した時に、「実際にはそうなんだけど、コレを書かれると・・・」と何とも言えない微妙なこたえと共に書類を戻される。



あえてハッキリ言わないのは、実際と違う認識の世界があるからだと思う。



現実には到達していないのに、既に到達した事になっている。



企業では数値や○×で判断する事があるが、中身のプロセスは解っていない。


全ては達しておらず、今は理想に届いていない事を認めないと本当の成長から遠ざかってしまう。

不完全な権限と連帯責任の関係

組織における「責任者」の責任に対して暫く違和感を覚えていたが、少しずつ見えてきた。



それは「連帯責任」という問題になり、責任に対する権限を1人が持っているのに対して、皆で責任をおうことになる。




自分の今の組織で、その関係性に変化が出てきた。


今の上司は周りの組織から良く見られたい見栄から、作戦も無いまま部下達に押し付ける。


そして本人は部下のタダ残業を遠目に見て帰る。


但し、今は組織内で全く余裕がなくなっている事もあり、上司から「○○の件で、○○を引き受けるんだけど」と話しかけられても「今の状況では全く余裕が無いので、自分は対応出来ない。(ので、引き受けるなら御自分で対応して下さい)」と連帯責任を断り、本人の「自己責任」に戻す事を始めた。



それでも引き受けたようだが・・・彼の自己責任なので放っておける。

全ては?

仕事の問題なんだけど、上司の起こした問題が原因によって少ない人数で業務を対応しなければならない。


不足人員の補充待ちで、ハローワークに来る人を待っている。



特に忙しい時期なだけに皆で頑張り続けても通常の勤務時間では業務をこなせない。


部下にもかなりの負担をかけているだけに自分達が諦める訳にもいかず、タダ残業で補おうとする。


本来なら部下も含めて残業手当てを出して貰うべきだが、原因である上司は上に掛け合うのが怖くて自分達がタダ残業をしている事に触れずにいる。


上達にとっては少ない人件費で願ったり叶ったりだろう。


そんな上司から感謝されるどころか、まだ見栄をはって自分達に逆ギレしている。



当然ながらタダ残業から離れる事に責任は無い。



でも部下達は無理に近い仕事量をこなしながら、他の部門には迷惑がかからないように頑張っている。


このままではタダ残業で補いきれずに、誰かがダウンしたり、辞めてしまったり、大きな事件が起きてしまう。



諦めるのは簡単だ、無理してでも守ろうとしているのは、「執着」なのだろうか?


このまま続けてもキズは深くなる。



般若心経のように失われる事が本当に無いのなら、苦しみは無い。


でも、何も大切にしなくて良いのか?



人の気持ちや、慈悲でさえも・・・本当に大切に思わなければ苦しみは無い。



全てを大切にすれば、苦しみも増すのだろう。



何も大切に思わなければ、何も苦しまない。



又、会社の中で、本当に責任者の責任って何なのだろうか?


責任なんて、とりきれる訳が無いのに。


そもそも責任ってのは本当に存在するのかな?



何を目的に生きるのだろうか?