アストルティアで妄想活劇 | ドラクエ10ブログ〜ポンコツエルフのアストルティア奮闘記〜

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ポンコツプレーヤーでもドラクエ10たのしむぞおぉぉぉ!色々書きます。

どうも、ポンコツエルフことノアースです。

バージョンアップまであともう少しですね。

今回のバージョンアップではストーリーの続き(いよいよ竜族の住む世界へ)、王家の迷宮の冥府エリアの出現、仲間モンスターとのパーティー同盟、コインボスで「ドン・モーグラ」実装と色々楽しめそうなものがありますね。

個人的には他の方もブログで記載していますが、「アストルティア七不思議」の出現周期の調整が気になっています。

もし緩和されるなら、今度こそ全て見つけてみようかなと考えています。


話は変わりますが、この間、近所の某有名ビデオレンタル店に足を運んだところ、懐かしいドラマを見つけました。




「勇者ヨシヒコと魔王の城」




何年前のドラマだったかな。

ドラクエ好きならきっとご存知だと思います。自分も当時はとても楽しく見ていました。

ところどころにドラクエ要素を強引にぶち込んだ予算の少ない冒険活劇

ひさびさに見たくなって、休みを利用して全話借りて見なおしました。





やはり、おもしろいですね。

「魔王なんてどうでもいい!」

賢者ホーローに対して言ってみたいものです。


しかし、ドラマに出てくるメレブ(魔法使い)の覚える魔法は、本当に個性的ですね。

これらの魔法がアストルティアに実装されたらどうなるのだろうと想像してしまいました。

せっかくなので、ここで想像(妄想)結果を少し記録しておこうと思います。



呪文① 「ハナブー」
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ハナブーは、鼻の穴を上に向ける。覚えるとしたら旅芸人ですかね。
きっと初期から覚えている魔法でしょう。使うとしたら戦闘で敵に使うより、アストルティアの各キャラクターに使うことをお勧めします。
トーマとの再会のシーンでアンルシアに対してハナブー!!!とか、合成結果に納得いかないときにリーネに対してハナブー!!とか。



呪文② 「チョイキルト」
  
チョイキルトは、味方の攻撃力1.2倍あげます。願わくは僧侶が覚えてほしいです。覚えるレベルは12くらいですかね。2回かけたら効果は約1.4倍ですか。初期のプスゴン相手には重宝しそうですね。
「ちょいとチョイキルトよろ!!」とか言いたい。



呪文③ 「チョヒャド」

 チョヒャドはヒャド系の攻撃呪文です。相手を寒くします。1回でカーディガンを羽織りたくなる程度に。覚えるのはやはり魔法使いですよね。レベル5までには覚えてほしいです。キュララナ海岸では味方から唱えてくれと言われ大人気になりますね。一方、ラギ雪原では効果絶大です。是非とも野生のヒューザを見つけたら唱えてあげましょう。ハナブーと共に。



呪文④ 「メラチン」
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メラチンは炎系の呪文です。冷めたものを温めなおせます。当然食べ物にしか効きません。アストルティアでの使い道は、、料理職人がランクBになったあたりから使えて、料理を食べる前に使うことで、会心のテイストの確率があがるようになる!!そしたら料理職人の需要はあがるのではないでしょうか。


呪文⑤ 「ポリコズン」

ポリコズンは、ブドウ4房分のポリフェノールとトマト3個半分のリコピンを味方の体内に注入する呪文で、守備力を上げる効果があります。ただし、2週間以上継続することで何となく効果発言するかもしれない程度。これを覚えるのはパラディンでしょう。
ズーボー 「ふ、ふ、ふざけるなー!!ポリコズンなのだー!!」

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バージョンアップまでに「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」も見ようと思います。

「うむ、そうしよう」
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