8月22日
釣りの話をもうちょい詳しく。
このところの琵琶湖の状況を意識しての話。
雨の影響で川が増水、シャローの水位もあがり、猛暑続きで水温がずいぶん上がった琵琶湖の水位が上昇したシャローに、冷たい水が川から流れこむ。そこにアユなどの小魚の群れが大量に集まるなどすると、とても釣れそうになる。
これからの季節はそうしたことが増える。
ただ、そこで釣りをしても、予想外に釣れないことも結構ある。魚がいないのか、釣り方が違うのか。どちらかを見定るのは案外難しい。
釣り方を絞り、その釣り方で釣れなかったら「いない」と判断するのが最も楽ではある。かの有名な「おるやん」だっけ?「おったやん」だっけ??的なやつ。
そんな感じでサクッと見切って、次々にランガンしていくのは有望ポイントが豊富にある場合の贅沢な釣りでもある。
自分としては、普段からそんないたれりつくせりの状態で釣りができるわけもないため、そもそも何箇所もポイントを移動するに存分な時間がある中でいつも釣りが出来ないので、もうちょい自分にあった方法をあみだしていく必要はある。
これからの季節、なるべく良さげなスポットがあるのは大小流入河川の多い湖西もそのひとつ。ただ、あそこは、難しい要素も存分に含まれた場所でもあるんで、行く度に爆釣とはならない。というか、なったことがない。まとまった雨が降っていい感じに流入河川から琵琶湖に水が注がれてる時はチャンスなんだろうが、そんな良さげなタイミングでも安定した釣果をえるのは難しい。
ちょっとでも釣果を伸ばしたいなら、釣り方が大事だというのはもちろんのこと、実はいかに釣行時間内に有望なスポットをたくさん移動して釣りができるかってのも大事なようで、というのとは、動きやすさに関するアレコレも大事だったりする。コンパクトな釣りに道具、水陸ともに動きやすい服装。あと、移動は車より原付バイクのほうがいいんだろうが、流石にそこまではやらん。
ということで、そういうところまでもひっくるめてのアレコレをやる日々。
ほか、最も大切な釣り方の問題で、特にクリアレイクで小魚についてる魚を釣る時、この頃ははどーしてもシーバスと感覚がダブってしまうのは海でルアー釣りをやっているから。
シーバスでやることをブラックバスでやる。シーバスって実は、水面下〜50cm程度のごく浅いところにルアーを泳がせると、実によく釣れる(ってもたいして釣れてないけど)。だいたいが、シーバスってめちゃくちゃ浅いとこでもバンバン捕食に入って、殆ど背ビレが水面からでそうなぐらいのとこでも、問題なさげにしてる。
これはそういうとこに捕食してる小魚を追い込んで、逃げ場をなるべく狭くしたとこでいっき喰い?してるんだろうが、そういう時に水面というのを利用しているのはよく聞く話。
だから、逆に水深がけっこうあるとこでも水面近くにルアーを泳がせてたらシーバスが何処からともなくやってきてルアーをひったくていく。たぶん、ちょっと離れたとこから一定の範囲をじーっと見てるんだろーなというような。
なんで、シーバス用のルアーってその辺に上手く対応したものがずいぶん多い。