8月15日 (木)
40㎥/s -27cm
平均 28.4 最高 31.9 最低 25.7
何回も回数を重ねる釣行のそれぞれ、釣行らその時よって何か釣り以外のことをよく考えることがあったりする。あとは、印象的な出来事が重なったりだとか。だから、毎回似たようなことの繰り返しも多いようにみえて(釣りという行為そのものはそうだとしても)、本当は全く違っているということもたくさんある。
釣りをはじめたのは夜の時間、台風の接近の気配はポイント周辺には全くなし。穏やかな水面に夜空には満月の姿、満月大潮の日に魚の騒がしさはなかった。
河口をメインのエリアとして、普段からよく釣りをするポイントを出発点に、ルアーはこれも普段からよく使うミノーを選ぶ。移動しながらのキャスト。
川の様子は以前に来た時とあまり変化がなさそうにみえたが、魚の気配は少なかった。実際、ルアーを岸の変化に流れの変化、明暗部、船べりなどのそれらしいスポットにキャストしてみても魚からの反応なし。以前ならフッキングまではいたらないも、あからさまにルアーに触れてくる魚はけっこういたのだけど、今日は全くなし。あまり一箇所に時間を費やさず速いペースで移動、ルアーもほぼ変更せず活性の高そうな魚を探しての結果。
しばらくして、2つの河川が合流し、流れと水深の変化がありそうな周辺まで移動したところで他に比べてじっくり何度もルアーをキャスト、ルアーは飛距離とルアーの動きからシンペンに変更、流れの変化がある辺りをメインに表層近くを探った。
次に普段はあまりやらないボトムの釣りを。ジグヘッド、スプーンを使う。しかし、これは特定のスポットで根掛かりが多発するので、あまりじっくりやれそうにはなかった。ボトムの釣り表層付近の釣りをふた通り試しどちらにも手応えは感じることができず。
さらに移動して、次は河口の海がかなり近いポイントで2〜30cmほどのセイゴフッコサイズのシーバスが反応した。ただ、ここではフッキング早々にのバレ、ポイントはかなり流れがしっかり聞いて明暗と係留された小型の船があるスポット的なポイントだった。
ここの流れのヨレのあるスポットで反応した1匹。バレた理由は水深が浅かったからか。続いてさらに下流でシャローと強いながれが絡んだところで、次は細身のシンペンに反応が。これもすぐに逃げられてしまう。
さらに軽く移動、浅いシャローが広い範囲で続く続くポイントから釣りを始めた。こちらでは頻繁に水中に波紋があって明らかに数種類の魚がシャロー内を動いている様子だった。
そのうち徐々に上空が明るくなりはじめるマヅメ時、するとそのタイミングでシャロー内を動いている魚の活性があがってきたようで、つられてシーバスもポイルらしきことをはじめている光景を何度か見た。さらに河口内に入ってきている魚の種類や量は増えシャローはずいぶん賑わっている様子だった。
かなり遠浅のシャローで、ただ場所によっては河川内の本流と比べて遜色ないほど強い流れが岸近くを流れていた。そうした変化の富んだポイントでボラ1匹とシーバスの60cmを1匹づつ。何箇所かは毎投のようにアタリある箇所が。しかし、それがシーバスではなくボラの可能性も。釣れたボラはスレがかりだったため。
シーバスは岸際に軽くつまれてある石の間際で反応した。ほとんど足下での出来事。こんな浅い場所でも釣れるのかとあらためて知らされた1匹だった。ほか、ほとんど思いつきでポッパーでチヌを。これは一瞬おっと思うところがあったがフッキングにはいたらなかった。
いこう日が昇りきったところで朝の釣りをいったん終える。
それからしばらく海の様子を伺い再び川に戻って次は川のさらに上流域でつり。ここではかなり長く続くテトラ帯をひたすら釣りあるく。どちらかといえば確認作業に近い釣り。
釣りをやりながらここではまた別のことをいくつか。主に天気のこと。それから去年の夏前後の出来事など。
釣りが出来そうなところにはたいていルアーを通し、水中の様子を眺め、どんな魚がいてどんな時にどんな行動をとるのだろうと想像しながら、魚こそ釣れなかったものの、いくつかこれからの釣りに参考になりそうなことがわかったので満足して移動。
夕方の時間は再び朝のポイントで釣りを、この時間から台風の影響かやや風が強く吹きはじめ、場所によってつりづらい状態に。しかも、しかもラインが妙に絡んできて、キャスト毎に鬱陶しさがある状態に。ラインのほうは巻き変えることで問題は解決、ただ風のほうは暫く強く吹いたまま。
河川内の強い流れが最も岸近くに寄ったスポットで、数回バイトがあるだけ、ほかは目立つ反応なし。夜の時間になるにつれ橋脚付近に移動しながら日が沈んでからは明暗部を中心に探る。
ここではボラをはじめとしてかなり活性の高い魚が、しかも数多く集まっていた様子だったものの残念ながら肝心なシーバスからの反応はなく、いるかどうかも定かではないまま、ずいぶん時間が遅くなりつつあったため、台風のこともあり釣りを終えて家に帰る。
まだ、ほぼ台風の影響はみられないまま来た道を戻り、数カ所で珍しい渋滞の様子を不思議に思うことあり、ひょっとしたらと思うが確かめることはせず、家に帰る。
帰ってからは、かなり遅くなった夕食を食べてその日直ぐに寝てしまった。次の日はすでに書いたとおり、久しぶりに一日中、部屋にいて過ごしながらブログの更新など。