釣行記/11月 | ウェブログのろぐ

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落ち着つきはじめたころからのリニューアル中。メインは琵琶湖でのバス釣り。釣果のためになる情報や派手な釣果写真はあんまりないかも。他、琵琶湖以外の場所や海釣りの話などもできればいいなと。


11月17日土

62㎥/-43
13 17.8 8.7


土曜日の朝、土曜日は土曜日らしく過ごしたいと、平日的な煩わしさから解放されて(主に仕事的なこと)朝の時間を過ごす。さらに土日と2日続けての休みだからこそという、金曜の夜からの海釣行にも今週は行かず。

ややおそいめに起きて、のんびりと部屋でくつろぎスマホを見たりなど。それから、また今日も釣りに行くか、行くとすればどこにいくか。

今から海に行く、夕方のよい時間に海釣りもよさそう。琵琶湖で、普段あまり行かないところで釣りをやるのもよさそう。釣果があがらん日々が続いていることだし、色んなエリアの様子も見たい。あとは、たまには琵琶湖以外の場所でブラックバスを釣るのも楽しそうだし。淀川とか。リザーバーなんかでも、日曜日もあわせて考えると、行けないことはない。

そんなかんじでいくつか候補があり、スマホでそれっぽい場所たちを探す。同時に釣り道具のあれこれもやって。

外は晴れているか曇っているか、外に出て何かをやるには悪くない様子。聞くところによれば、明日はかなり暖かくなるらしいとも。

そういえば、今年はどうやらかなり暖かいらしい。今日までの11月の気温を気象庁のHPで調べてみても、確かに11月にしては高めの数値がずらずらと並んでいる。

2018 11月 大津市 (18日まで)



これは、2017年の11月と比べると、よりわかりやすく。というか、どうも去年の11月が寒すぎたということもあったらしい。


2017 12月 大津市



すでに11月の中旬から最高気温が10℃前後となる日々が殆どになっていて、あれ?そうだっけ??という感じ。去年は今年と違ってかなり寒い11月だったみたい。

そして、今年の冬は暖冬傾向の予報もでており、また去年とは違った冬になりそうな気配はある。もちろん、そうした天候の影響をうけて、琵琶湖だけじゃなく海も、去年とは違ったところがたくさんでてはくるんだろう。

土曜日、休日の時間。ふと、思いついた興味にしたがってそんなふうなことも、いろいろとスマホで調べていたり。釣り道具のあれこれも続き。

すると思った以上に時間ははやく過ぎてしまって一区切りがつくとこまでやりおえる頃には、既に夕方近くとなる。これも休日にありがちなこと。

今日は海での釣行はやらずに、来週以降にまた行くとして、琵琶湖での、それもけっこう近場でやるのもいいかなと、釣りにでかける。


ポイント A

ポイントに到着するまで、釣り道具を買い、それ以外にもあれこれやってると、さぁこれから釣りをやるぞという時間には、もう夜の時間となっていた。ポイントは南湖の東岸を選ぶ。いまの釣果的に厳しい琵琶湖にあってまだ良い印象があるポイント。ウィードが浅いところにけっこう残っているポイント。

到着の頃には風が向かい風でかなり強く吹いていて、そのまますぐに釣りをはじめず、風がおさまるのを待つ。待ちながら、釣り道具の準備。

天候は晴れで雨の気配はなく、星空がいい感じの夜。湖面は風でかなり波立っていてキャストがどう考えてもしづらそう。ライトリグはムリっぽい。

魚の活性的には微妙。風が吹きつけていることは必ずしもマイナスではないにせよ、天候は晴れ、冷え込みもそれなりにあってこれはよくなさそう。この時期には定番のシャローエリアに残ったでかい魚というのを期待はする。

だいたいの準備を整えて、今日、使う道具も決めて釣りをはじめるころには、まだちょっと風いながら、やっと少しおさまった気配。そこで水際まで近づいて、周囲の様子を確認。じゅうぶん釣りはできそうなので、釣り開始。

水際に何かとおおくある場所、水位が下がって景色はかなり変わるけど、ここは水位が下がったほうが釣りはやりやすい。水深の変化も、それほど大きくはないにせよ、ある。

水質はクリアからやや濁り。水質的には悪くなさそう。細かな変化の周辺を水深の変化があるところともあわせて、ライトリグからはじめる。

しばらく釣れてない釣行が続いているのと、たくさんある細かな変化のまわりに魚がいるのかいないのかをてっとり早く調べてみたく。

水中にはベイトっぽいものがちらほら。主にエビ。ここではかなり長い期間にみかけることの多いエビ。多い時には大量に、エビだらけとなるポイントだけど、あまりその恩恵をうけた記憶がない。ライトリグを使ったのは、そうしたことも、あり。ただ、この時期になるとエビの数はかなり減ってはいた。

はじめてさっそく何回かこづくようなあたりが。たぶん、ブルーギル。水深のあり、ハードボトムとなっているところでのこと。バスっぽいのはいない。今年の琵琶湖はブルーギルが少ない。それでも、小さいワームを使うとやはりギルバイトはでた。どうやらシャローには、まだこうした魚っ気はあるみたい。

ほか、向かい風の状態で、ウィードの存在もありチャターも巻いて。ウィードエリアには定番のチャター。沖にはまだウィードがかなり残っていて、しかもかなり広い範囲でそうなって、普通に巻くにはやりづらいほど。やりづらくてもウィードの感触が何もないとこであてもなく投げるよりはずっと良い。期待感は高まる。

キャストはそれほど立ち止まらずにやる。なげるべきところは存分にありそうで、どっかにいればいい活性の高いのを探して。広範囲に残るウィード周辺をチャターで手早く、ピンスポット的なところはライトリグでじっくり。

しかし、どうも、はじめのあたりだけで反応はなく。移動しながらのキャスト、主だった所にキャストしても、魚の気配を感じさせるようなことが全然おこらない。正直、釣りをはじめる前は、どっちかに反応があるだろうとは思ってはいた。サイズ云々は考えないにしても。できればチャターで、でかいのが釣れればいいのにというぐらいで。そして、実際に釣りをやってみて予想よりもウィードがいい感じに残ってたんで、これは1匹ぐらいは釣れるだろうという雰囲気はあったのに。

それが、まさか、チャターどころかライトリグでもここまで反応が少ないとは、かなり期待がはずれてしまう。

ある程度のところまで移動したあと折り返し、引返しながら再び同じ場所にキャストをするところ、使うルアーをどうしようかなという時。そこで、また同じものを使っても、あんまり集中力も湧いてこないし、今度はチャターからノーシンカーに変えて、別の動きにたいしての反応もみてみる。より丁寧にウィードの周辺を探りながら。まずはストレートワームのノーシンカーで。

それでも、ルアーの動きをかえて丁寧に探ってみても、やっぱりイマイチ。フォールでもボトムでもスイミングでも、それぞれ反応はない。同じストレートワームでも、形状の違いによって反応の差がかなりある場所だというのは過去の経験から感じていたのだけど、それも意識はしても、今日はどうやらダメっぽい。魚があまりいないのか。

風が時々強くなったり弱くなったりで、弱くなって湖面が凪に近い状態となったタイミングで水面に波紋がいくつかできているので全く何もいないということはないにせよ。

それではと、動きの大きなシャッドテールに変えて、さらに反応を伺ってみたところ、これが当たりだったのか、とつぜん反応が増えはじめる。比較的、動きの大きなシャッドテールを巻いていると、岸近くで何度も小突くような感触。ただし、あたりはどれも小さなものばかり。

どうやら、追いかけてきている様子ではある。食いきれていないのか、サイズが小さいのか、ブルーギルなのか。たぶん、ブルーギルっぽい。まぁ、正体が何であれ、反応があったのは確かなので、ここからはシャッドテールを中心に、一度キャストしたところを再びシャッドテールで探ってみる。やっぱり反応はある。でも、何度も反応があってもぜんぶ小さなものばかり。あわせていいのやらも微妙なもの。

そのまま、ずっと小さなあたりは続きつつ、一通りキャストをし終えたところで、時間を確認するともうすでにけっこうな時間。なんとかこの小さなあたりのものを釣ってやろうという感じにもならず、今日はこのぐらいで釣りを終えて帰宅。

夜の時間。家に向かいながら、国道脇の見慣れた景色を何を思うというわけでもなく眺め、いくつかおかっぱりのポイントとなりそうな所を過ぎた時、今ここで釣りをしたら釣れるんかなぁ、ということは思う。今はたいていのポイントであまり良いイメージがない。これは、11月の釣果もなかなか厳しいものになりそうだとも、思う。そして、明日こそはと。

そんな風にして、家に帰ってからやや遅めのの夕食と、家族とのたわいもない会話はいつものように。釣りの話もありつつ。

予報では、明日は今日よりも暖かな日になるとのことらしいし、これは明日も釣りに行くしかないだろうという夜、そんな土曜日の夜は、まだ明日が日曜日だということで、まだ気持ちの余裕はけっこうある。今日は釣り道具の片付けをそれほど大きやらず、明日に釣りにいくとすればどこに行くかと、ポイントについていくつか。