釣行記/11月 | ウェブログのろぐ

ウェブログのろぐ

落ち着つきはじめたころからのリニューアル中。メインは琵琶湖でのバス釣り。釣果のためになる情報や派手な釣果写真はあんまりないかも。他、琵琶湖以外の場所や海釣りの話などもできればいいなと。


11月18日 日

62㎥/s -44cm
12.5  17.8  6.5


11月に入り雨が少ない日々が続く。11月の総降雨量は大津市で50mmほど。これは、もともと11月は雨がすくない月で平年と通りともいえるけど、10月の雨が少なかったから、その影響はけっこうある。と、いうことを、今月に入りよく思う。なにせ釣り場に行っても、そこの水際の景色を眺めると自然に意識する機会はふえるので。

雨の少なさの参考までに。

平年値


2018 平年値




一方で、これも何度も書いていること、11月に入り11月にしては暖かい日が続く。


半旬毎の平年値



2018年の11月はけっこうな割合で平年より気温が高い日が続いていた。特に最高気温で。


となると、琵琶湖では雨が少なくて放水量も少なく、気温も高いというわけで、水温が高くなりやすい状況が続いてはいそうなもの。


琵琶湖各地の水温



これをみてみると、今年の琵琶湖は南湖でだいたい15〜6℃ほどか。

となると、まだまだシャローに魚がまだ残っていてもよさそうなんだけど、魚っ気はない。いや場所によってはそういうところもあるのかもしれんが、少なくとも自分が釣りをやったところはそうだった。

北湖のほうが水温が高いんだから南湖でも緩い流れのある沖のほうが居心地よいのかもしれん。

いい天気の日曜日、行楽日和ではあるらしい。朝から釣りに行くにはいい日である予感は十分にある。昨日、それなりに釣りをやって、疲れがあるかと思えば案外ない。ここのところ定番になってしまっているやや騒がしい朝から早めの目覚め、それから部屋ですごして、今日は釣り道具の準備もそれほどやらず、早めの時間からの釣り。


ポイント A

近場のポイントで魚っ気がないから、色々な所のポイントの様子を見てみたく、いくつか候補が浮かぶ。メインは冬を意識もできるポイント。まずは南のほうから。

天候は晴れでいい天気。いちおう外で釣りをやるんで防寒着はしっかりしていたが汗ばむほど。風はほぼ感じられず、水面は凪のようす。朗らかな天気に寒さが全くないから外にでての釣りはたいへんやりやすいけど、魚の活性でいえば微妙か。

ポイントをざっとみわたして、水質はクリア気味、流れが少しあるかなぁというほど。どこから釣りをやろうかなどと、道具の準備をやる。岸際の変化がいろいろとあるところ。まずは変化のある周辺をライトリグメインにやってみる。リグはちょっと出番が増えつつあるライトラインにDS。普通に小バスやブルーギルも釣れるだろうというもの。ほか、メタルバイブでリアクションに反応するのもいないかと探してみる。

岸際から水中をのぞいて特に魚の姿はみえず。天気的にも場所的にもブルーギルなどの姿が見えてもよさそうだけど、それもなし。

キャストして早々、ボトムに変化が感じられる所でのDSに微かなあたりが何度か続いて、じっくりと魚の食い込みを待ちあわせのタイミングをはかってみながらあたりは微かなものばかりで、明確なものにかわることはなくけっこうもどかしいキャストがふえる。

そして、いかにもという目立つ変化があるスポットや、一見わかりにくい水中に変化があるスポットがかなりあるよう。これを全てやってるとかなり時間がかかりそうな感じ。

昼の時間、太陽の光の暖かさはぜんぜん冬っぽさなく風もない。たまに視線をちょっと変えると、珍しい感じの形の雲が目立ちはじめていたものの天気はまだ晴れ。心地よい時間は続く。

ひとつひとつそれらしいスポットにキャストを繰り返し、小さいあたりが適当な感覚で続く釣りは、なかなかフッキングまでいたらず。岸からそう遠くないところで水面を優雅に泳ぐ水鳥は何度も水中に潜りながら小魚を頻繁に食べていてああした光景をみると、たぶん、水中に魚っ気はあるはずなのに。

場所によってはバイブレーションやクランクベイトも投げてみて、横の動きにたいする反応も確かめて、それでも結局は1匹もフッキングにいたらず。やがて、いつのまにか晴れの天気はだんだんと曇りとなってローライトっぽい雰囲気。おもった以上に時間が経っていた。

仕方ないので夕方の時間にむけて大きく移動をする。


ポイント B

琵琶湖沿いを北上する途中、実は昼の間に釣りたいポイントがありながら水上の様子から諦めていた所があり今ならばと思うと今度は駐車場が満車でそこは諦める。一気に北上。北湖のポイントに。

ちょうど先週、北湖のポイントで水深が浅いポイントをやったので今週は水深の変化が大きなポイントを選んだ。

夕方の時間で天候は曇りっぽい。北湖のポイントは水位の低下の影響で湖岸の風景がずいぶん変わったものになる。水質は普段通りクリア。水際に近づくと水鳥の姿が大量に見えるのと、時々数多くある流れ込みの周辺で波紋ができたりしてるのは、これもまたよく見かける普段通りのもの。

あと、風裏の位置でもあり風そのものもあまり吹いておらず、かなり沖のほうまで凪の状態。いかにもトップウォーターをなげたくなるような。夕方の時間ということもあって。

ということで、ここではトップウォーターからキャスト。遠投して沖のほうを探るのと、小型のトップウォーターで近場を探るのと。ボイルの光景をみかけることができればすぐにキャストをすべく周囲を見渡しながらの釣り。

先週に続いて、このあたり一帯におおくある流れ込みの水量はどれもかなり少なくなって、今では殆ど目立たないものに。じっくりやろうというスポットではなくなっていた。ただし、波紋を作るような小魚は、まだ何匹かはその周辺にいるらしのはそうなので、軽いチェック程度で移動する。

ここで見ておきたかったのは大きな水深変化があるスポットとその周辺の様子。その近くではルアーをトップウォーターだけではなく他のもの、ミノーやバイブレーションなども試して、ルアーのレンジを下げて魚の反応を伺ってみる。

時々、あちらこちらで中〜大型の魚が水面から姿を見せることがあって魚がいるにはいるんだろうし、場所的にも季節的にもでかいのがきてよさそうな雰囲気はあるが、特に反応はない。

ほか、水位の低下から水際から数メートルほどの距離で水深が1.5mほどになっていることを知る。これだと、夜の釣りならばさほど遠投する必要はなさそう。


夕方の明るい時間がすぎ夜となるまで、あればよいなと思っていたボイルもほとんどなくあったとしてもごくごく小規模なもの。バイトにはいたらず。先週から今週、水深の違いでの魚の様子の変化をみてみたけど、どちらも難しそうなのは変わらず。どちらがいいというものでもなく。夕食の時間になる頃に釣行を終えていったん家に帰る。


日曜の夕食は家族揃ってのもの日中の間にさんざん動いたから腹も減る。ちょっと久しぶりに焼肉をたべて食後に釣り道具のあれこれをやってから、食後の運動にとさらに釣りにでかける。日中の間に釣れんかったというのもあるし、試してみたいこともあって。

ポイント C

夜もそれなりに遅い時間。南湖のポイントでの釣り。曇りっぽい天候でも雨は降らず。風が緩く吹いてはいるが風裏となるため凪の光景がほとんどなのは夕方と同じだった。

ウィードがまだこの季節でもかなり残っているポイント、以前に釣りをやった時、それなりに魚の反応があったから期待はしていた。

早速、さっき用意した釣り道具の塩梅を確かめる。ライトラインのベイトフィネスタックル。ラインの太さをやや太くして、糸巻き量を調整してのもの。これでウィード周辺で軽めのチャターをキャストしていく。

思った以上に使い心地よくキャストがたいへんやりやすい。使うルアーの重さとの相性も含めてかなりよい。これからの季節に活躍してくれそうではあった。魚の反応はあんまりないが。さらに、ノーシンカーをやって、特に何もなく。

あと、湖面が凪で、水面近くの魚の動きは目立つが、やっぱりちょこちょことそれっぽいのがいるだけでイマイチな感じ。ここ数回の釣行の中では魚っ気のある所だっただけに残念ではあった。

1時間弱の釣りはさらっとすませて釣りを終えて再び家に帰る。

帰ってからは、釣り道具のこともそれなりに、また明日からの平日に備えて。あと、今日の感じだと、またこれからポイント選びに苦労しそうな。