5月23日 水
久しぶりの釣行記。
先週までのまとめ的な内容を含めて。
釣行の少ない今月、おかげで何処で何をすれば釣れるか良く分からないので、ざっと最近の琵琶湖の様子のおさらいから。
5月に入って雨の影響でずっと増水気味だった琵琶湖。それが、先週ぐらいに瀬田川洗堰の放水量が300㎥/sになって急にすごい勢いで下がりはじめ、今日は+4cmほどに。
1週間程度で、20→4cmという結構大きな変化。
気温はそれなりに安定して水温もたぶんそうっぽい。20℃弱のいい感じに。あと、少ない釣行の中でシャローにエビや小魚なんかの生き物の気配がかなり増えたのを見つけてはいた。さらに、今日は雨ということで、アフターがメインだとしても魚がいさえすれば活性は高くなりそうだと期待して。
ということで、間をあけての釣行、魚の居場所を漠然と予想する。予想はこのおおきな減水ということから、シャローにいた魚のなんぼかはシャロー付近の水深がある場所に固まっているんじゃないかという程度のもの。
そして、シャロー付近の水深がある場所といえばミオ筋がメインかなという、割と安直なポイント選びで何箇所かをまわる。
水温 19〜20℃
水位 4cm 放水量 300㎥/s
気温 18.0 19.8 17.1
エリアA
A-a
しばらくぶりの琵琶湖は、まず思った以上に水質がクリア、特に流れ込む水がそうなっていた。いっときあった田圃からの濁りは今は全くなくなる。
これがいつ頃からこうなったのか、しばらく続いた300㎥/sの影響なのかどうかはよく知らない。ただ、理由はなんであれ、巻いて釣るに不向きかなという雰囲気。
とはいうものの、雨風がそれなりにある天気ということで水質のことはいったん忘れて、やったのは巻きの釣りを中心に。
ルアーは水質と天気にあわせてスピナベ。あと、向かい風などでキャストがやりにくいところではバイブレーションを。
ワンド奥の流れ込み付近から。リップラップ周辺とミオ筋にハードボトムの周辺をざっくり巻く。
巻いていると所々でウィードを拾うほどになっていた。魚は釣れない。移動。
A-b
ワンド奥から岬の先端付近、さらに流れ込みに絡んだポイントを選ぶ。条件をガラッとかえて。
移動後、雨風が強まり北東の方面から結構な風が吹きつける。スピニングの出番はなさそう。キャストを考慮して、バイブレーションを流れ込み周辺、さらに水中に伸びた岬状の地形周辺、沖のブレイク周辺と。
続けて、岬を挟んで、風が当たる箇所と当たらない箇所、それぞれをやり、釣りをした所、どうも風が当たる側に良さそうな雰囲気を感じる。
風が当たる箇所には主にエビ藻などウィードがパラパラと生えはじめ、その向こうにはミオ筋が入っていたりと、自分の魚がいそうな場所のイメージにかなり近い。
ここでバイブレーションをウィードを切りながら巻いていると、かなり沖ではっきりとした手応えが。上がってきたのは40cm前後のレギュラーサイズの魚だった。
魚体は全体的に白っぽい色で、やや痩せ気味の体。冬によく見た赤い唇ではなかった。オスメスの見分けはよくわからんがなんとなくオスっぽい。
そのまま続け、ただ巻きからリフト&フォールなどなど織り交ぜて色々と試しても、残念ながら次が釣れない。移動。
A-c
次に岬沿いからワンド奥に向かう。流れ込み、アシ、さらにミオ筋などがある場所。
目についたのは流れ込み付近に鯉?とバスが数匹で群を作って泳いでいた光景でニゴイが河口に集まる様子とはちょっと違うっぽい。もうそろそろそんな季節なのかと思う。それから、流れ込み付近は別にして水質がやや濁り気味。あんまり水が動いていないんだろうかと思う。で、そのせいかどうかは知らんが、河口以外で魚の気配は少なく、ここで大きく移動。
エリアB
天候は荒れ気味の様子のまま、はっきりしたワンド形状に両端の岬。ミオ筋。ちょっと釣りがやり辛い状態に、ワンド奥から釣り開始、かなり岸の近くにエビ藻が帯状で広がる。
ベイトとなるような小魚の群が入っていれば面白そうではあったけど今はその様子はなく、バイブレーションをメインにほぼ立ち止まらずに軽く流す程度で釣りを終える。
ここまでで2〜3時間程度、釣果的にはかなり微妙ながら、琵琶湖の様子を確認はできたので満足して帰宅。帰ってから、これから5月後半の釣行をどうしようかと。