を観た。~3行映画評~ -9ページ目

を観た。~3行映画評~

日本映画を中心に。たまに見る劇場新作も。タイトル前の◎はオススメ○は見て損ナシ△は気をつけて⭐️はその年のベスト



AWAKEを観た。2015年に実際に行われた"人間対コンピュータ"の将棋対決を映画化と聞き期待したがつまらない。出だしからのらりくらりと40分程どうでも良いストーリーが流れ、ようやく主人公が将棋ソフトと出会う。どう考えても遅過ぎる。また、将棋のルール説明がほぼないのも製作陣の"将棋知らない人はこの作品見ないでしょう"考え頂けない。駒一つひとつの役目やなぜ、ここで決着つくかなどを教えてほしい。でなければ、クライマックス"21手でまさかの投了"の凄さがサッパリ伝わらない。子供の頃のライバルとの大人になってからの対決は想定内だし、開発途中の部屋へのこもり具合も普通だ。唯一驚くのは、実際の試合でも使用したDENSO製の将棋アームだろう。コンピュータとの将棋対決なんて、一昔前ならSFでしかあり得ないよなぁ、の一本