を観た。~3行映画評~ -4ページ目

を観た。~3行映画評~

日本映画を中心に。たまに見る劇場新作も。タイトル前の◎はオススメ○は見て損ナシ△は気をつけて⭐️はその年のベスト



仄暗い水の底からを観た。ジャパニーズホラーの旗手中田秀夫とリングの鈴木光司が再びタッグを組んだ(脚本はなぜか邦画トップ多作監督の中村義洋)心理サスペンスホラーは、ラスト少女霊実体の登場で完全に白けてしまった。映画館で見た人はそうでもないのかしら。これでは野村芳太郎の震える舌のが何倍も怖い。ラストエレベーターからどんだけの量の汚水が少女に飛びかかって来ようとも少しも驚けない。また、黒木瞳の元旦那が小日向文世というのも、年齢的に引っかかる。洋画とは違うゴーストが出るまでの怖さを魅せる邦画の現代劇はこれが限界なのか。それにしてもティーン高校生役の水川あさみは、今とぜんぜん顔が違うやん、の一本