◯ ANNA/アナ | を観た。~3行映画評~

を観た。~3行映画評~

日本映画を中心に。たまに見る劇場新作も。タイトル前の◎はオススメ○は見て損ナシ△は気をつけて⭐️はその年のベスト



ANNA/アナを観た。コロナパンデミックにより世界公開が延期された上に、興行も振るわなかったらしく、誰も知らないスパイアクションだが、実は面白い。『ソルト』の劣化版かと思って見始めたら、ラストは何重にも亘るドンデン返し見事だ。"見たことあるシーンばかりで工夫が見られない"との評判らしいが、それはこの設定(KGBとCIAが主な舞台)では仕方ないだろう。ただ、きっと最後は裏切るだろうと思わせて、本当に最後まで何もしない同性愛のルームメイト全く不要。二重スパイは現実にある話だし、作戦がうまくいかない所や、アナが追い詰められパニックに陥るところも良い。監督・脚本がリュック・ベッソンだとは見終わるまで知らなかった。通りで主人公がジョボビッチ風美人なはずだ。監督って歳取っても女優の好みは変わらないのねぇ〜、の一本