L.A.コンフィデンシャル | を観た。~3行映画評~

を観た。~3行映画評~

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L.A.コンフィデンシャルを観た。ラッセル・クロウを一躍スターダムに伸し上げた有名刑事ドラマは、確かに予想外の展開だ。物語の構成自体は良くある形式だが、途中ケビン・スパイシーが撃たれる下りは、さすがに驚いた。まるで連続ドラマでシーズン4までのストーリーを1時間半にまとめた感じだが、理解不能ではない。ラストのひねりは観賞後の満足感与える。こういう世間知らずエリート刑事は、日本リメイクなら、それこそ三浦春馬適役ではあったろうに。ロス市警の乱れぶりは、米国では有名らしいが、しかし邦題もっとなかったんかしら、分からんぞな

この中に犯人が居ます!!
エリート刑事は、現場に不慣れだよね〜
この中に...もういい
こちらのビジュアルのが有名だが、まったく何の映画か分からない。重要なシーンではあるけれども...


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