サリュート7

サリュート7を観た。ロシア製宇宙SF映画期待したが、侵略SF『アトラクション制圧』の足元にも及ばない。実話の映画化というが、現実感の無さハンパない。地上管制官達は、芝居ばかりして仕事らしい事何もしない。根性だけで宇宙開発ができたかの様な、安易な脚本感心しない。あんないい加減な方法で故障が治るかいな。この宇宙開発の化石のようなソユーズは、スペースシャトルなき後、現在唯一の宇宙への足となっている

ソユーズとサリュート

宇宙に置き去りにした宇宙船を

修理回収する任務だが、

そう簡単にはいかない

救出チームが危険にさらされる

サリュート内部は凍っている

セットは実際より広め

これまた、実話です。

ソユーズの打ち上げロケットは今もヴォストーク

ホンモノの地球はキレイ

ホンモノの宇宙ステーションは散らかっている



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