名古屋造形大学様の商品開発提案産学連携の一貫として、昨年の11月10日(月)、名古屋造形大学のプロダクトデザインコースの学生の方たち約34名がスクールバス
で会社見学に来社されました。
会社見学の時の詳しい情報はコチラhttp://ameblo.jp/noahdigital/entry-11952320305.html会社見学の際に
PP200ミクロンナチュラル/PP300ミクロン高透明/スーパーライン500ミクロン/硬質塩ビ500ミクロ
PET300ミクロン/軟質塩ビ300塩ビ梨地など...
学生の方たちに
我が社のノベルティでよく使われる透明素材の説明をしました。
これらの素材から使いたい素材を選び、
プロダクトデザインの素材として使ってください!という課題を出させていただきました。
プロダクトコース1年の
総勢10名の学生の方たちがこの課題に取り組んでくれました。
学生の方たちは大学に戻ってからの年末年始の何週間かは
考えては没、考えては没、描いては書き直し、作っては駄目、作り直しては駄目、 この繰り返しだった様子です。
その後、できあがってきた10名様分のデザインデータを、それぞれの方が選ばれた透明素材に弊社で印刷をして、お渡ししました。
学生の方たちは、さらにその素材を切ったり貼ったりし、製品の試作サンプルを仕上げてくださいました。
年が明けての最初の授業の1月19日の月曜日。この日は我が社の新商品チーム3名が名古屋造形大学さまの授業へ伺いました。
プロダクトデザインコースの学生の方たちが、自分たちが考案した製品のプレゼンテーションを行ってくださいました。
当日は10名の学生の方たち全員が
スーツ姿
で皆ちょっぴり緊張した感じでした。
発表者の方はひとりづつ前に出て、プレゼン5分+質疑応答5分の合計各10分の時間内で
その製品の企画書をプロジェクターに映しながら製品の細かい説明や想いを語ってくださいました。

プレゼン後は、製品の試作サンプルを持って私たちの前で実演説明をしてくださいました。

学生の方たち全員が完璧にルールを守り、本気で熱く自分の作品をアピールしてくださいました。
自分たちの想いを、私どもに伝えよう!という意気込みも感じられました。

私どもは、事前に印刷するデザインデータをチェックして印刷工程にまわしているので、デザインデータはひと通り目を通していましたが、モニター上で平面のデザインデータを見ている時点では『これは一体に何になるんだろう』と思っていました。
プレゼン当日までは『所詮、学生さんたちのアイデアだし、あまり期待しないほうが良い』というのが正直な気持ちだったのです。

しかーし!!プレゼン当日の学生さんたちからの試作サンプル製品を見て、企画書を拝見させていただくと
『こんな製品になるとは!』と驚きの連続でした。
目からウロコ状態です。
アイデア自体も、プロダクトデザインを専攻している学生の方たちならではの斬新なアイデアで
私どもでは当底考えつかないようなものばかりでした。
10作品、どの製品も完成度が高くオリジナリティ溢れるものばかりで、本当に感動しました。
全ての作品に企画書が添えられ、製品の使用方法や、使用上でのメリット
そして誰が使うのかなどが書かれていたので、非常に分かりやすかったです。
試作サンプル製品と企画書をお借りして、今度は私どもが我が社の社員たちへプレゼンしました。
学生の方たちのようには、それぞれの製品の紹介を完璧に説明できなかったにもかかわらず
我が社の社員たちからは『おお!いいじゃん』『へえ!すごい』など感嘆の声がたくさん寄せられました。

10作品の詳細は、このブログでは記載出来ませんが、全作品のうち数点は我が社で商品化し
新商品ラインナップとして登場させていただきたいと思っております。

名古屋造形大学のプロダクトデザインの皆様、本当にありがとうございました!