「58ロハスクラブ」でマルシェをやってるらしいので行ってみる。
今回は「コーヒー飲み比べ」だってさ。。
いちおうクリスマスモード
いろいろとコーヒー屋が出店してました。
まぁ~ 特に興味なし(笑)
犬さんの雑貨やおやつを物色。
とにかく人が多かったので、コユメさんをドックランで遊ばせてみる
ハスキーが寄ってきた
あ~、嫌な予感しかしない・・・
案の定、コユメさんがケンカ売った(ー_ー;)
すげ~顔しながらジャンプしてるよ、、
奇跡的に撮れた空中犬です(笑)
ハスキーは単に「遊びましょ」のつもりだったが、大型犬が苦手なコユメさんはすぐ威嚇してまう。。
なので、大型犬がいるドックランは気使います(^_^;)
58ロハスは駐車場があまりないので、出遅れるとすぐ渋滞になります(^_^;)
もともと行く予定ではなかったので11時頃行ったら30分くらい待つような渋滞でした。
チンタラ、チンタラ動くのでACCを使ってみる
低い速度だとACCをONに出来ないが、止まっている状態だと出来るみたい。
渋滞走行だったので設定速度は30kmでいいや(笑)
ヤリスクロスは全車速ACC(停止保持機能付き)、前が止まればこちらも勝手に止まります.
そして、「停止保持機能」が働くからブレーキを踏んでおく必要がありません
停止保持機能とは、車がフットブレーキを踏み続けてくれるというもの。
トヨタの場合、保持が3分以上続くと電動パーキングブレーキ(EPB)が作動する。
ベンツなど欧州車はすぐにEPBがかかるらしい。
基本的にEPBが無い車だと停止保持機能は付きません。
全車速ACCでも、一旦は止まるものの数秒で動き出すから注意が必要。
EPBが付く・付かない の違いはリアのブレーキタイプにあります。
欧州市場メインのヤリスクロスはリアがディスクブレーキなのでEPBが付くが、ヤリスだとドラムブレーキなので付きません。
モデルチェンジしたシエンタも同様にEPBが付かない。
EPBの仕組みだけでなくリアをディスクブレーキにする必要があるので、結構なコスト高になる。
主婦層に人気があるため、EPBの機能性より価格を重視したのだろう。
(ハイブリッド車の上位グレードのみ電動シフトなので、疑似的な停止保持機能があるらしい)
かつてホンダがN-WGNでドラムタイプのEPBを出したが、発売当初からのリコール問題でディスクに変更した経緯があります。
そのせいかトヨタもドラムタイプのEPB開発は消極的なようです。
あ、一般道でのACC利用は推奨されてませんので、あくまで自己責任ですよ~~
ノラ猫の「サクラ」