★ -를/을 ~を
「~をする」というようなときの「~を」という助詞は「-를/을」。
【 直前の語にパッチム無 】 → 「 -를 」
・학생은 공부를 합니다. 学生は勉強をします。
・회사를 会社を
・코엑스를 COEXを
【 直前の語にパッチム有 】 → 「 -을 」 (直前のパッチムを右スライド読みするので注意。)
・운동을 합니까? 運動をしますか。
・일본 말을 日本語を
・무엇을 何を
・뭘 何を〈会話で使う〉
・은행을 銀行を
・밥을 ご飯を
※「-을」の前に「ㄱㄷㅂㅈ」のパッチムが有ると濁って読まれることに注意!
・한국을 韓国を
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「~をする」というようなときの「~を」という助詞は「-를/을」。
【 直前の語にパッチム無 】 → 「 -를 」
・학생은 공부를 합니다. 学生は勉強をします。
・회사를 会社を
・코엑스를 COEXを
【 直前の語にパッチム有 】 → 「 -을 」 (直前のパッチムを右スライド読みするので注意。)
・운동을 합니까? 運動をしますか。
・일본 말을 日本語を
・무엇을 何を
・뭘 何を〈会話で使う〉
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