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これまでの経緯をざっくりまとめたら長くなっちゃったので、
②として支援級入級してみたうえでの、メリット・デメリットをまとめてみようと思う。
っていうほどたいしたもんでもないけど……。
メリット
- 少人数(8人まで)のクラス。→通常級は支援級の交流の子も含めると1クラス42人にもなった…
- 担任や支援員の支援が手厚い。→支援級にいるときは担任が、通常級での交流には支援員がついてくれて、目も手も入りやすい。
- いい意味で緩い。→ガチガチのルールに従わされるのではなく、「本当に外せない大事な事」を見極めて緩急つけた指導をしてもらえる。
- 学習面でも個別に声をかけてもらえる。→わからないことも聞けるし、意見も言えて意欲UP。通常級にいた時より学習面は伸びるかも。
- 本人に任せた学習関係の提出物は少ない。→支援のいる生徒であることが前提なので、授業内で時間をとってもらっていることが多かった。
- 支援級でも全日制高校(公立・私立)は受験できる。→内申点も付く。ただし、本人の実態次第ではある。
- 通常級にはない『自立活動』というカリキュラム。→SST(ソーシャルスキルトレーニング)を狙った様々な活動。ゲーム「テストプレイなんてしてないよ」にムスコはドハマり。”理不尽”に慣れてキレなくなったw。支援級担任曰く、「僕だったら腹が立って仕方がないですよ、楽しめるなんて信じられない!」だそうな。
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デメリット
- 周囲からの偏見。→無いとは言わない。「普通とはちがうヤツら」という見方で一線を引かれることも。
- 通常級との学習進度のちがい。→支援級で行われる主要5教科の授業(教科担当が支援級に来てくれる)は明らかに少ない。学習のやり方も当然一緒ではない。
- 通常級とテストや評価方法のちがい。→これ自体は問題ないが、時には高校受験で壁になることがあるかもしれない。
- 主要教科を通常級での授業に戻していくことは難しい。→ムスコは3年から数学だけ通常級に戻したが、そのせいで同時間の支援級での授業(他教科)を受けられず、自分で学習を進めなければならない場面が増えた。
- 自閉情緒学級といえど、勉強の得意な子は少ない。→知的学級でなくても勉強苦手な子が多いので、切磋琢磨するとかは期待するべきではない。
- 少人数といえど、静穏とは限らない。→特性の強い子が集まっているわけで、当然癇癪など色々なことが身近でよく起きる。
- お世話係にされてしまうこともある。→通常級での交流学習の場などでは、特に支援級仲間ということで障害特性の強い子のお世話係にされてしまいやすい。ムスコも2年間癇癪持ちN君のお世話係だった。
- クラス替えがない。→同じ種別で複数学級ある場合を除いてクラス替えがないため、苦手なクラスメイトがいても逃げ場がない。

