自己紹介はコチラ↓
米を炊こうとして、
米を洗って 、炊飯器に入れて、予約炊飯のスイッチを押しておいた。
予約時間になって、
出来上がりのメロディーが流れて、
「晩御飯にしよう。」
とムスコに声をかけて、
炊飯器の蓋を開けたらば……
そこにあったのは温かくなっただけの硬い米だった。
…………水、入れてないじゃん?!
アホすぎる。
どうなるかわからなかったけど、もう一度水を入れてそのまま炊き直してみた。
ありがたいことに、無事においしいごはんになりました。
米3合が無駄にならずに済んだ。
ムスコには
「良かったね、明日仕事場で話すネタができたじゃん。」
と笑われた。
ちょっと!なんでもネタにするとか思わないでくれないか?!
……まぁ、ネタにすると思うけど。
(ネタにして昇華させないと、悲しいじゃないか)

