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ついに最後の定期テストが終わりました。
だからなにってことも無いけど。
本人なりに頑張っていた、ような気もするし。
本人は結果を楽しみにしている風でもあるので、それはそれで良いのだろう、という気がする。
中学校への登校も、残りわずか10日。
今日は、支援級で自分が世話をしていたアガベ(多肉植物)を持って帰ってきた。
世話って、ほとんど放っておくことだと思うけど![]()
卒業を目前に、校内の奉仕作業だとか、なんだか作ったりだとか(よくわからん)、色々な動きが出ているようで
「J君に声をかけてやってくれ。(登校するように働きかけてくれ)」
という先生からの依頼が度々ムスコの元に来るようになった。
先生の気持ちは分からんでもないよ。
何とか来てもらって、予定していることに参加させたい。
〇〇だけでもさせたい。
みたいなね。
それがこの先のJ君の為にもなるはずだっていうね。
先生からの直接の働きかけではもうどうしようもなくて、一番よくつるんでいるムスコを頼って誘ってもらおうっていうことだよね。
うん。
無理
そんなん、友だちが誘ったくらいでホイホイ行けるなら、元々こんなに休んでないって。
本人にその気が無けりゃ、誰が誘おうともいっしょだわさ。
たまたま本人がちょっと行こうかなって思ってたら、誘いに応じて来るかもしれないけど、それは誘いがなくても来るんじゃない?ってくらいの時の事のような気がする。
「僕も、来い来いって言われるのは嫌だったし、あんまり言いたくないんだよね。気持ちはわかるから。」
というので、
先生に頼まれたとて、そんなに義理立てする必要もないぜ、とブレーキをかけておいた。
「うん、でも僕も来てくれたら嬉しいし。『来れたら来いよ』って声だけはかけてみる。」
のだそうだ。
うむ。それもよかろう。
来てくれたら嬉しいって気持ちを伝えるのは悪くないんじゃないかな。仲のいい友だちが待っていてくれるってのは、嬉しい、かもしれない。
それぞれ、色々思うところがあるよな。
でも、結局自分を動かせるのは、自分でしかない。
J君がどうするか、それを決めるのはJ君でしかないのだ。
先生にも、親にも、友だちにも、J君を都合のいいように動かすことなどできないし、するべきじゃない。
J君の人生はJ君の物であり、
ムスコの人生はムスコの物であり、
私の人生は私の物なのだ。
自分だけが、自分の人生を創ることができる。
若人に幸あれ。


