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自己紹介はコチラ↓
水曜日、私立の願書をムスコが持ち帰った。
例の『滑り止めにならないかもしれない、滑り止めの私立』の学校の願書である。
実力テストも全て終えた放課後に受験する人は残るようにと言われたそうで、受験者みんなで先生のチェックを受けながら書いたらしい。
ということで、早速、翌日の昼休みに受験料の納付に行ってきた。
後は受験票の写真を用意せねば。
16日に公立受験校の最終決定のための懇談会がある。
いよいよ、である。
今回の実力テストの結果で、通常級の子たちと同じ土俵での評価をして受験校決定へと繋がるわけだが………
「まぁまぁかな。英語は難しかった。」
んだそうだ。
まぁまぁって、よく分からん。ちなみにそれを見た先生の反応は?
「頑張れって」
望みはあるぞ、その調子で頑張れ?
これじゃ厳しいぞ、もっと頑張れ?
どっちのニュアンスだ………?わからん
まぁ、今更わたわたしたところで、どうにもなるもんでもないが。腹をくくって16日をまとう。
遠くの農業高校も、ホント、悪くないと思うんだよねぇ………遠いけど…………