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週末虫採り手帳

とある社会人虫屋の生態の記録
クワガタ、オサムシ、その他ミーハー昆虫の採集記がメインです
最近は釣りにハマっているので、釣りもしながら各地でゆるく採集しています
爬虫類とかも飼ってます

2022年9月23日


数ヶ月前から飼育を始めたチャグロサソリが仔を産んだ

腹が膨らんでいるなー餌食わせすぎかなーと思っていたらまさか子持ちだったとは

サソリは共食いをしないことから、ショップなどで販売される前に何匹もまとめて管理されることがあるようで、その際に交接を済ませていることがよくあるようだ

今回産んだ数はちょうど20匹、流石に飼いきれないので2匹だけ手元に残して飼育してみることにした

この記事に書き足していく形で成長過程を載せていこうと思う


飼育方法は別記事でまとめました


2022年10月5日


幼体は孵化から1週間ほどで最初の脱皮をしていた

この日様子を見ると、幼体が親の背中から降り始めていたので、1匹ずつプラカップに分けることにした

いつからエサを食べ始めるのかよく分からなかったが、試しにデュビア(エサ用ゴキブリ)初令の頭を潰して入れておいたら食べていた


2022年12月4日

だいぶ腹が膨れてきた
エサはデュビアの初令を1〜2週間に1度のペースで与えている
あげればあげるだけ食べるという感じでもないので、このくらいの頻度に落ち着いた
現在の飼育温度は24度ほど、少し低いだろうか?


2023年6月29日


2匹のうち1匹がようやく1回目の脱皮を終えた

1〜3月くらいは飼育温度が20℃程度までしか上げられなかったため、殆ど餌を食べていなかった

加温できていればもっと早く脱皮しただろうか?


ちなみにもう1匹はまだ脱皮していない

右側の個体の方が食が細い

もう少し腹が膨れないと脱皮しないはずなので、あと1.2回餌やりが必要だろう


続きます↓

金曜日の仕事終わり、無性にどこかに出かけたくなり、ゴミムシ採集へ
今年は初夏の時期だけ虫採りを頑張ろうと思っていたのだが、思ったよりもゴミムシ採集が楽しくなりすぎてしまい、結果この時期までほぼ毎週のように虫採りをしている

今回は神奈川県西部へ

芝生に見られるというアシグロアオゴミムシが狙いだ

アシグロアオゴミムシは南方のゴミムシで、沖縄あたりだと普通に見られるようだが、関東では珍しいようだ

神奈川で発見されたという報告はネット上で見ることができる

しかし、8月頭にも先輩に誘われて1度訪れているのだが、見ることができなかった

今回も同じ場所でリベンジである


ポイントに入ってしばらく芝生を見回っていると…

アトワアオゴミムシ

アトボシアオゴミムシ(お尻)


前回訪れた時は全然ゴミムシが見られなかったのだが、今回はポツポツとゴミムシが見られる

これは今夜は期待できそうだぞ…?そう思って30分ほど経過した頃…

おった!!!!!!!!


体はアオゴミなのに足は真っ黒、不思議な感じの虫だ

見つけた芝生はこんな感じだった

駐車場近くの砂利道のすぐそばの芝生で、しょーもない環境であった

こんなところが良いのか…??


その後も探したが追加はなかった

元々開始時間が遅かったので、3時間程度の散策で終了


このゴミムシは探されてないだけで意外と生息している説もあるようだ

自分でも他のポイントを開拓してみたいと思う虫だが…正直見つけたところがしょーもなさすぎて、今回の経験を活かしてどうこうできそうにないのが悩ましいところである





この日は埼玉でゲリラ豪雨が発生した

平日ではあったが、ゴミムシのポイントに何かしら変化があるのでは?と思い、仕事終わりに無理やりポイントへ

到着すると林内は程よく泥濘んでおり、池の干上がった部分も今回は水浸しの状況であった

しかし全体的にゴミムシの量が増えてるなーくらいで、特に顔ぶれは変わらず

この日は特にオオゴミムシ、オオホソクビゴミムシが多かった

また、今までここでは見られなかったコキベリアオゴミムシを1頭だけ見つけることができた

池周辺は相変わらずオオトックリゴミムシ?が爆沸きしている

いつもは水際にしかいないが、この日は林内まで上がって歩いている個体も見られた


今回はさらに新たなエリアを開拓しようと思い、前回とは違う芝生のエリアに行ってみた、が残念ながらゴミムシ類は不発

前回アトワアオゴミムシ、コアトワアオゴミムシ、ナガヒョウタンゴミムシの3種が多く見られたポイントにも寄ってみたが、こちらは今回も変わらず観察できた

芝生のゴミムシも、いる環境と居ない環境の違いがよく分からん…

ゴミムシがいる方は小型の蛾が多く飛んでいたが、関係しているだろうか?