大切な人をなくしたあと、

どう生きていけばいいのか

わからなくなることが

あります。

 

かなしみやさみしさ、

怒りや後悔、

理由のない不安に

包まれることも。

 

それはとても自然なことです。

 

ひまわりの空は、

無理に元気に

ならなくていい場所。

 

立ち直らなくていい。

そのままのあなたでいい。

 

 大切な人との絆を感じながら、

かなしみや揺れる想い

(グリーフ)とともに

生きていく時間に

そっと寄り添っています。

 

 

 

私は、20年がん看護に

携わってきた現役看護師です。
2021年、突然長男をなくし

遺族になりました。

 

 

「こんな居場所があったら」
そう願って生まれたのが
グリーフケア ひまわりの空です。

 

 

【南大阪/全国】  
グリーフケア ひまわりの空

 和泉 ゆな 

 自己紹介はこちら

 

 

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自分のペースでいいと思えたら、

楽になりました。



いまだに、

踏み込めない場所がある。
いまだに、

踏み込めない想い出がある。



写真や動画も、見られない。

長男のものは、

いまだにそのまま。



あの日のまま、

その場所に置いている。

片づけてしまったら、
長男がもう、

そこからいなくなってしまいそうで。





長男が使っていたタオルケット。

洗濯もせずに、

ずっと私が使っています。



タオルケットって、

たぶん夏に使うものだと思うけど、
夏でも、冬でも、一年中。

あの日から毎日。



冬は何枚かお布団をかけるけれど、
そのタオルケットは、

いつも私の肌に触れるところに。



長女や次男が触るのも、いやだった。

長男と一緒に寝ているようで、
あの頃は、

ほんの小さな安心で眠れていた。

今でもずっと、肌身離さず。



まわりから見たら、

「長女や次男に

貸してあげてもいいのに」
「洗濯した方がいいでしょ」

そんな正論を言われそう。



私もどこかで、
世間にどんなふうに見られるかとか、
周りの目を気にしていました。





もう時間がたつんだから、
そろそろ整理しないと。

忘れるから、
写真や動画を見た方がいい。

そう思ったりもしました。



なくなった人が

好きだった場所に行くと、
その人がお空で喜んでいる。



そんな話を、

長男がなくなったあとに

どこかで見ました。



私には、

まだ行けていない場所があります。

長男が大好きだった場所。



長男に申し訳ないな、とか。

長女や次男を連れて行ったら、
長男も喜ぶだろうな、とか。

そんなことは、わかっています。



でも、どうしても、

ふたをしてしまう。

まだ向き合いたくない。
向き合えない。

そんな自分がいます。



そのはざまで、葛藤していました。

そんな自分を、

責めたりもしていました。





でも。

「自分のペースでいいんだ」と、
グリーフケアが教えてくれました。



その言葉を、
今では素直に受け取れています。



自分のペースを守るにも、
葛藤や迷いがあります。

それも、自然なことです。

それも、そのままでいい。



そんな自分を責めなくていい。

どんな思いも、
どんな自分も、大丈夫。



自分のペースを、

大切にしてくださいね。

穏やかに過ごせますように。

 


 

 

【お話会のご案内】
想いを言葉にしても
言葉にできなくても
大丈夫な時間です。
 
・ひまわりの空定期お話会
第2土曜日定期開催
次回は9月12日(土)
14:00~15:30/オンライン開催
参加費/500円
※(最少催行人数1名~)
 
 
・アマナの会×ひまわりの空
合同おはなし会
第4土曜日定期開

次回は8月29日(土)

※都合により第5土曜日開催

14:00~16:00/対面開催

 

大阪府岸和田市

光攝寺(こうしょうじ)にて

参加費/500円(お菓子つき)

 

※どちらも大切な人を

なくされた方どなたでも

ご参加いただけます。

 

 
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