20年がん看護に携わる
現役看護師  2021年突然
長男をなくし遺族に。

 絶望の中で1人苦しみ続けた私が
たどりつきたかった
安心できる居場所。
 苦しむあなたは1人じゃない。

そんな居場所が
身近で当たり前な社会にしたい! 

 大切なあの人がいない新たな
人生を歩み出せるまで、
あなたのペースで大切に
伴走していきます。

・オンラインお話会

第2土曜日の定期開催へ!
次回は10月12日
13時~14時半開催
(最少催行人数1名~)。

お申し込みは公式LINEからです。

【関西/全国】  
グリーフケア ひまわりの空

       和泉 ゆな 

      自己紹介はこちら

 


みなさんは、

大切なあの人をなくしてから

どのように毎日を過ごされていますか?



直後の頃は、何をする気力もおきずに

一日中悲しみに暮れていたけれど、

最近は少しずつ、日常生活を送れるように

なったり、日々の生活の中で笑ったりも

できるようになってきた。



そんな方もいらっしゃると思います。



でもそんな毎日を送れるようになってきた

と思っていたら、また、

今日は涙があふれて止まらない。



今日は何もする気力が起きずに

一日中家で何もせずに過ごした。

そんな日がやって来ることも

あるのではないでしょうか?



そんなとき、

また最初の頃のように

逆戻りしてしまった。

そんなふうに感じることは

ありませんか?



私もよく、こんなふうに思っていました。

一日のうちでも、目まぐるしく気持ちが

変化することもあり、

それに戸惑っていたこともありました。



でもこれって

本当に逆戻りなのでしょうか?



結論から先に言うと、

逆戻りではなく、揺らぎなんです。

揺らぎは、グリーフのプロセスであって

自然なことなんです。





グリーフのプロセスは、

苦しみから徐々に回復していく

みたいな一方向へのイメージを

持っている方も多いと思います。



確かに、そのすべてが

間違いだとは思いません。

私も時間が経過して、

悲しみや苦しみが変化している

実感はあります。



でも、苦しみから回復への

一方向ではないということです。



オランダの心理学者

マーガレット・S・シュトレーベら

によって提唱された

二重過程モデル

というのがあります。



大切なあの人との関係や絆に焦点を当てた

喪失志向(大切なあの人を思い慕う、

涙する、死の状況や死が意味するものを

検討することなどが含まれる)と、



大切なあの人がいない

今後の生活や人生に焦点を当てた

回復志向(大切なあの人がいない中でも

新しい生活や役割、人間関係に

目を向ける、新しいアイデンティティを

確立することなどが含まれる)

とがあります。



喪失志向と回復志向という

二つの志向の間を

行ったり来たりして、

揺らぎながら

グリーフのプロセスは進んでいきます。



最近のグリーフケアの研究では、

むしろ

喪失志向だけとか回復志向だけとかに

傾いているよりも、

この二つの間を行ったり来たりして

揺らいでいるほうが

グリーフのプロセスは進みやすい

といわれています。



喪失志向から回復失志向へ揺らぐ、

逆に、回復志向から喪失志向へ揺らぐ。



どちらも

逆戻りしているのではありません。

グリーフのプロセスを歩んでいるのです。



そんなご自身を、

逆戻りしてしまったと

否定するのではなく、

認めて受け止めてあげてくださいね。





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次回は10月12日

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お話会で大切にしているルールです。



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