【NO1競艇】47年間競艇に狂った男が17年の歳月をかけて創りあげた競艇予想の必勝法則
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魅力ある競艇

第五回

前回は宮島・鳴門・大村の1029日の各競艇場の二日目の結果を

書きましたが、競艇場のその日のレース12レース中KYPの評価の組み合わせで、

外れるのが2点か3点で、多くて4点くらいと前に書きました。

しかし同じ競艇場でもその節によってはお薦めのKYPの評価の組み合わせと

合わない組み合わせがあります。色の付いた組み合わせです。

そのような組み合わせで入った時は私はその次からのレースは外して様子を見ます

鳴門のその節のレースを二日目から五日目の優勝戦まで記します。

1029日から111日までのジャパネット銀行杯のレースです。



【NO1競艇】47年間競艇に狂った男が17年の歳月をかけて創りあげた競艇予想の必勝法則-鳴門節結果


以上が鳴門競艇場の五日までの結果です。

この表を見て頂くと節を通してKYPの評価のお勧めの組み合わせが入って

いるのがお分かりだと思いますが、あくまで賭け事ですから、当たり外れは

必ず有ります。どのような組み合わせを選ぶかはご自身の自由ですが

反復練習を重ね深入りをしないことを願います。


次回は色の付いた一日に二・三回出る比較的配当のレースについて書きます


魅力ある競艇

第四回 魅力ある競艇

競艇場のその日のレース12レース中KYPの評価の組み合わせで、外れるのが

2点か3点で、多くて4点くらいと前に書きましたが

初日は選手の状態・エンジンの調子が分からないために、この予想表は二日目から

現すように出来ています。

前回の1029日の宮島の二日目のレースの結果を、書きましたが、同時に

鳴門と大村の1029日の結果もこの通り、入れておきます。

色の付いたレースがはずれの組み合わせです。

12レース中に外れるのが二ないし三本と書きましたが、これが証拠です。


鳴門10月29日 二日目結果
【NO1競艇】47年間競艇に狂った男が17年の歳月をかけて創りあげた競艇予想の必勝法則-鳴門二日目結果

大村10月29日 二日目結果
【NO1競艇】47年間競艇に狂った男が17年の歳月をかけて創りあげた競艇予想の必勝法則-大村二日目

弱者のDEFを何着に入れて組み合わせるか、枠の並びを見て

またスタート展示の時の、並び変わるのを見て、どのように入るか?

その入った時の配当はどうか、私は少ないお金だけですので、

本命は省きますABCの三点の組み合わせは外します。

よく入りそうな中穴を狙います。

しかしこの選び方が難しい、いろいろな展開のアヤがあり難点買っても

入るのは一点です。外れても諦められる金額をお勧めです。

余分ですが、SGG1は腕がほとんど同じですから

強者の中の二点と弱者の中の一点を組み合わせは当てはまらず

展開によって、評価の何が入るか分からず私は、省きます。

故に絶対に深みに嵌らず少ない資金で

娯楽の気持ちで楽しく遊ぶのがお勧めです。


魅力ある競艇

 第三回 魅力ある競艇
永年の研究により編み出した資料は次の様な資料です。

試行錯誤の結果に、独特の計算方法でその節の成績を数字に表しそれを強いものから

評価にABCDEFとしそれを組み合わせていきます。

その組み合わせが強者(ABC)の中の二点と弱者(DEF)の中の一点との組み合わせが

外れるのが12レース中3点か多くて4点位なので非常に驚きました。

例えば1029日の宮島の二日目の1レース結果です。

資料の表はこのように現し評価も自動的に出ます。

私は枠番とコースを入れ予想します。



【NO1競艇】47年間競艇に狂った男が17年の歳月をかけて創りあげた競艇予想の必勝法則

宮島10月29日 二日目の結果
【NO1競艇】47年間競艇に狂った男が17年の歳月をかけて創りあげた競艇予想の必勝法則

宮島10月29日 同じく二日目の7~12レース結果

【NO1競艇】47年間競艇に狂った男が17年の歳月をかけて創りあげた競艇予想の必勝法則

この表がパソコンで自動的にたった3分もかからずに現せられて

自分で予想が出来て記録に残ることから、前にも書きましたが各競艇場によって

インが強いか差しか捲が強い競艇場かが分かり、また展開によって勝負のアヤが

反復練習によって、自然と身につくようになります。

大きい配当はどの様な組み合わせで、どんな並びの時か、また中穴の時は等・・・・

だんだんと分かってきます。


KYPで現された評価が基準となりますが、強者の{ABC}と弱者の{DEF}の中で

組み合わせが強者の中の二点と弱者の中の一点が入る可能性が一番多いと

云う事が長年の実験で立証されました。

一般に競艇は、インが有利で有ることには変わりはありません。

しかし競艇場によっては34コースからの捲や・捲り差しが非常に

多い競艇場も有ります。その結果は資料が残りますから、何処の競艇場は

どのような入り方をするか、スタート展示の並び方で、どのような並び方でどのように

入ったときはどの位の配当に成るかが自然と分かるようになって来ます。

当たれば良いと言うだけでは、駄目です資本より配当がプラスに成らなければ

当然興味はありません。それには何でも買うのでは無く、如何にレースを

選ぶか、どのようなならびに成ったときに、そのレースを選ぶかに掛かります

それを選びそのレースだけを選ぶ、他のレースには手を出さない。

これには反復練習をして、勝負のアヤを掴み、勘を養うに付きます。

競艇といっても所詮は博打の一種です。博打でビルを建てたとか家を建てた

等の話はほとんど聞きません。絶対に深入りをせず娯楽として楽しむ事が

大切です勝ち負けは当然有ります。取られたときに諦めきれる金額で

遊ぶと言う気持ちがくどく言うようですが非常に大切です。

反復練習をして何の予想も見ずに、自分で予想が完全に出来るように

成るまで頑張ってください。


魅力ある競艇

第二回

いろいろなデーターを集計し・様々なデータを参考にし、素人ながらも

ようやく考え出したの予想の結果がだんだんと入るようになりました。

今までには、賭けるとはとられ当たれば配当は少なく、結局競艇場を

後にするときは、所持金すべて無くなって居たのがどうにかだんだんと

プラスになるようになりました。

いろいろなデーターを集計し各レースの選手を強いものからABCDEF

ランクをつけます。しかし初めの頃はメンバー表から拾ってきて、計算をし

秀丸ソフトを使い予想してきました。これには相当の時間が掛かったものです。

パソコンが普及してから、パソコンがその評価を出してくれる様になり、

それで何年も予想した結果・出た評価のABCDEFの二つに分け、

強者をABCに弱者をDEFとに分け、強者の中の二点と弱者の中の一点を

組み合わせて予想を立てます。しかし弱者の一点を何着に入れるかによって

それぞれ配当も変わり、予想の枚数も変わって来ます。

しかしこの組み合わせの結果が7割から8割が入るのには、自分ながら驚きました。

このKPYの資料の特徴は、先にも書いたように人の予想はその場限りですが、記録が残り

競艇場によってインがものすごく強い競艇場や、捲差しや捲が強い競艇場が

強い競艇場が大体自然とわかって来ます。それによって自分で予想が立てられるように

なれるのが第一の利点です。

しかしあくまでも賭け事ですから、当たり外れは必ず有ります。前回にも書いたように

反復練習をして少ない枚数で外れた時は諦められる枚数と資金で深入りせずに

娯楽として楽しみながらやるということを肝に銘じてください。・・・また次回に

競艇の魅力

!!競艇!!

モータのエンジン音・第一ターンマークの瞬間・競艇の好きな人は、

この勝負の瞬間はたまらない魅力です。

三連単になってからは、二連単の時より、万の付く配当が格段に多く出る様になり

取れるなら少しでも大きな配当を取りたいと思うのは、人間の本能です。

そしていろいろな予想紙を参考に、また予想屋の話を聞き、舟券を買います

いろいろな予想紙・また競艇場の予想屋の話を聞き舟券を買います。

でも当たらない、こう入るのかな、いやああ入るのかな、あの予想屋はこう言ってた

予想紙は、こう書いてあった・・・・等と考え、いろいろと多く舟券を買ったが、

なかなか当たらない。

当たれば配当は少なく損をした経験があるでしょう。私もそのような経験者でした。

昭和33年頃に私は福井県の三国に住んでいました。その頃は三国の競艇場が

始まって間もない頃で三国の町の人達は珍しい関係もあり、開催している間はほとんどの町民は競艇場に行って町は空っぽのようになったのを覚えています。

三国の競艇場は始めは九頭龍川の河口でやっていて川の水の多いときは、ゴミが

流れてきて、スクリューに巻き付いてエンジンが止まってしまったこともありました。

もちろん私も行きました。その頃から今日まで50年以上の競艇の大ファンです。

そのときから今日までどうしたら取れるか? またいかに少なく買い穴が取れるか?

いろいろなデーターをつくり、研究してきました。

始の頃は、いろいろなデーターを出し、ニュースなどの競艇専門紙、スポーツ新聞の予想競艇場に行けば、スタート練習での回り足を「TOPTUN」と言う器械で

計るデータ、展示の時の一周の時間のデータ等、明日のレースの予想をノートに書くのに徹夜仕事で毎日午前12時頃までかかったものです。

それから時代も変わりワープロが出来てからは、今までより各レースをコピーして

随分と時間も短縮出来る様になりました。その後文明も発達して始は高価だった

パソコンも、われわれが買えるようになり、いろいろなデーターが簡単にまとめられる

様になりました。

それからインターネットで全国の競艇場のレースが自分のパソコンの中で見られ

今までのデーターの集積をいろいろ合わせて予想することが短時間で

出来る様になり様々なデーターとの挑戦を試行錯誤してきましたが

なかなか結果が出ません。

何十年立っても、競艇の真髄が分からないのです、競艇は競馬や競輪と違って立ったの6人で走るのに本当に難しいものです。

いろいろ考えるうちに、今までやってきたのは、新聞の予想も、競艇専門紙も、本に

書いてある事も、皆人の予想だ人それぞれに考えも違うし良く似ているが少し違う

その少しの違いが舟券にすると、ばく大な枚数になります。

いろいろな予想も良く考えると、皆 それぞれ人の良そうです。

人の予想はその場限りでレースが終わってみれば何も残らない、自分に残る

何か自然に身体に染み付くような予想の方法は無いか?・・・・・・

どうかして その節のレースの勝敗・入った着等・これから走るレースのメンバーの

実力の程度・1レースより後半のレースになるほど実力が高くなってきます。

1レースから12レースまで、各レースの実力を何とかして数字に表し点数にし、

その点数にし順位をつけて予想し、あれやこれやといろいろと試行錯誤すること

数十年過ぎついに、それらしきものが出来るようになりました。

今ではパソコンで全国24場の競艇場のレースが瞬時見られるようになり、

自分の予想方法と合わせると競艇場によってインコースがすごく強い競艇場や

捲や捲り差しが多く入る競艇場・レースの展開等様々なことが自然とわかるように

なりました。

まったく素人の私でもいろいろな事がわかり、今では何の予想専門紙や

新聞の予想等何も見ずに舟券を買っても大きくは望めませんが、損をする事が

なくなりました。なぜ大きく儲からないか?

それには私自身の信念があります。

人間何か趣味を持たないと人生楽しくありません。

特に企業選手として一生懸命に働いてきて、引退したのにまだ年も若い

趣味は無い、何を買っても、何処かで飲み食いしても、遊びに行っても

すべてお金です。いくら使っても、もう返ってはきません。

少ないお金で、ゲーム感覚でホーム娯楽として楽しもうと思って

始めたのが競艇です。6人で走るのに当てるのは本当に難しい

人数が増えればなおさらです。

競馬・競輪・競艇などはすべて賭け事です。

賭け事はすべて博打だという人もいるでしょう。しかしそこは考え方次第です。

あくまでもお金をもうけよう等とは思わない事です、そう思うと深みに嵌ります。

考え方を転換してゲーム感覚で、楽しく遊ばれる娯楽だと信じて、

楽しみながら少ない遊ぶのが私の信念です。

遊びだと思って少ないお金で少ない枚数で行ってきました。

あくまで研究という事もありましたのですが?・・・・・・

そしてついにその予想方法を考えだしました。続きは次回に・・・・・