「JG TIME with you...in JAPAN」 DVD ! 届きました~♥ | 恋する干しぶどう(*´・з・`*)♪

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イ・ジュンギさん大好き、
輝き続けるイ・ジュンギさん、幸せな時間をありがとう~♥

「JG TIME with you...in JAPAN」 DVD ! 届きましたね
ポスターも写真集も大満足~
DVDについてくる写真集とは思えないくらいの、見ごたえのある素敵な写真集で、DVDを見る前からテンションUP
DVDはもうエンドレス状態です 素敵すぎます~
家で少し冷静に見ると新たな発見もあったりして(笑)
パッケージも立派

 


★過去の記事より

イ・ジュンギ来日! ファンミーティング@パシフィコ横浜[前半]

http://hot-korea.com/kpop/report.php?id=20121221

魅力溢れるステージだけでなくドラマ撮影秘話なども披露!

韓国で放送された最新ドラマ『アラン使道伝(サトデン)』が高視聴率を記録、兵役後初となるドラマを大ヒットさせた人気俳優イ・ジュンギが、名古屋・大阪・横浜の3都市をまわるファンミーティングを開催。計11,000人ものファンを魅了したイベントの、最終日となった横浜公演の模様!

ブルーのペンライトを手に、開演を待ちわびるファンの熱気に包まれる会場。ステージにブラックのスーツとサングラスに身を包んだイ・ジュンギが登場すると、一気にヒートアップ! 会場に総立ちとなったファンの大歓声が響き渡った。オープニング曲『Born Again』に続いて「お久しぶりです横浜! みんな知ってたら一緒に歌ってください!」と声をかけ『一言だけ』を熱唱。ステージを狭しと動きまわりながらのパフォーマンスに、会場も一体となって盛り上がった。一旦ステージを降りるとスクリーンにスイスの雪山に立つジュンギの姿や、除隊式の模様、『アラン使道伝』撮影シーンなどの映像が映し出され、ファンを楽しませた。

ステージに登場したYumiの提案のもとファンが「ジュンギ オッパ!」と叫ぶと、どこからか「声が小さい!」とジュンギの声。さらに大きな「ジュンギオッパ!」に続いて、ジュンギの「せーの!」に再び「ジュンギオッパ!!」と叫ぶと「すごい! 横浜の皆さんお久しぶりです。ジュンギオッパ出ました!」とジュンギが登場。「Yumiさん、今日もよろしくお願いします」と礼儀正しく挨拶をし、大興奮のファンに「大阪と名古屋に来られた方、手を上げてください!(多くのファンが歓声を上げると)でしたら皆さんご存知と思いますが、僕は最初のステージからすごく興奮してます。最初の僕はどうでしたか?」と質問。ファンが大歓声で応えると「今日は最後のイベントですので、皆さんと一緒に楽しんで行きましょう!(日本語で)皆さん、楽しんで行きましょう!!」とさらに盛り上げ、会場の歓声に「完璧!!」と嬉しそうな表情を見せた。

ここからはトークタイム。名古屋・大阪公演後の休みの過ごし方を聞かれると「日本に来てからは、日本のメディアの皆さんの取材などがありましたし、写真撮影もありました。それからビデオの撮影もありましたし、色々と大変忙しい日々を過ごしていました」と回答。「ジュンギさん皆さんの顔、見えてますよね?」というYumiの言葉で、客席の照明が明るくなり「ちゃんと見えてます。3階の皆さん! 2階~!」と客席全体を見渡し「今日は最後のファンミーティングなので、遠くの席の方も近くの席の方も、みんなと視線をあわせていこうと思います」とコメント。ファンの顔を見ながら「メイクアップがいいね。きれいですよ、とても。何でこんなに美しくなったのですか?」と問いかけ、ファンを喜ばせた。「今日はすごく時間がもったいないと思っているので」と通訳が話している間もファンに手を振ったり投げキスを贈ったりと、大サービス。

『アラン使道伝』の話題になると、会場にアランの衣装に身を包んだファンを見つけ「やっぱり私のファンだね」と顔をほころばせた。『アラン使道伝』の名場面集をファンと鑑賞し「かっこいいね~」とジュンギ。崖から落ちるシーンは「すごく危険で難しいシーンだったのですが、命綱ひとつでこの演技をしていたところワイヤーがいきなり5メートルも落ちてしまい、すごくドキッとしました。ワイヤーを使うのがもう一瞬遅かったら、もしかしたら大変なケガになっていたかも知れないけど大丈夫でした」とエピソードを披露。5m落ちたときは「すごく怖かったです。実は僕、高所恐怖症なのですが、でも演技の時は忘れて演技しています」と語った。走っている馬に乗りながらシン・ミナを抱き上げて馬に乗せるシーンは「本当に難しいシーンですね。走る馬でのアクションはスタントマンさんを入れるのが普通です。馬に片足をかけた状態で引き上げるというシーンでしたが、あれでもし落馬をしたら普通で骨折、最悪の場合は命を落としてしまうと聞いています」と、命がけのシーンを振り返った。

衣装を風になびかせながら颯爽と馬で走るシーンは「僕は乗馬が大好きなので、どういう姿勢をするとうまく写るのかということを予想しています。ですので、皆さんに喜んでいただけるなと思う格好で撮りました」とのこと。共演した雌馬ラファエルは「僕が乗ると表情が変わる」ほど、ジュンギのことが好きだそう。ドラマが終わり寂しさが残らないかとの質問を受け「やはり少し寂しさはあります。もっとたくさんのスキンシップとかキスシーンがあったら、皆さん喜んだでしょうか?」と問いかけると、ファンはブーイング。「何でダメなの? 僕も男だろう。ダメですか? いいじゃん。でも女性の視聴者の皆さんは、普通キスシーンとかって好きじゃないですか」と反論。笑いたっぷりのトークを繰り広げた。


もうすぐ、ニューアルバムをリリースするというジュンギ。「僕がこういう話をするたびに“買って”とねだっているようですが、買わないでも大丈夫ですよ。僕はファンの皆さんがお金を使いすぎてしまうのではと思って、こういう話をするときは気が気でないのです。皆さん、聞き流してもいいですよ」とファンを気遣う前置きの後「最初2曲の新曲を歌うということになったときにファンの皆さんがすごく残念がるのではと思い、4曲を準備しました。今回は韓国のアーティストの中で僕が一番好きな、ソ・テジさんのスタッフの皆さんが参加しています。その中でもディレクターのキム・ソクチョンさんの曲がとても素晴らしく、実験的で新鮮さのある曲になっています。(日本語で)頑張って録音しました。期待してね~」と告げた。

先ほど流れたVTRにもあったように「スイスで写真を撮って来ました。すごく景色がよく自然がたくさんあることで有名なところで、その自然と一緒になったジュンギの姿を皆さんにお見せできると思います」と写真集を作っていることを明かした。また「山に行って雪景色を観たのがとても思い出に残っています。それからヘリに乗ってスイス全体を見渡したのも、すごく記憶に残っています。スイスはすごくいいところですので、皆さんも遊びに行かれるといいと思います」と思い出を披露。また、発売が決定したジュンギ人形について「ツイッターで皆さんから“可愛くて手元に残しておけるものが欲しい”というお声があったので、話を進めてすぐに作ることになりました。ミニジュンギということですが、皆さん手荒く扱わないでくださいね」と告げ、日本語で「やさしく扱ってね」とファンにお願い。

「実は僕は、トークよりも皆さんと一緒に楽しくできる時間のほうが嬉しいです。『アラン使道伝』のOSTに僕が参加しているの、ご存知ですよね? どんな曲ですか?」と会場に問いかけたジュンギ。さらに会場にいる子どもに「どんな曲ですか?」と問いかけるなど、温かい雰囲気に包まれる中『ハルマン』など2曲を披露して抜群の歌唱力を見せつけた。ジュンギがステージを去ると、スクリーンにスイスでの観光シーンや撮影シーンなどの映像が映し出されファンを楽しませた。

「JG TIME with you・・・in JAPAN」後半につづく