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でも、ジュンギ君のDVDを見て、元気でいきましょうね~
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またジュンギ君から、とっても素敵なプレゼントいただきましたね
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大切なな宝物がまた一つ増えました
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ジュンギ君
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イ・ジュンギ来日! ファンミーティング@パシフィコ横浜[後半]
http://hot-korea.com/kpop/report.php?id=20121222
クォン・オジュンを迎え爆笑トークでスタートした後半!
ファンの「ジュンギオッパ」コールで、皮の衣装に着替えたジュンギがステージに登場! 「可愛いジュンギさんの愛嬌が見たい」というYumiの催促で「31ちゃいでちゅ」と愛嬌を見せ、ファンを大いに喜ばせた。スイスでは「ドラマが終わった直後でしたので、共演した皆さんやスタッフの皆さんとすごく会いたかったです」というジュンギ。「一番思い出したのは、トルセの役を演じた先輩です。韓国のドラマを20年間続けられてきた大先輩の方」という紹介で、トルセ役のクォン・オジュンが登場! 大きな拍手で迎えられたクォン・オジュンは「皆さんに会えて嬉しく思います。私は横浜は初めてですが、とても美しくて平和な街ですね。こんなきれいなところへ招待していただき、ありがとうございます。私が一番好きなイ・ジュンギはハンサムで、かっこよく、才能が多くて心まで温かく、素晴らしい俳優です。そんなイ・ジュンギを愛する皆さんも、最高のファンだと思います」と日本語で挨拶し、ジュンギを驚かせた。
とても仲がいいという二人だが「第一印象はよくなかったです。僕は男らしいほうですが、ジュンギさんはかっこいいばかりなので」と言うオジュンに「僕も先輩のこの外見がすごく羨ましいです」とジュンギ。一方ジュンギは「クォン・オジュン先輩は、最初はすごく恐い人だと思いましたが、すごくジェントルで雰囲気を和やかにしてくれる先輩でした」。実際に共演してみると、オジュンは「すごくエネルギーに溢れていて、それからいつも自分の曲と映像を見せてくれました(笑)」、ジュンギは「僕はファンの皆さんの映像をいつも見せていました。小さな役の俳優の皆さんやスタッフの皆さん、そして日本から来たファンの皆さんにすごく優しくし接しているのを見て、いい人なんだなと感じました」と、それぞれ印象が変わったそう。仲よくなったきっかけは、お酒の席という二人。「ジュンギさんも僕もすごく飲みますが、ジュンギさんの場合は朝まで飲みます」とオジュン。次いで「(ジュンギは)お酒の席では、女性の話をたくさんします」と明かすなど、ファンを楽しませた。
ここで、ファンがジュンギとオジュンのツーショットを撮影できるフォトタイムと、ファンをバックに写真撮影が行われた。続いて「先輩の特技がありますよ。それはダンス!」というジュンギの言葉でファンの大歓声を受け、オジュンが激しいダンスを披露。会場が盛り上がる中ジュンギが「私からのサプライズがあります。11月24日がクォン・オジュンさんの誕生日です。誕生日パーティしましょう!!」と告げると、ステージにケーキが登場! ファンとジュンギが『Happy Birthday To You』を二回合唱し、ジュンギとオジュンが一緒にケーキ入刀。ジュンギがオジュンにケーキを食べさせてあげると、会場は大興奮。次いでお酒が好きな二人にビールが渡され、腕を絡ませながらファンの「乾杯!」で一気飲み。さらに鰻重が運ばれ、お互いに食べさせてあげるなど会場を盛り上げた。また韓国では料理の専門家としても有名だというオジュンは、サプライズへの御礼としてサイン入りの料理本を抽選で選ばれたファンにプレゼント。
オジュンが最後に「こういう席は初めてでしたが、すごく楽しかったです。ジュンギさんと一緒だから楽しかったのかも知れないですね。皆さん健康でいてください。そして、韓国に遊びに来てくださいね」と挨拶。ジュンギは日本語で「先輩が来てくださって、本当に嬉しかったです」とオジュンに伝え、ファンの拍手に見送られオジュンはステージを後にした。名古屋・大阪・横浜と三カ所すべてに参加しているファンもいると聞いたジュンギは「本当に感謝しています。これからもっと楽しみましょうね! ではこれから僕は、次の舞台の準備をしに行きます。皆さん期待してください。(日本語で)皆さん、ちょっと待ってね~!」とメッセージを残し、一旦ステージを降りた。
次のステージは『江南スタイル』でスタート! ジュンギもファンもノリノリで最高潮に盛り上がった。歌い終えると「江南スタイルです。僕の曲じゃないです。でも最近一番人気です・・・だから残念です(笑)。大阪では二回やったんですよね。あのときはみんなが一緒に楽しんでくれたから二回だったんです。みんな一緒に楽しんでくれますか?(ファンの大歓声)叫んでと言ったら、ウワーッ!!と言ってくださいね」と、再び『江南スタイル』を披露。「皆さん、叫んで~!!」にファンはしっかりと応え、会場が一体となって盛り上がると「やっぱりみんな、僕のファンだよ~!」とジュンギ。息を切らしながらも「次の曲、すぐにやります」と告げ、男らしいダンスとともに『Fiery Eyes』、キュートな振り付けも交えた『Tonight』と2曲を披露しファンを魅了した。
「『Tonight』は今度のニューアルバムに入る曲なのですが、今回のイベントを通して日本の皆さんにお聴かせすることになりました。これからも、たくさん聴いていただけますね」とコメント。次いで、パワフルなダンスとともに『J STYLE』を披露。歌い終えると息を切らしながら「疲れました、ちょっとだけ休みます」とステージに座るジュンギ。次が最後の曲と聞いて不満の声を上げるファンに、「もっとやる? 皆さんもっとやる? 帰らない? 朝までしよっか」と日本語で語りかけ「どれほど多く楽しんでいただいているかを見て決めます。最後の曲、一緒に歌ってくださいね。分かってますよね!?」と『Together』を熱唱。ファンのかけ声と歓声が響き渡り、大いに盛り上がった。「ここまで、イ・ジュンギでした。(日本語で)本当にありがとうございました。愛してるよ、日本のファンの皆さん!!」と叫び、ステージを後にした。
ジュンギの姿が見えなくなっても誰一人座らず「イ・ジュンギ」コールを贈るファン。スクリーンに「One More Time?」との文字が映し出され「皆さん、いきましょうか!叫んで!!」という声でスタートした、アンコール1曲目はラップナンバー『Fan』。ファン大興奮のパワフルなステージを終えると「さっきの曲は、すごくたくさんの意味が込められています。韓国ではEpic Highというグループが、この曲ですごく人気でした。この曲を選んだ理由は、ファンの皆さんの気持ちをそのまま納めている曲だからです。歌詞を見ると独りでアーティストを想う、その気持ちを歌っています。僕はファンの皆さんを独りぼっちにはさせたくないという気持ちから、この曲を歌いました」と語り、ファンを大いに喜ばせた。次いで「一緒に歌ってください」と会場に声をかけ『慈しみの木』を披露した後、日本語で「ありがとうございます! 愛してるよ! 一緒に!」と声をかけ、会場全体で「愛してるよ!」。「本当に愛してるよ。ありがとうございました。また会いましょう!!」と叫び、ステージを降りた。