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小5にもなると早い子は思春期に突入しますよね。
うちは、そんなに早くはないと思っていましたが、
やっぱり、家族より友達の方にウェイトが
いっているのをジワジワ感じつつありますw
友達関係もいろいろ複雑になってくるし、
かと言って、そこまで親が干渉しすぎても、
という、親の子離れ期でもあるのかな、
とも感じています。
そんな時期に長男に言っている言葉があります。
「言うと癒えるよ」
大人もそうですが、
自分の中だけに閉じ込めておくと
どんどん不安や恐れのネガティブな感情って
人間の危機察知能力から
どんどん大きくなって必要以上に苦しめます。
なので、無理に引き出さず、
でも、いつでも言える環境は整えて待つ。
それが必要な時期ではないかと。
言うと整理されるし、
言うと助け舟がきたり、
「言うと癒える」ことが
自分自身を楽にさせる実感を得た時は、
きっとこれからも自分で選んで
いけると思います。
(僕は子どもの時知らなかったしできなかったから余計に感じるw)
長男に伝えながら自分に言い聞かしてるところも
実はありますがww
子どもはなんだかんだ、心の深いところで
親の安心感を求めています。
誰もが子ども時代を経験しているから
わかりますよね。
ぜひ、子どもの距離感と環境づくり、
大切にしていってくださいね。
ではでは、今日も自由で素敵な1日を✨
妻のブログ⬇️
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