パパに伝えたいブログ「子どものゲームのやめさせ方」 | 夫婦で幸せ副業☆インフィニティ夫婦 夫・川井凉平 肯定心理学協会認定メンタルトレーナー【千葉・全国】

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SLOW&GRAND

川井凉平(かわいりょうへい)です。

 

 

 

 

こんな経緯で始めました↓

 「パパに伝えたいブログ」

 

 

 

 

 

パパの皆様へ。

 

いつもお仕事お疲れ様です。

 

 

 

 

 

子どもがゲームをなかなかやめない。

あるあるですよね。

じゃあ、どうしたら、お互い納得した状態で、ゲームをやめるか?

 

 

 

朝の続きです↓

 

 

子どもの弱い立場、自分の強い立場を利用して、押さえつけるように「やめさせる」のは、簡単。

 

 

 

 


 

でもそれじゃあ、父子の信頼関係は得られない。

 

 

 



 

子どもとの深い信頼を関係を築きつつ、自分の意思は子どもにしっかり伝えたい。

 

 

 


 



僕が息子にもやった方法、2つだけ。

 

 



 

 

①『繰り返し説明』

②『一緒にゲームする』

 

 

 


 

①説明するというのは、子どもは知らないだけ。

繰り返しというのは、それだけ重要だよっていうのをわかってもらうため。

 

 



ゲームをやり続けると身体的ダメージがどれくらいあって、

時間を決めるっていうことはこういうことで、

 


 

ゲームしていない時に

(重要)

説明する。

 

 



子どもの年齢に合わせてできるだけ詳しく。

子どもが、納得するまで。

 

 






ゲームやってるときは、熱くなってて聞き入れられる状態じゃないからね。

 

大人も映画のクライマックスの時に話しかけられても無理じゃんw?

 

 





 

僕の場合、「目の酷使とゲーム後の頭の疲労感」が気になっていたので。

何度も、多分10回以上は。

 

※注意

将来どうなって欲しいから、というのは、子どもの人生なので、親の主観じゃなくて、事実を伝える。

 

 






 

②一緒にやるというのはw

 

 

パパでも自分の好きなこと、やっていることに興味を持ってくれると、嬉しいじゃん?

 


妻にも「いいじゃーん♡」って言ってもらえると、背中押してもらえると、なんか、嬉しいじゃん?

 

 

そういうこと(笑)

 

 





 

そこに安心があるし、信頼関係が生まれるわけ。

 

 

自分の好きなこともわかってもらえないような人に、

ダメダメ言われてたら、嫌でしょ?

 

 




 

子どももそうで、

ハマっているゲームに一緒になってやってくれたり、

攻略のために一緒になって調べてくれるパパだったら嬉しいし、

そんなパパの言うことなら

「間違いないな」って言う気持ちになるので。

 

 


子どもって、単純にわかりやすい愛情を求めてるから。怒るとか叱ると愛情はリンクしないからね。




一緒になってとか、
笑顔とか、
ハグとか、
チューとか(これは年齢によるなwww)、
そういうの。


 


 

僕も、そんなにゲームが好きじゃないんだけど、

そこはパパの頑張りどころだと思って、

短い時間だけど、調べたり、ゲームしてるw

 

 

 



 

ちなみに、今ブラザーズがハマってるゲームは任天堂スイッチで、

「フォートナイト」

「あつまれ どうぶつの森」

日々、僕もゲーム精進中(笑)

 

 

 



 

こうやって、子どもと接していると、ゲームだけじゃなくて、他のことにもいい感じに効果が出てきて、信頼関係がグググって上がってきているように感じます(^^)

 

 


 

 

 

こんな問題も、子どもと接する時間も、今しかないもんね。

 

 

 


 

 

子育てサイコーーー

 

 

 

 

 

 
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