質問力の違いが生み出す結果の違い | 婚活がうまくいかない人のためのブログ ~会話・外見・条件に自信がなくても結婚できる~

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婚活成幸した2,000人から『結婚のなれそめ』を伺ってきています。20~50代の独身男女の『婚活成幸』実績から、婚活・ご結婚に関してのお役立ち記事を配信していきます。

これまでに精神療法や

心理療法・心理学など

あちこちでいろんなことを

学んできました。

 

 

その学びを通して思うことは

悩みを解決するのに

考え方を知っているのと

知らないのとでは

 

結果に大きな差が生まれる

ということです。

 

 

そして、

結果を引き出す為には

自らの頭を使って

答えを導き出すということを

やらなければいけませんが、

 

この時答えを導き出させる

ようにするには、

 

自分への問いかけが

大変重要なカギになってくる

ということを痛感しています。

 

 

この自分への問いかけこそが

次の結果を左右している

ということです。

 

 

つまり、

質問力がどれほどあるかで

結果って違ってくるんです。

 

 

例えばですが、

単純な事例として

お付き合いをしている男女が

お別れをしたとします。

 

 

その場合、

なぜ別れることになったのか

という質問を自分にかけたら

 

別れることになった理由を

脳はいくつも探し始めます。

 

 

それって大体

相手のこんなところが

気に入らなかったとか

 

自分が悪かった理由が

出てきたりして

 

ネガティブな感情を自ら

想起させてしまうことに

繋がっていき

 

自らのエネルギー状態を

良くない方へと

向かわせてしまいます。

 

 

こうして

婚活がうまくいかないという

負のエネルギーサイクルを

自らが作り出してしまう

わけですね。

 

 

しかしここで自らに

自分を癒し

自分の学びになるような

違う質問を投げかけた

としたらどうでしょう?

 

 

脳はその質問に応えるべく

全力でその答えを探しに

いきます。

 

 

そして、

その答えを探すことで

自らが癒され学びにもなった

と思えたらどうでしょう?

 

 

最初の質問の事例より

モチベーション自体

違ってきませんか?

 

 

この考え方を知る

ということは

とても重要なことで

 

オリンピック選手であっても

技術面のコーチ以外に

メンタル面でのコーチを

つけていることからも

 

その重要性を認識して

いただけるのでは

ないでしょうか。

 

 

大げさな話でも何でもなく

あなたが何をどう受け取り

どう考えたかで

結果が変わり

人生が変わってきます。

 

 

その一例として、
結婚の条件としては厳しい
と思われるような
 
私のレッスン受講生であった
難病はじめてんかんや
アスペルガー症候群
口唇口蓋裂の方達でも
ご結婚できています。

 

 

今日もお読みいただき

ありがとうございます。

あなたの婚活成幸を

お祈り致しております。

 

 

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