夏といえばセミの声

夏を感じさせる、夏を演出する、夏になくてはならないセミの声。

高層マンションのエアコンがきいた部屋では味わえない庶民の特権か。

暑苦しいのもセミの声ですが・・・・・。

 

ニイニイゼミにはじまりミンミンゼミ、アブラゼミを経てツクツクボウシへ、

途中でクマゼミが競演することも。

 

『みーん、みんみん』という

ミンミンゼミの声を聞くと、中華料理店みんみんを思い出します。

 

そして、過行く夏を惜しむ

『オーシー・ツクツク、オーシー・ツクツク』

聞きようによっては、

『つくづく、王将、つくづく王将』

 

蝉の鳴き声を聞きながら、

餃子にするか、炒飯にするか、焼きそばにするか・・・・・迷う夕暮れ時。

 

松尾芭蕉は、閑さや岩にしみいる蝉の声。

オッサンは、閑さや腹にしみいる蝉の声。

 

 

蝉の声では、黄昏時のヒグラシの『カナカナカナ』という声にも情緒を感じます。

 

前回のオリンピックの頃(前回の指定が必要になりました)は、

牛肉料理の代表は、ステーキスキヤキ

 

ステーキとは素敵だ、なんてその当時からオヤジの駄洒落は健在、

坂本九の『上を向いて歩こう』は、スキヤキというタイトルで全米1位に。

 

好みや料理メニューが多様化し、当時より一見豊かになった半世紀後の日本では、

ステーキもスキヤキも、肉料理の頂点に君臨することはなくなり、料理メニューの一つとなりながら、存在し続けています。

 

ステーキよりも焼肉がポピュラーとなり、

ステーキ1枚を食べるのと同じ金額で焼肉を堪能できます。

そこにジャパネット負担はありません。(イカン、また関係ないことを・・・・・)

 

肉料理といえば、

ステーキ、すき焼きのみならず、

焼肉、ハンバーグ、生姜焼きから手軽な牛丼やすき焼き丼まで、

いや~便利な世の中になったものです。

 

それでも、前回東京オリンピックを知るオヤジは、

ステーキは素敵だし、すき焼きや好きやし、生姜焼きはしょうがなくウマイッ。

 

ありし日の、新有楽町ビル・ニュートーキョーさがみのランチ、

肉御膳(サーロインステーキ)税込み1,000円。

 

 

 

コロナ騒動ですっかり足が遠のいているのが、

オッサンがホッとする数少ない居場所の一つである居酒屋

 

居酒屋と並んでオッサンの居場所と言えば小料理屋

 

居酒屋と小料理屋には微妙な違いがあるようで。

 

お店をきりもりするのは、居酒屋は大将、小料理屋はおかみさん。

居酒屋では『生一丁』、小料理屋では『おビールをどうぞ』。

居酒屋はビール・日本酒・焼酎なんでもござれ、小料理屋には日本酒が似合います。

居酒屋はぐい呑み、小料理屋はお猪口。

居酒屋は男性名詞、小料理屋は女性名詞。

ランチもある居酒屋、シメは小料理屋。

 

一人で半時、一合の酒と肴を味わい、ほろ酔い未満で帰宅する。

コロナ禍で再認識する酒飲みの心得。

 

いい心持ちで小料理屋の暖簾をくぐり、見上げれば月が見える、なんて景色が懐かしい。

 

どこからともなく Moongrow が聞こえてきます。 

 

この日の居酒屋ランチは、ニュートキョーさがみ新有楽町店のかつお丼 1000円(税込み)

 

オリンピックたけなわ、

正直な感想、やっぱり、やって良かったオリンピック。

 

勝者になり、見える景色あり、

そして、

負けてはじめて見える景色もあり。

 

勝者の影には、勝者たらしめた、多くの敗者あり。

敗者あっての勝者。

 

コンビニエンスストアより多くの歯医者あり。

歯医者にもある注射。

(おっと関係ないか)

 

悲喜こもごものオリンピック。

勝者にも敗者にも、まだまだ続く人生。

 

人生の勝者たれ、敗者にも勝者にもエールを。

 

今日は、土用の丑の日、勝者にも敗者にも、うな丼を。

(ますます訳がわからなくなったところで、おひらきとします)

 

 

はじまるまではいろいろと大変なオリンピック

はじまると、なんだかんだ言いながら、何はさておき、注目のオリンピック

感動が散りばめられているオリンピック

 

そして、素晴らしい競技、活躍する選手を見るにつけ、

オリンピックにいたるまでの背景を知るにつけ、

日々の暮らしに、一喜一憂し、会社や社会に不満をもらすオヤジの日常に反省。

 

競泳・女子400m個人メドレー・大橋悠依選手の金メダル。

朝から爽やかな笑顔をありがとうございます。

 

 

ビール、日本酒、焼酎、ウィスキー、酒飲み個人メドレーは自粛いたします。

 

会者定離、えしゃじょうりと読むそうで、

獅子文六の著書『やっさもっさ』の中で見つけた言葉。

 

会うは別れの始め、会うということは必ず別れも待っている。

 

一人で生まれて、一人で終わる人生は、会者定離の繰り返し。

 

思えば、記憶がのこりはじめた幼稚園の頃から、

社会人となって異動・転職・プロジェクトのスタート・エンド、

全ては、正に会者定離。

 

ここで一句、

人生は一期一会と会者定離

 

会者定離とは歴史ある建物にも言えそうです。

獅子文六の著書『やっさもっさ』の中で、

横浜に戦後はじめて建設された真新しい貿易ビルという建物が出てきます。

日本が独立を取り戻す前後に建設された本格的なビルと言えば、

海岸通りにある1950年竣工の横濱ビル

 

ビルに携わる関係者の愛着を感じる、よく整備・維持管理されていたビルですが、

70年の歴史に幕を閉じることになったようです。

 

ビルの裏、海側から眺めますと、ヒッチコック映画を思い出すような非常階段が懐かしく目に映ります。

隣には1936年竣工、横濱ビルの一回り先輩の日本郵船横浜ビルがあります。

日本郵船歴史博物館でもあるこの建物も現状を維持しつつリニューアルされる模様です。

 

 

おごる平家は久しからず、

 

うだる暑さは久しく続く。

 

もうしょ~がない、どうしょ~もない、猛暑です。

 

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、

 

猛暑猛暑と皆の声、所業無為に過ぎてゆく。

 

猛暑の夕暮れに白く光るオリンピック・シンボルマーク。

オリンピックよ平穏なれ。

 

 

 

NHK・朝の連続テレビ小説は、おかえりモネ、

7月17日福島競馬最終レースで逃切り勝ちしたのは、おかえり藤田菜七子。

 

5月23日以来の約2か月ぶりの勝利。

苦戦・苦闘・苦悶の先にしか見えないものがある。

次週から始まる新潟開催での活躍や如何に。

 

それにつけても、コロナ禍の中で1レースも休むことなく開催を続ける中央競馬は凄い。

 

あまり報道されませんが、中央競馬の凄いこと・あれやこれや

  • 無観客も含めて制限付き開催ながらも売上アップ。
  • 武豊52歳現役トップ騎手・・・・・今や中高年期待の星・・・・・国民栄誉賞ものです。
  • 外国人騎手が競馬サークルに溶け込み活躍・・・・・インタビューも普通に日本語。
  • 中央・地方の交流促進・・・・・規制緩和、縄張り意識や古いしがらみからの脱却。
  • 競馬を面白い・楽しい・見応えある競技とする地道な取組み、
    そして何より文句ばかりあげつらうマスコミに、この実績が取り上げられないこと。

藤田騎手は、何も言わずに1騎手として真摯にひたすらレースと向き合う姿が印象的です。

女性騎手ではなく1騎手として注目される存在です。

 

 

何かというと、リモートワークが少なくない今日この頃。

 

自宅やサテライトオフィスのPCから会社にあるサーバーの画面をリモートで操作することも。

このリモート操作って奴が曲者でして、

マウス操作と実際の画面の動きに何とも言えないタイムラグが生じます。

 

テレビのニュース番組でお目にかかる海外の担当者との会話で、ちょっと遅れて返事が返ってくるのと似ていますが、もっと間延びしています。

 

誤操作すると大変なことになるので、神経を使います。

バレーボールの時間差攻撃にさも似たり。

 

サラリーマン・オヤジがよくやる時間差攻撃といえば、混雑を避けた時間差攻撃ランチ。

ちょっとした時間差で、通りに面した席でゆったりと楽しむランチは至極の時間。

 

 

混雑による密集を避ける時差通勤オフピーク通勤も時間差攻撃の一つです。

 

よくよく考えてみれば、コロナ禍以前から、時間差攻撃は様々な場面で応用されていました。

 

それにしても1972年・ミュンヘンオリンピック・バレーボール日本男子の時間差攻撃は見事。

1年ずれて時間差となった二度目の東京オリンピック

バレーボールではどんな技が繰り出されることか楽しみな時間はもうすぐそこまで。

 

 

 

音楽メディアとしてCDが普及して四半世紀、いや30年は経っているのでは。

 

その間に一向に改善されないのが、CDを包んでいるフィルムの開け方。

 

毎日のことでは無いので、毎度

『しゃーないな』

『また、これかいな』

『何とかしてや』

『ええかげんにせぇや』

と思いながらも、火急を要するほどは困っていないので、そのままにしていますが、

誰しもが一度は困ったことが30年も改善されないというのも大したものです。

 

いっそこのまま改善されることなく、そ~ゆ~もんだということで、世間に定着して行くような気もします。

 

いやいや、人生幸朗師匠なら、速攻で『責任者出て来~い』ですわ。

 

 

世の中に、困りごとの種、つきることなし、

困っても、それほど困る、わけもなく。

言ってみれば、代々継承される、オッサンのしょ~もないダジャレみたいなもんでしょうかね。