夏といえばセミの声。
夏を感じさせる、夏を演出する、夏になくてはならないセミの声。
高層マンションのエアコンがきいた部屋では味わえない庶民の特権か。
暑苦しいのもセミの声ですが・・・・・。
ニイニイゼミにはじまりミンミンゼミ、アブラゼミを経てツクツクボウシへ、
途中でクマゼミが競演することも。
『みーん、みんみん』という
ミンミンゼミの声を聞くと、中華料理店みんみんを思い出します。
そして、過行く夏を惜しむ
『オーシー・ツクツク、オーシー・ツクツク』
聞きようによっては、
『つくづく、王将、つくづく王将』
蝉の鳴き声を聞きながら、
餃子にするか、炒飯にするか、焼きそばにするか・・・・・迷う夕暮れ時。
松尾芭蕉は、閑さや岩にしみいる蝉の声。
オッサンは、閑さや腹にしみいる蝉の声。
蝉の声では、黄昏時のヒグラシの『カナカナカナ』という声にも情緒を感じます。













